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FATE設定資料2

DXS2021 | 2008-08-28 20:13:42 | 巴幣 0 | 人氣 1872

最近在跑老虎鬥技場UP,還是一樣只有劇情可以看,真想把主機往設計系統的傢伙身上摔

過個幾天應該會把攻略和記錄檔PO上來

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另外一個最近在玩的網頁即時遊戲,由於步調相當緩慢,相當適合上班時間偷玩
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註冊中英文皆可,但密碼長度要在8字元以上
俺的伺服器是在Gamma,有興趣一起練的朋友可來信,想打爆俺的就免了

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各サーヴァントの説明

セイバー:

魔力を除いた能力値が水準以上でなければ該当しないサーヴァント。
実直かつとことん真面目な性格で、少女らしさを騎士としての誇りで覆っている。
が、一皮剥けば年相応の少女らしい一面を見せる。拗ねるとなかなか許してくれなかったり、
勝負事には熱中するあまり周りが見えなくなったり、美味しいものが大好きという元気溌剌さ
だったり、好きな相手の前では失敗したくない臆病さがあったり、実に気難しいヒロイン。
「Fate」でのアーサー王の扱いは史実と伝説を融合した物。
性別を偽っての王宮生活は気苦労の連続。中でも困ったのが世継ぎの問題だが、マーリンの
魔術で事なきを得たらしい。「殿方の喜ばせ方~」は彼女の実体験に拠るもの。
選定の剣を抜いてからは歳をとってないので肉体年齢は士郎より一つ下ぐらい。
また、アーサー王の父ウーサーは、マーリンの計らいで竜の因子を持った後継者を造り、
アルトリアは人でありながら竜そのものの魔力を帯びるに至った。
魔術回路を必要とせず、ただ血液を巡らせ息をするだけで魔力を生成する彼女は魔術師たち
とは次元の違う「魔力炉心」と言える。

ランサー:

最高の敏捷性を求められ、白兵戦にも優れた能力が求められる。
華やかさは無いが堅実なサーヴァント。ルーン石のピアスを触媒に召還された。
粗野で暴力的な性格だが、根は正義の人で人懐っこい。気は優しくて力持ち。
を地で行く好青年である。正体はケルトの大英雄クーフーリンだが、聖杯戦争の舞台が
この日本でなければ、ヘラクレスやアーサー王に並ぶ光り輝く存在だっただろう。
生き延びることに特化した英霊。どのような死地からも生還するが、今回は運が無く、
令呪で諜報活動に徹底させられてしまう。
曰く“戦闘時には雄叫びと共に体が盛り上がり、悪鬼の如く振る舞った”とか、
バーサーカー適性も備えた人物。死力を尽くした戦いを求め、それを代償に現界した
彼だったが、願いが叶えられることは一度もなかった。悲運なサーヴァント。


アーチャー:

基本能力は低いが、その分スキルや宝具で補うサーヴァント。
皮肉屋で徹底した現実主義者だが、妙に子供臭いところがあり、憎めない正確をしている。
不完全な召還で記憶が曖昧だというのは半分ホントで半分ウソ。
召還された夜、凛が眠ったあとに現状を把握し、今の状況を推測、推理し、
自分がようやく目的を果たす機会を得たと確信した。
自分の召還者が“遠坂凛”だと確信(記憶が曖昧なのではなく、そもそも名称が摩耗していた)
したのは彼女が自己紹介した瞬間。その時、雷光の速度で思い出した訳である。
ああ、この響きは――の台詞は、彼の本心からの、狂おしいまでの親愛の篭もった一言。

ライダー:

高い機動性が求められ、強力な宝具を保有するサーヴァント。
本編のライダーも天馬に騎乗し、その突進力にモノを言わせた戦闘を得意とする。
ライダー自身特殊な英霊で、保有スキル、宝具数はサーヴァントの中でも一、二を争う。
無口で自己主張をしないが、無関心なのではなく、
むしろ色々考え過ぎる性格なのをポーカーフェイスで隠している。
性格的に桜と似た所があるが、桜が庶民なのに対し、彼女はお嬢様タイプ。
物腰や口調も上流階級っぽい厳しさが感じられる。身長がコンプレックスだったり、
魔眼を見られると恥ずかしがったりする辺り、奥ゆかしい人なのかも。
死徒ではないが、吸血種。彼女にとって最も効率的で甘美な魔力補給が吸血なのである。

バーサーカー:

基本能力は問わず、ただ狂うことで破壊のみを特化したサーヴァント。
本編のバーサーカーは、ただでさえ優れた英霊を狂化させている為、手が着けられない
怪物と化している。通常のマスターなら令呪そのものをキャンセルされかれないが、
イリヤの令呪も特別なので、制御を可能としている。神話において幾度も発狂する
ヘラクレスにとって、バーサーカーというクラスは馴染み易いものだったのだろう。
尤も、心技体全て優れ、あらゆる武具を使いこなす彼ならセイバーのクラスも難なく該当する。
そうなっていれば、その卓絶した剣技を存分に披露してくれただろう。
聖杯戦争では最も早く、二ヶ月前から召還された。感情が封印されている為、自ら行動する事は
ないが、どれ程令呪の縛りが強力でも、その芯にある理性は失われていない。黒化した後、
最後の最期で斧剣を止めたのも、英雄時代から狂化に苦しんできた彼の心の強さ故だろう。

アサシン(刀):

暗殺者の英霊。本来、ある英霊しかなれないクラス。
小次郎がこのクラスになったのは、偏に召還者がルール違反の者だったせい。
厳密には英霊でなく亡霊。過去、柳洞寺に縁のあった武芸者と思われる。
本名不明。というより、本名など無い。元より士官の可能性が無かった為、
我欲が無く、ただ剣の境地に立つという願いだけを糧に、鯖の宝具が備える神秘と互角の
剣技を得るに至った。純粋な剣技のみで言えば、今回の聖杯戦争中最高のサーヴァント。
柳洞寺を触媒に召還されたので、あの山門から離れることは出来ない。

真アサシン:

真の暗殺者の英霊。佐々木小次郎の肉体を利用して現界する。
白い髑髏の仮面と黒いローブというステレオタイプの暗殺者。
能力的にはパッとしないが、使い勝手のいいサーヴァント。
外見の割に忠義に厚く、主と認めた人物は決して裏切らない。
もとからアサシンという名称で群れをなす亡霊(英霊候補)なので能力そのものは低い。
それを補う為、自らの体を改造し、他の鯖に対抗している。
現界時は知性が乏しかったが、ランサーの心臓を得て飛躍的にパワーアップ、以後その
人格に影響を受ける。なお、投擲したダークは戦闘後にきちんと拾って帰る。

キャスター:

魔術師の英霊。魔力に特化したクラスでサーヴァント中最弱と言われる。
根は純情な人だが度重なる裏切りで「ふーん、いいわよーだ、こーなったらとことんまで
落ちてやるー!」と悪に染まってしまった。
元々悪女の素質はあったが、根は恋する乙女。
素顔は本編でも一、二を争う美人。惚れた相手にはとことん尽くすタイプだが、
今まで惚れた相手は皆甘えると逃げていったトラウマがあるので一歩引いた態度を貫く。
彼女の詠唱は一小節だが発動が瞬間的な為、一工程と同じかそれ以上の速さを誇り、
そのクセ威力は五小節以上に相当する。
尚、神言自体が一工程、一小節といった括りには囚われないので、
対魔力のB・C辺りの条件には該当しない。
魔術師としての能力は魔法使いレベルだが、
魔法を体得している訳ではないのであくまで魔術師な人。

ギルガメッシュ:

前回のアーチャー、セイバーを敗った人類最古の英雄王。
サーヴァントキラーとも言える存在で、真っ当な英霊はこの男には敵わない。
サーヴァントの中では間違いなく最強の存在。
各ルートでそれぞれ執着・慢心・油断から敗退したが、本気になって戦えば敵なしの御方。
姿と性格を変える宝具を飲み込んで十年間人間社会で生活していた為、お洒落。
色んな普段着を持ち、お気に入りは黒のライダースーツ。本編中最高のお金持ち。
彼が黄金の~と称されるのは完全武装時の甲冑からだけでなく、その魂の色が黄金だから。
なお、人に話しかけられると、俗人が王に話しかけるとは何事かーと怒るらしい。

征服王イスカンダル:

第四回聖杯戦争におけるセイバーのライバル。かの英雄王と拮抗する宝具を持つ。
セイバーとの戦いで弱った後、ギルガメッシュとの連戦により敗退した。

はぐれサーヴァント(盾のサーヴァント):

プロット段階で消えたヒロイン候補。マスターを殺して暴走している捨てられた子犬系。
ギルと同じく前回から生き残っていて、セイバーのライバルになる予定だったが、
いつの間にか消えていた子。

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