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【歌詞翻譯】ナノハナパレット/Le☆S☆Ca【Tokyo 7th sisters】

木樨_翻譯委託開放中 | 2023-05-19 19:00:04 | 巴幣 104 | 人氣 233



ナノハナパレット
油菜花調色盤

歌:Le☆S☆Ca
作詞:Maho Hamaguchi
作曲:Chikuwan

收錄於 Le☆S☆Ca 2nd Mini Album「グローイング」
※ 2023/5/20、5/21將舉辦Le☆S☆Ca 1st Live
購票連結(線上直播6/21前可重複觀看)



そよ風 走り出す校庭に
微風吹拂過操場
目を覚ました春の匂い
春天的香氣喚醒了我
カーテンに 隠してきた想いが
藏於窗簾之後的思緒
揺れては あふれていく
搖曳著 就要滿溢而出

“ねぇずっと 追いかけるだけじゃ
「我說啊 若只是一味追趕著
一番にはなれないよ”
可是沒辦法成為第一哦?」
誰にも 知られないような声で
用不為人知的聲音
「そうじゃない」って呟いていた
低語著「才不是那樣」

すれ違う人の波間から
從擦肩而過的人潮中
聴こえた桜の歌
聽見了櫻之歌
いつまでも (大きくて)
無論何時(既寬闊)
届かない (遠くの)
都仰望著(又遙遠)
空を見上げてた
無法觸及的天空

この色とりどりの春の中
在這五彩繽紛的春季
誰でもないわたし 菜の花色のまま
並非其他人 正是我自己 仍然保有油菜花的顏色
ここにいるから
我就在這裡
気づいていいのよ?
所以注意到我也可以哦?
記憶の中で そっと咲いてたいの
想在記憶之中 悄悄綻放
まばたきの1秒まで
就連轉瞬之間
わたしだけが持つ色に乗せて
都乘載我獨有的顏色
今 染めていく 眩しいくらい
此刻 染上色彩 無比耀眼
心は ナノハナパレット
內心宛如 油菜花調色盤

夕日が 同じ色に包んで
夕陽被同樣的顏色包裹著
ふと静まる帰り道
回家的路上 忽然變得寂靜
ちょっとだけ かじかんだ指先で
以微微顫抖的指尖
くすぶる蕾を撫でた
撫摸含苞待放的花蕾

ホントは振り向いてほしいだけ
其實只是希望 你能夠回過頭來
この歌届けるから
將這首歌傳達給你
今だけは (誰にも)
所以唯有此刻(任誰也)
気づかない (知らない)
可不會讓你說出(不知曉)
なんて言わせない
「沒察覺到」這種話哦

儚くって切ない春だって
即使是虛幻而哀傷的春天
誰でもないわたし 菜の花色だから
並非其他人 正是我自己 擁有油菜花的顏色
この旋律(メロディー)を 口ずさむほど
所以能夠哼唱這段旋律
わたしのままで 胸張っていれるの
維持自己的模樣 挺起胸膛
そっと風に揺れた花は
在風中輕輕搖曳的花朵
弱気だったわたしに手を振った
向膽怯的我揮揮手
ほら 見ていてよ 決して褪せない 季節を
看呀 好好注視著 這絕不褪色的季節吧

朝の日差しを浴びて
沐浴在早晨陽光下
もっともっと輝けるから
將變得更加閃耀
私を見つけ出してよ
所以快點來找到我吧
落ち込んだときに 瞳のその先
在垂頭喪氣的時候 我會在你眼前
光になるから
化作一道光芒

夢も希望も 塗り重ねたら
若是繼續塗染夢想與希望
ひたむきな乙女の花は
一心一意的少女之花
空に手を伸ばす
便會向天空伸出手
今はまだ小さな蕾だって…
即使現在還只是小小的花蕾…

この色とりどりの春の中
在這五彩繽紛的春季
誰でもないわたし 菜の花色のまま
並非其他人 正是我自己 仍然保有油菜花的顏色
ここにいるから
我就在這裡
気づいていいのよ?
所以注意到我也可以哦?
記憶の中で きっと咲いてるでしょ?
在記憶之中 一定綻放著對吧?
まばたきの1秒まで
就連轉瞬之間
わたしだけが持つ色に乗せて
都乘載我獨有的顏色
今 染めていく 眩しいくらい
此刻 染上色彩 無比耀眼
わたしの心は 甘くていじっぱり そんな ナノハナパレット
我的內心 宛如甜美又倔強的 油菜花調色盤

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