子供みたいな夢を抱えて
大人たちに隠した秘密基地
懷抱著如同孩子般的夢想
躲在埋著大人的秘密基地
隠れてないでもう出ておいで
そろそろ僕の心に帰っておいでよ
不需要再躲藏了 已經可以出來了哦
是時候該回到我的心中了哦
一歩 もう一歩
歩み出す後悔
丸い背中を恥じはしない
抱えられるだけいいじゃんか
一步 又一步
所踏出的後悔
卻不以駝背的身軀為恥
只要被擁抱著不就好了嗎?
こんな日は 口ずさんで
「会いたい」って「さよなら」って
音色に沿って
これからもっと 皺を増やして
その裏ずっと 鼓動を打って
零れ落ちて その分湧き上がる熱
歌いたいって 願いそびれた春
這樣的日子裡 你如此哼唱著
「好想見你」「再見」
順著音色
今後 歲月也將無情刻下皺紋
內心深處的鼓動並不因此而停歇
灑落一地卻又噴薄而出的熱情
「想要歌唱」 與願望擦肩而過的春天
雨にさらされ雪が染みついて
日も防げない暗い闇の中
傾盆大雨 滿身白雪
連陽光也無法觸及的黑暗之中
それでもずっとここにいたんだね
歩けなくって恥ずかしくって意気地になって
即使如此 你也一直待在這邊啊
就算再也無法行走 感到羞恥 卻始終堅持不懈
綺麗に生きるとかいいよ
真面目になるとかいいよ
夢を諦めなくても良いよ
何も恥ずかしくないよ
君は君らしく 僕は僕らしく
歌って 歌って
只要燦爛的活下去就好了哦
只需忠於自己就可以了哦
不需要放棄夢想也沒關西哦
一點也不需要感到羞恥哦
只需順從自己的想法
放聲歌唱吧
もう君なんて 大嫌いって
嘘をついてごめんね
今迎えに行くよ
口に出して 心に沿って
這いつくばって泥に塗れて
それでもずっと愛してたんだ
「像你這種人 我最討厭了」
對不起 撒下這種謊
現在就去迎接你
從口中說出 順從內心
匍匐在地 渾身泥濘
即便如此 我也一直愛著你
歌いたいって 願いそびれた春
「想要歌唱」 與願望擦肩而過的春天
おかえり ただいま
歌いたいって ちゃんと願ってた僕
「歡迎回來」「我回來了」
「想要歌唱」 終於確實許下願望的我
兒時所懷抱的天真夢想
隨著成長而感到羞恥 將它藏於心底某處
這樣的歌
