原曲:
純音樂:
《偶像》/填詞:K9
無敵の笑顔で荒らすメディア
用無敵的笑容風靡所有media
知りたいその秘密ミステリアス
所有秘密充斥謎樣色彩像朵花
抜けてるとこさえ彼女のエリア
就連糊塗個性都在她的控制領域下
完璧で嘘つきな君は
完美是由謊言堆起的金字塔
天才的なアイドル様
無與倫比的天才偶像
無與倫比的天才偶像
今日何食べた?
今天要吃什麼?
好きな本は?
喜歡哪本漫畫?
遊びに行くならどこに行くの?
你說你想要去哪裡玩 請你告訴我
何も食べてない
什麼都沒有吃
それは内緒
是秘密與未知
何を聞かれても
所有問題全都由曖
のらりくらり
昧不明來回應
そう淡々と
如此漠不關心
だけど燦々と
星辰耀眼如你
見えそうで見えない秘密は蜜の味
所有撲朔迷離的秘密全都甜如蜂蜜
あれもないないない
那個也 不 可 以
これもないないない
這個也 不 可 以
好きなタイプは?
有沒有你喜歡的人
相手は?
是誰呢?
さあ答えて
而那答案是
「誰かを好きになることなんて私分からなくてさ」
就連自己深愛誰都不清楚,是謊言?是真實?蓋在心上的面紗
嘘か本当か知り得ない
越來越多人對你痴心著迷
そんな言葉にまた一人堕ちる
那些被言語虜獲的人們
また好きにさせる
正都目不轉睛的關注著你
誰もが目を奪われていく
舞台上炫光奪目的身影
君は完璧で究極のアイドル
那就是無懈可擊的究極偶像
金輪際現れない
史無前例後無來者
一番星の生まれ変わり
閃耀星辰的輪迴轉世
その笑顔で愛してるで
就用那抹笑容 說出我愛你
誰も彼も虜にしていく
無論是誰都將被此番言語吸引
その瞳がその言葉が
那雙迷人眼睛 那句所說的話
嘘でもそれは完全なアイ
就算是謊言也是完全的愛
はいはいあの子は特別です
對 對 那孩子就是如此特別
我々はハナからおまけです
我們 我們只是襯托花朵的綠葉
お星様の引き立て役Bです
只不過因為是閃耀一等星的轉世
全てがあの子のお陰なわけない
憑什麼只有那孩子能夠流傳於世
洒落臭い
厚顏無恥
妬み嫉妬なんてないわけがない
羨慕還有 忌妒糾纏著 自己一輩子
これはネタじゃない
並非譁眾取寵的你
からこそ許せない
因此顯得更加可恥
完璧じゃない君じゃ許せない
不完美的你無法被寬恕
自分を許せない
如同自己無法被寬恕
誰よりも強い君以外は認めない
我所認同的是只有比任何人都要強大的你
誰もが信じ崇めてる
被所有人追隨且崇拜的你
まさに最強で無敵のアイドル
不愧是最強最無敵的偶像
弱点なんて見当たらない
無法被捕捉的弱點
一番星を宿している
被耀星所寄宿於身的孩子
弱いとこなんて見せちゃダメダメ
展現自身軟弱的一面 不行 不行
知りたくないとこは見せずに
不可被他人知曉的一切 唯有
唯一無二じゃなくちゃイヤイヤ
獨一無二的存在 沒錯 沒錯
それこそ本物のアイ
那才是貨真價實的愛
得意の笑顔で沸かすメディア
用擅長的笑容沸騰所有media
隠しきるこの秘密だけは
絕對將這個祕密徹底封鎖隱藏
愛してるって嘘で積むキャリア
「我愛你們」虛假堆積成職業生涯
これこそ私なりの愛だ
這些才是真正屬於我的愛啊
流れる汗も綺麗なアクア
流淌的汗水晶瑩清澈如Akua
ルビーを隠したこの瞼
Rubi正隱藏於那耀眼雙瞳之下
歌い踊り舞う私はマリア
唱歌跳舞全能的我 沒錯就是Maria
そう嘘はとびきりの愛だ
所謂謊言正是真誠的愛啊
誰かに愛されたことも
從來就沒有被誰給珍惜過
誰かのこと愛したこともない
也從來都沒有想選擇誰去愛過 不對
そんな私の嘘がいつか本当になること
就連虛無飄渺的謊言 總有一天也絕對會實現
信じてる
如此相信著
いつかきっと全部手に入れる
總有一天我會全部收入囊中
私はそう欲張りなアイドル
我就是如此貪得無厭的偶像
等身大でみんなのこと
以最真實的面貌面對
ちゃんと愛したいから
好好的去愛每一個人
今日も嘘をつくの
今天依舊訴諸謊言
この言葉がいつか本当になる日を願って
在內心祈禱著 這些話語有朝一日能夠被實現
それでもまだ
即使如此依然
君と君にだけは言えずにいたけど
我曾經沒有 也還未來得及向你們傾訴
やっと言えた
終於說出口
これは絶対嘘じゃない
這絕對不是什麼謊言
愛してる
「我愛你們」