沙花叉クロヱ MV - 光あれ
作詞、作曲:沙花叉クロヱ(沙花叉克蘿伊)
編曲:雪乃イト
歌:沙花叉克蘿伊
譯:Fir(@Fir3k0)
※大概是能為虎鯨做的最後的歌詞翻譯了…
砂糖に塩は無味と思えば
原以為灑上砂糖或鹽也同樣無味
苦い水面 甘く香る
苦澀的水面 卻飄來甜香
温かい時でした
那是段充滿溫暖的時光
きっと私はあなたに降った
想必我曾是為你撐起的雨傘
夕立に挿す雨傘だった
遮擋那突如其來的驟雨
空見上げ二人寄り添う
兩人並肩相依仰望天空
少し濡れた肩
緊偎微濕的肩膀
あなたの行く先の何処かへ
朝向着你所前往的路途某處
せせらぐ波と木々のざわめき
伴隨潺潺的浪聲與颯颯的樹語
木漏れ日が照らした髪を
讓我化作一縷微風輕撫過
するりと撫でる風になりましょう
你那沐浴於枝葉間灑落微熹的髮梢吧
あなたが行く先の何処かで
盼在你踏步邁向的未來某處
袖が触れたら笑い合いましょう
有緣相會的話便讓我們再一起歡笑吧
絡めた小指解けども
即使緊勾的小指鬆開
僕らに光あれ
願光一直照耀我們
ずっとあなたは私に降った
你始終是降臨於我身上
僥倖と呼べる愛だった
可謂是天賜般僥倖的愛
暗い夜道に俯けば
當我垂首走在昏暗的夜道
月明かりに照らされた
你便像月光為我照亮前路
私の行く先の何処かで
在我邁步前往的未來某處
過ぎる雨足 荒ぶ嵐が
哪怕傾盆的暴雨 凶猛的暴風
川のように雪崩のように
猶如湍流那樣似是雪崩那般
押し寄せ今に溺れそうでも
洶湧而至此刻彷彿快要被淹沒似的
私の行く先の何処かで
於我啟程出發的旅途某處
あなたがふわと微笑むのなら
倘若你臉上能綻放輕柔的微笑
この運河を乗りこなし
我便將駕馭這條阻隔的運河
凪いだ心でいつかあなたへ
有朝一天會在平靜的心面上
船を揺らすだろう
搖曳着船身駛向你的身邊吧
あなたが行く先の何処かで
盼在你踏步邁向的未來某處
袖が触れたら笑い合いましょう
有緣相會的話便讓我們再一起歡笑吧
絡めた小指解けども
即使緊勾的小指鬆開
結び合った仲でしょう
我們之間亦存有緊繫的羈絆
あなたの行く先の何処かへ
朝向着你所前往的路途某處
一足先に迎えにいくよ
我會先行一步前去迎接你喔
涙もいつか今を彩る
淚水他朝亦終為此刻添綴色彩
忘れないでね
請不要忘記呢
僕らに光あれ