盾牌跟班
譯文 | 原文參照 |
純白之盾(Class D) 以青銅製成,帶有魔力的盾牌。 |
ホワイトシールド 青銅でできた魔力を帯びた盾。 |
青銅之盾(Class D) 以青銅製成的盾牌。 |
ブロンズシールド 青銅でできた盾。 |
誠實小盾(Class C) 人族愛用,輕而好使的小盾牌。 |
誠実の小盾 ヒトが愛用する手軽な小盾。 |
小型護盾(Class C) 較為小型的簡易盾牌 |
スモールシールド 小さめの簡易盾。 |
妥善之盾(Class C) 內側能夠裝置短刀的盾牌。 |
用心の盾 内側に短刀を仕込める手盾。 |
上等護盾(Class C) 量輕而易使的盾牌。 |
ファインシールド 軽めで扱いやすい盾。 |
光之盾(Class C) 幾乎沒有物理防禦力。 可是這面發光盾牌,能夠反應魔法 而展開防護罩。 |
ライトシールド 物理的防御力はほとんど無い。 しかしこの光り輝く盾は、魔法に反応して 防護陣を展開できる。 |
鋼盾(Class C) 這面盾牌 就算是稍微強烈的攻擊, 只要注入幹勁就能抵擋。 無論是誰都能夠用得不錯。 |
スチールシールド そこそこ強めの攻撃でも 気合を入れれば何とかなる盾。 誰でもそれなりに様になる。 |
圓形護盾(Class B) 結實的戰士用盾牌。 |
ラウンドシールド しっかりとした戦士用の盾。 |
神奇之盾(Class B) 帶有魔力的盾牌。 這面盾牌有個功能: 它會從盾身流出微量電流, 提高持有者的魔法防禦力。 |
ワンダーシールド 魔導力を帯びた盾。 盾から微量の電流が流れており、持ち主の 魔法防御力を高める機能を持つ。 |
戰鬥之盾(Class B) 將生產性、泛用性、性能 成立於高等次元,在商業上大獲成功的盾牌。 世界各地的軍隊都正式採用這款盾牌, 性賴性之高可謂是掛了保證。 |
バトルシールド 生産性、汎用性、性能を高い次元で 成り立たせ、商業的に大成功を収めた盾。 世界各地の軍隊が正式採用したことから 信頼性の高さも折り紙つき。 |
誓言之盾(Class B) 將之固定大地,用以優先防禦的大盾。 |
約束の大盾 地面に固定して防御を優先する大盾。 |
冠軍之盾(Class A) 只有冠軍者 才會受允許所有的盾牌。 在一切比武勝負當中, 人們會稱呼目標連霸者為 衛冕者。 這面盾牌恰好是 為如此冠軍所準備的諷刺。 不讓冠軍 持有進攻的刀劍。 總是迫其防衛。 克服了如此極度之壓力, 冠軍之名才名符其實, 得以進入殿堂。 人們都說冠軍終於 從這面盾的重壓解放,榮獲寶冠。 順帶一提,過去也曾經有人 將這超重量的盾牌當作武器使用。 |
チャンピオンシールド チャンピオンにのみ 所有することが許されたシールド。 あらゆる勝負事において、 連覇を狙う者がディフェンディング チャンピオンと呼ばれることがある。 これはそんなチャンピオンに向けて 用意された皮肉そのものだった。 チャンピオンに、 攻めるべき剣は持たせない。 常に防衛を強いる。 そんな極度のプレッシャーに 打ち克ったチャンピオンこそが 本物と認められ、殿堂入り。 この盾の重圧から解放され、 戴冠するに至ったと言われている。 ちなみに、 かつてこの超重量のシールドを 武器として使った者もいた。 |
秘銀之盾(Class A) 不管在哪個地區都有流通的,很一般的盾牌。 |
ミスリルシールド 地域を問わず流通している一般的なシールド。 |
魔法之盾(Class A) 將秘銀盾牌所擁有的魔力傳導係數進行改良的盾牌。 |
マジックシールド ミスリルシールドがもつ魔導係数を改良したシールド。 |
王者金屬之盾(Class S) 將在加工王者金屬後削下的碎片 打碎後做成粉末狀,再將之吹入的鋼鐵盾牌。 |
オリハルコンの盾 オリハルコンを加工した際に削りだされた破片を砕いて 粉末状にしたものを吹きかけた鋼の盾。 |
神盾(Class S) 只有特定軍隊的魔法部隊隊長才能被容許持有, 打磨得有如明鏡的盾牌。 盾牌有個特殊功能,會反應魔力傳導, 將與之相反的魔力覆膜於表面。 |
イージスの盾 とある軍隊の魔導部隊の隊長だけが持つことを許された、 鏡の如く磨き上げられた盾。 魔導に反応し、相反する魔導力を表面にコーティングする機能を持っている。 |
大地之盾(Class S) 受到大地之母祝福的盾牌。 和劍成對, 此盾是為了讚賞大地母神, 「雅絲」之力而打造。 相傳為了要表現出雅絲 其守護芸芸眾生的意志, 超一流的工匠們不眠不休, 煞費苦心,方才製作完成。 |
アースシールド 母なる大地によって祝福されたシールド。 ソードと対を成し、 母なる女神「アース」の力強さを 讃える為に造られた。 生きとし生けるあらゆる生命を護るという アースの意志を表現する為に、 超一級の細工師たちが日夜 苦心して造り上げたといわれている。 |
魔導之盾(Class S) 維持魔力,增幅魔力, 能夠做到兩者的盾牌。 這面盾牌,不用手就能進行操作。 人心之中,皆懷黑暗。 靠著由此黑暗所產生的特殊引力 和使用者作連結, 便能騰出雙手。 這對使用雙手施放魔法者而言 是個非常創新的功能, 盾牌大受好評。 由於能夠騰出雙手,不只魔法師, 一些將魔力引導入劍術的人 也相當愛好這面盾牌。 可是,即便它博得了如此人氣, 該盾的製作者依然不明。 有個說法是, 有人不允許這面盾牌的原創人 公開亮相,便將他冷凍起來。 |
魔導師の盾 魔導力の維持と増幅、 その両方をやってのける盾。 この盾は、手を使わずに扱える。 人が誰しも抱え込む心の闇。 そこからじんわりと生み出される 特殊な引力で持ち手とつながる為、 片手を塞ぐことがないのだ。 これは、両手をつかって 魔法を放つ者にとって非常に 革新的な機能であり、人気を博した。 片手を塞がないという理由で、 魔導師だけでなく、魔導を剣技に 取り入れた者にも人気が高まった。 しかし、これほどの人気を博しても 制作者が不明のままであった。 一説には、 この盾の発案者が表舞台に出る事を 許されない者であったために、 握りつぶされたと言われている。 |
岩盾 (Class S) 在岩人族所長出的岩翅中 注入魔力,將其作盾使用的防具。 原本這面盾牌除了岩人族以外, 別的種族皆無法使用。 最終能夠使所有種族都能使用, 裝設在中心的轉換器功不可沒。 使用者以此轉換器作中繼, 將只有岩人族才能發出的 特殊頻率魔力,傳導進岩翅, 盾牌才得以發揮功能。 另外很遺憾的是, 使用者無法這面盾牌 有物理方面的防禦力。 要達成物理層面的防禦, 還有待對轉換器進行改良。 |
岩盾 岩人が生み出した岩羽に 魔導を注ぎ込み、盾としたもの。 本来であれば、この盾は岩人にしか扱えない シロモノではある。 種族に関係なく運用できるまでに至ったのは 中心に備えられた変換器の力に よるところが大きい。 その変換器を中継して、 岩人にしか発せられない、 特殊な周波数の魔導を岩羽に 流しこむことで、盾として機能する。 なお、物理的な防御力には 残念ながら期待できない。 そこに至るには、まだまだ 変換器の性能向上を待つ必要がある。 |
源氏之盾(Class SS) 其名聲之響亮,形狀之良好,使眾人 觀之入迷,為之憧憬的逸品。 只要擁有這面盾牌,就能夠成為 不容忽視的存在。 原本這盾並不是特定個人的所有物, 而是由某個族群的人所持有的普通盾牌, 但積年累月過後,個數減少,價值便隨之誕生。 |
源氏の盾 その名の響きと、フォルムの良さに多くの者が見惚れ、憧れる逸品。 これを所有しているだけで、一目置かれる存在になれる。 元々誰の所有物ということでもない、 とある一族が所有していた一般的な盾だったのだが、 長い年月を経て個数も減り、価値が生まれた。 |
源氏大盾(Class SS) (自譯名:源氏之楯) (楯 發音為ㄕㄨㄣˇ) 其名聲之響亮,設計之良好,使眾人 觀之入迷,為之憧憬的逸品。 只要擁有這面盾牌,就能夠成為 不容忽視的存在。 原本這盾並不是特定個人的所有物, 而是由某個族群的人所持有的普通盾牌, 但積年累月過後,個數減少,價值便隨之誕生。 |
源氏の楯 その名の響きと、デザインの良さに多くの者が見惚れ、憧れる逸品。 これを所有しているだけで、一目置かれる存在になれる。 元々誰の所有物ということでもない、 とある一族が所有していた一般的な盾だったのだが、 長い年月を経て個数も減り、価値が生まれた。 |
羈絆之盾(Class A) 這是面相當古老的盾牌。 或許就算以現代科學還是無法重現。 這盾最終被冠以「羈絆」之名, 是起因於刻印在盾上的銘文。 銘文上有許多名字。 名字以古代文字刻成, 有如血書般朱紅。 恐怕那是 供奉某種意志的人們, 集合於這面盾牌吧。 注入盾中的願望好似活物般, 從盾浮上後又消失。 而且, 這面盾牌會保護持有者。 就好像將人引導於它的目的一樣。 |
絆の盾 これは相当古い盾だ。 現代の科学でも再現は不可能かもしれない。 絆という名を冠するに至ったのは、 盾に刻まれた銘に起因する。 そこには、 多くの名が連ねられていた。 古代文字で刻まれたそれは、 血判のように朱に染められていた。 おそらく、 なにかの意志を供する者達が、 この盾の下に集ったのだろう。 込められた願いは生き物のように 盾から浮かび上がっては消える。 そして、 この盾の持ち手を護ってくれる。 まるでその目的に誘うかのように。 |