刀劍跟班
譯文 | 原文參照 |
獸人劍(Class D) 獸人族所愛用的劍。 |
ケモノソード ケモノ族が愛用している剣。 |
黑暗之劍(Class D) 黑暗劍士所手持的劍。 |
暗黒の剣 暗黒剣士が手にする剣。 |
青銅之劍(Class D) 以青銅製成的劍。 |
ブロンズソード 青銅でできた剣。 |
鐵劍(Class C) 比想像中還要容易使用,卻發揮不出預期威力的劍。使用性良好。 |
アイアンブレード 思ったより使いやすいが、狙ったほどの威力は出ないソード。使い勝手は良い。 |
勇氣之劍(Class C) 不畏懼強敵,與之挑戰者, 就會愛用這把劍。 這把劍以此為宣傳而流通市面。 |
ブレイブソード 強敵にひるむことなく 戦いを挑んだ者たちが愛用した剣。 という触れ込みで流通している。 |
探索之劍(Class C) 回應探究心的劍。 |
シークソード 探究心に応える剣。 |
銀劍(Class B) 閃耀銀色光輝的劍。送禮慶賀最適宜。 |
シルバーソード 銀色に輝くソード。お祝いや贈り物としても最適。 |
重破劍(Class B) 將主要的用途放於敲砸的劍。 對於一般外型美麗的劍士來說, 幾乎對這把劍是不屑一顧, 不過它卻相當受到 大老粗類型男士的歡迎, 還曾經博得了宗教信仰般的人氣。 |
ハードブレイカー 叩き潰すことに主眼をおいた剣。 いわゆる美麗な剣士には、ほとんど 見向きもされなかったが、 ごっつい男たちには大ウケして カルト的人気を博した事がある。 |
闇魔劍(Class B) 浸染瘴氣的劍。 |
ダークマジカルソード 瘴気が染み込んだ剣。 |
德古拉匕首(Class A) 居住在邊境城堡的貴族所愛用的小刀。 那座城堡由於每晚都聽得見因恐懼而戰慄的叫喊聲而得名。 謠言隨著時間而平息,但是有人確認到, 有個不知道謠言的流浪盜賊潛入城堡時, 城內一片猩紅;之後那個盜賊則精神崩潰,失蹤了。 該地區在這起事件發生後,談論城堡的話題就成了禁忌。 |
ドラキュアンナイフ 辺境の城で暮らしていた貴族が愛用していたナイフ。 その城からは、夜な夜な恐怖におののく叫び声が聴こえると有名だった。 時間とともにその噂は鳴りを潜めたが、 それを知らない流れの泥棒が城に忍び込んだ際に 場内が真っ赤に染まっていたことを確認した。 その後、その泥棒は心を壊して失踪した。 その地域ではその事件以降、城に関する話題はタブーとなった。 |
妖刀正宗(Class A) 相傳斬殺了將軍的妖刀。 實際上傳言是否為真,未有定數, 然而這真真確確是一把奪走了多數生命的刀。 這把刀順手得很是奇妙, 人一旦握住就會被奪去心神, 腦海清楚得只留斬殺。 |
妖刀マサムネ ショーグンを斬ったとされる曰くつきの刀。 実際のところがどうだったのかは定かではないが、 多くの生命を奪った刀であることに間違いはない。 妙に手に馴染み、握りこむと心を奪われ、 斬ることのみに意識が研ぎ澄まされる。 |
秘銀之劍(Class A) 不管在哪個地區都有流通的,很一般的劍。 |
ミスリルソード 地域を問わず流通している一般的なソード。 |
至高劍(Class A) 這個世界上,雖然有才之士很多, 但少有人被稱作天縱英才。 每天,為了更接近 自己所描繪出的未來樣子, 一步一步,持續朝頂端邁步。 這把劍就是為了那群人所製造的。 這把劍鈍而不鋒。 這把劍機動性差。 這把劍不堪久用。 這把劍的一切, 都會成為有志為劍士者的枷鎖。 但是,不可否認地,熟練使用此劍者, 隨後會成為人稱劍豪、劍聖、劍神, 成為高明遠播的劍士。 |
ステップソード この世界に、英傑は数多くおれど、 天与の才と呼ぶべき者は少ない。 日々、描きだした自分の未来の姿に 近づくべく、 一歩一歩、頂への道を歩み続ける。 このソードは、彼らの為に造られた。 このソードの切れ味は悪い。 このソードの取り回しは悪い。 このソードの耐久性は悪い。 ありとあらゆることが、 剣士を志す者にとっての足枷となる。 しかし、この剣を使いこなした者がのちに 剣豪、剣聖、剣神と呼ばれる誉れ高い剣士に なったことは事実だ。 |
血劍(Class S) 於大陸被創造而出,經過長時間被帶入極東,受到改良的詛咒之劍。 人們稱之為一把活生生的魔劍,魅惑並且寄生持有者。 這把魔劍為了捕食眾生而控制宿主,人們對其感到恐懼。 可是,自從有人將魔劍交給了一個部族之後,就出現了變化的傾向。 由於那個部族擅長操縱黑暗與瘴氣, 內含於魔劍中的詛咒便完全沒有效用。 反而是那部族超乎於魔劍,經過磨鍊的黑暗,另它感到恐懼。 傳說從此之後,魔劍變得收斂許多,溫和許多。 |
ブラッドソード 大陸で生み出され、長い時をかけて極東に持ち込まれ、改良された呪われし剣。 生きている剣と呼ばれ、持つものを魅了し、寄生した。 生きとし生けるものを捕食するべく宿主を制御する魔剣と恐れられていた。 しかし、とある一族の手に渡った時よりその傾向に変化が現れた。 その一族は、暗闇や瘴気を操ることに長けていたために、 剣にこめられた呪いがまったく効かなかったのだ。 それ以上に、むしろその研ぎ澄まされた暗闇に、魔剣の方がおののいた程だった。 それ以降、魔剣はすっかり鳴りを潜め、 丸くなったと言われている。 |
王者之劍(Class S) 支持被賦予光榮義務的英雄的聖劍。 將稀少的碧藍王者金屬反覆冶煉鍛造, 再加以妖精之吻的祝福, 這把劍獲得了舉世無雙的神性。 |
エクスカリバー 栄光を義務付けられた英雄を支えた聖剣。 希少なブルーオリハルコンを鍛えに鍛え、 精霊のくちづけによって祝福されることで、 この世にふたつとない神性を得たとされている。 |
高速之星(Class S) 一旦裝備上身,就變得輕如鳥羽, 可以動作得有如閃爍流星。 但是似乎相當難以控制, 還出現受害報告,指出多數門外漢 都控制不了過快的動作, 停不下腳步,猛然撞上牆壁。 |
スピードスター 身に付けると身体が羽根のように軽くなり きらめく流星のような動きを可能にする。 しかし制御がかなり難しいようで、 多くの素人は早すぎる動きを制御できず、 歩みを止められずに壁に激突するといった 被害も報告されている。 |
王者金屬之劍 (Class S) 將在加工王者金屬後削下的碎片 打碎後做成粉末狀,再將之吹入的鋼鐵刀劍。 |
オリハルコンブレード オリハルコンを加工した際に削りだされた破片を砕いて 粉末状にしたものを吹きかけた鋼のブレード。 |
大地之劍(Class S) 受到大地之母祝福的劍。 刻於其中的紋樣; 像是要支持,懷抱劍一樣 而形象化的莊嚴設計; 與劍的重量成反比, 描繪纖細美麗曲線的柄。 這所有的裝飾, 都是為了讚賞大地精靈、麗質女神, 「雅絲」之美而打造。 |
アースソード 母なる大地によって祝福されたソード。 彫り込まれた文様。 ソードを抱き、支えるように象られた 厳かな意匠。 ソードの重さと反比例して ほっそりと美しい曲線を描く柄。 これらはすべて、 大地の精霊、麗しき女神、 「アース」の美しさを讃える為に造られた。 |
終焉神劍(Class SS) 呼喚終結的驚異寶劍。 傳說只要揮動一次,天空、海洋與大地就會一分為二。 傳說這是把會選擇主人的寶劍, 只有擁有毫無雜念的正義之心,以及崇高意志的人,才會讓寶劍敞開心胸。 目前還沒有存在能夠解放這把劍真正的實力。 |
ラグナロク 終末を呼びこむとされる驚異の剣。 一振りすれば、空と海と大地が割れると言われている。 持ち主を選ぶ剣とも言われていて、 曇りなき正義の心と、気高い意志を抱く者にのみ、心をひらいてくれると言われている。 いまだ、この剣の真の力を解放するほどの存在はいない。 |
佐助之刀(Class SS) 這把刀不僅受到未來大展鴻圖的新兵喜愛, 也受到熟練而久經沙場的勇士所喜愛。 要怎麼用這把榮譽之刀,就看你怎麼選擇了。 |
サスケのかたな これから高みを目指す新兵にも愛され、 熟達した歴戦の勇士にも愛されるかたな。 この栄誉あるかたなの使い方は、 君の選択に委ねられた。 |
王者.終焉神劍(Class Z) 相傳呼喚終結的威脅神劍。 經年累月,輾轉多處, 依然沒人解放這把劍, 它便放棄,自己轉生。 |
グラン・ラグナロク 終末を呼びこむとされる脅威の剣。 長い年月をかけて、 多くの使い手を渡り歩いてきたが、 誰も自分を解き放ってくれなかったので 諦めて自分から生まれ変わった。 |
星之大師(Class Z) 只是拿著就能實現輕巧動作, 不可思議的劍。謠傳這把劍會 直接將幻象投影於對手的視網膜。 |
スピードマスター 持つだけで軽やかな身のこなしを 実現する不思議な剣。 相手の網膜に幻を直接投影している という噂がある。 |
培爾奈之劍(Class Z) 飢渴愛情的孩子的愛劍。 |
ペルナソード 愛に飢えた子供の愛剣。 |