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【歌詞翻譯】麻枝 准 × やなぎなぎ「死にゆく季節のきみへ」【緋染天空 Heaven Burns Red】

巴哈板孫文 | 2023-05-04 12:58:54 | 巴幣 2220 | 人氣 2817



官方剪輯版 MV:

完整版歌曲:

緋染天空主線第四章後篇歌曲,僅作歌詞翻譯不會劇透劇情內容。
但若尚未完成前章的玩家可以不要看 MV 畫面避免被影射到前章劇情。

歌名:死にゆく季節のきみへ(致赴死季節的你)
Vocal:やなぎなぎ
作詞・作曲:麻枝 准
編曲:MANYO



風に急き立てられ
緑を成す坂道を
転げ落ちるように走った
遠い思い出

微風催促著我
在這翠綠的斜坡上
彷彿快摔跤般的飛奔著
那久遠的記憶

知ってるかな 秘めたこの恋を
知ってるかな 張り裂けそうなこと

你知道嗎 這份深藏在內心的戀情
你知道嗎 這個令人心碎的感覺

きみだけが季節に囚われて
陽だまりのベンチで
今もまだうたた寝してるんだ

僅僅只有你 還被困在那個季節
在陽光灑落的長椅上
現在也還正打著瞌睡呢

ふたりはさよならを
言うために出会ったんだ
それだけのことなんだ
朝には忘れタイを締める

我們兩人只是為了
向彼此道別才會相遇的
僅是如此而已
到了早晨便忘記一切 繫上領帶

きらきらとした目に
さらさらの髪揺らした
そこで時間は止まっている
世界は真っ赤に燃えた

閃閃發亮的眼神
柔順的頭髮隨風飄逸著
就在此刻時間驟然靜止
世界燃燒成一片緋紅

知ってるかな この物語を
知ってるかな その終わらせ方を

你知道嗎 這則故事
你知道嗎 結束這一切的方法

きみだけが季節に囚われて
あつさで溶けていく
アイス今も頬張っているんだ

僅僅只有你 還被困在那個季節
快要被炎熱融化
現在還塞滿著冰淇淋的臉頰

どうか忘れないで
その瞳の奥に
僕を封じ込めて 雪が舞っても

請你不要忘記
在那瞳孔的盡頭
縱使雪花紛飛 也要制止我

きみだけが季節に囚われて
木枯らしが吹く
眠そうで本を読んでるんだ
隣に潜り込んで
いつまでもぬくぬくしていたいだけだった

僅僅只有你 還被困在那個季節
秋風正輕輕吹拂
讀書讀到快睡著的樣子
偷偷鑽進你的身旁
只是想永遠緊緊依偎在你身邊而已

きみだけが

僅僅只有你

ずっときみだけだった
きみだけがきみだった
口が悪いところも全部

永遠都只有你
只有你才是你
包含嘴臭的全部一切

きみだけが好きだった
きみだけが好きでした
きみだけがきみだから

永遠都只會喜歡你
永遠都只喜歡著你
因為只有你才是你

きみだけに
きみだけに
さよならを言うために
ぼくらは出会ったんだ

只對你
只對你
只是為了向彼此道別
我們才會相遇的

朝がきてタイを締める
ぎゅっと強く

早晨來臨 繫上領帶
緊緊地繫上




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