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【翻譯】TERRA BATTLE跟班檔案整理(類別:盾牌)

一騎 | 2018-04-18 15:35:07 | 巴幣 2 | 人氣 297


盾牌跟班

譯文 原文參照
純白之盾(Class D)

以青銅製成,帶有魔力的盾牌。

ホワイトシールド

青銅でできた魔力を帯びた盾。
  
  
青銅之盾(Class D)

以青銅製成的盾牌。
  
  
ブロンズシールド
   
青銅でできた盾。
  
  
誠實小盾(Class C)

人族愛用,輕而好使的小盾牌。
  
誠実の小盾
  
ヒトが愛用する手軽な小盾。
  
  
小型護盾(Class C)

較為小型的簡易盾牌
  
スモールシールド
  
小さめの簡易盾。
  
  
妥善之盾(Class C)

內側能夠裝置短刀的盾牌。

  
用心の盾
  
内側に短刀を仕込める手盾。
  
  
上等護盾(Class C)

量輕而易使的盾牌。
  
 
ファインシールド

軽めで扱いやすい盾。


光之盾(Class C)

幾乎沒有物理防禦力。  
可是這面發光盾牌,能夠反應魔法
而展開防護罩。
  
ライトシールド
  
物理的防御力はほとんど無い。
しかしこの光り輝く盾は、魔法に反応して
防護陣を展開できる。

  
鋼盾(Class C)

這面盾牌
就算是稍微強烈的攻擊,
只要注入幹勁就能抵擋。
無論是誰都能夠用得不錯。
 
  
スチールシールド
  
 
そこそこ強めの攻撃でも
気合を入れれば何とかなる盾。
誰でもそれなりに様になる。
 

圓形護盾(Class B)

結實的戰士用盾牌。
  
ラウンドシールド

しっかりとした戦士用の盾。

神奇之盾(Class B)

帶有魔力的盾牌。
這面盾牌有個功能:
它會從盾身流出微量電流,
提高持有者的魔法防禦力。

ワンダーシールド
 
魔導力を帯びた盾。
盾から微量の電流が流れており、持ち主の
魔法防御力を高める機能を持つ。

戰鬥之盾(Class B)

將生產性、泛用性、性能
成立於高等次元,在商業上大獲成功的盾牌。
世界各地的軍隊都正式採用這款盾牌,
性賴性之高可謂是掛了保證。

バトルシールド

生産性、汎用性、性能を高い次元で
成り立たせ、商業的に大成功を収めた盾。
世界各地の軍隊が正式採用したことから
信頼性の高さも折り紙つき。


誓言之盾(Class B)
  
將之固定大地,用以優先防禦的大盾。
 
約束の大盾
 
地面に固定して防御を優先する大盾。
  
  
冠軍之盾(Class A)
  
只有冠軍者
才會受允許所有的盾牌。
  
在一切比武勝負當中,  
人們會稱呼目標連霸者為  
衛冕者。
  
這面盾牌恰好是
為如此冠軍所準備的諷刺。
 
不讓冠軍
持有進攻的刀劍。
總是迫其防衛。
  
克服了如此極度之壓力,
冠軍之名才名符其實,  
得以進入殿堂。
  
人們都說冠軍終於
從這面盾的重壓解放,榮獲寶冠。
  
順帶一提,過去也曾經有人
將這超重量的盾牌當作武器使用。
  
  
チャンピオンシールド
  
チャンピオンにのみ
所有することが許されたシールド。
   
あらゆる勝負事において、  
連覇を狙う者がディフェンディング  
チャンピオンと呼ばれることがある。
  
これはそんなチャンピオンに向けて
用意された皮肉そのものだった。
 
チャンピオンに、
攻めるべき剣は持たせない。
常に防衛を強いる。
 
そんな極度のプレッシャーに
打ち克ったチャンピオンこそが
本物と認められ、殿堂入り。
 
この盾の重圧から解放され、
戴冠するに至ったと言われている。
  
ちなみに、
かつてこの超重量のシールドを
武器として使った者もいた。
  
  
秘銀之盾(Class A)
  
不管在哪個地區都有流通的,很一般的盾牌。
  
ミスリルシールド
 
地域を問わず流通している一般的なシールド。
  
  
魔法之盾(Class A)
  
將秘銀盾牌所擁有的魔力傳導係數進行改良的盾牌。

マジックシールド
 
ミスリルシールドがもつ魔導係数を改良したシールド。

  
王者金屬之盾(Class S)
  
將在加工王者金屬後削下的碎片  
打碎後做成粉末狀,再將之吹入的鋼鐵盾牌。
  
オリハルコンの盾
   
オリハルコンを加工した際に削りだされた破片を砕いて
粉末状にしたものを吹きかけた鋼の盾。

  
神盾(Class S)

只有特定軍隊的魔法部隊隊長才能被容許持有,  
打磨得有如明鏡的盾牌。
  
盾牌有個特殊功能,會反應魔力傳導,  
將與之相反的魔力覆膜於表面。
  
  
イージスの盾
  
とある軍隊の魔導部隊の隊長だけが持つことを許された、
  
鏡の如く磨き上げられた盾。
    
魔導に反応し、相反する魔導力を表面にコーティングする機能を持っている。
  
  
大地之盾(Class S)
  
受到大地之母祝福的盾牌。
 
和劍成對,
此盾是為了讚賞大地母神,
「雅絲」之力而打造。
  
相傳為了要表現出雅絲
其守護芸芸眾生的意志,
超一流的工匠們不眠不休,
煞費苦心,方才製作完成。  
  
アースシールド
   
母なる大地によって祝福されたシールド。
    
ソードと対を成し、
母なる女神「アース」の力強さを
讃える為に造られた。
 
生きとし生けるあらゆる生命を護るという
アースの意志を表現する為に、  
超一級の細工師たちが日夜  
苦心して造り上げたといわれている。
 
  
魔導之盾(Class S)
  
維持魔力,增幅魔力,  
能夠做到兩者的盾牌。
  
這面盾牌,不用手就能進行操作。
  
人心之中,皆懷黑暗。
靠著由此黑暗所產生的特殊引力
和使用者作連結,
便能騰出雙手。  
  
這對使用雙手施放魔法者而言
是個非常創新的功能,
盾牌大受好評。
    
由於能夠騰出雙手,不只魔法師,  
一些將魔力引導入劍術的人  
也相當愛好這面盾牌。

可是,即便它博得了如此人氣,
該盾的製作者依然不明。
  
有個說法是,
有人不允許這面盾牌的原創人
公開亮相,便將他冷凍起來。
  
  
魔導師の盾
  
魔導力の維持と増幅、
その両方をやってのける盾。
  
この盾は、手を使わずに扱える。
  
人が誰しも抱え込む心の闇。
そこからじんわりと生み出される
特殊な引力で持ち手とつながる為、
片手を塞ぐことがないのだ。

これは、両手をつかって
魔法を放つ者にとって非常に
革新的な機能であり、人気を博した。
  
片手を塞がないという理由で、
魔導師だけでなく、魔導を剣技に
取り入れた者にも人気が高まった。
  
しかし、これほどの人気を博しても
制作者が不明のままであった。
 
一説には、
この盾の発案者が表舞台に出る事を
許されない者であったために、
握りつぶされたと言われている。
  
  
岩盾 (Class S)
  
在岩人族所長出的岩翅中  
注入魔力,將其作盾使用的防具。
  
原本這面盾牌除了岩人族以外,
別的種族皆無法使用。

最終能夠使所有種族都能使用,  
裝設在中心的轉換器功不可沒。
   
使用者以此轉換器作中繼,
將只有岩人族才能發出的
特殊頻率魔力,傳導進岩翅,
盾牌才得以發揮功能。
  
另外很遺憾的是,
使用者無法這面盾牌
有物理方面的防禦力。
 
要達成物理層面的防禦,
還有待對轉換器進行改良。
  
岩盾
  
岩人が生み出した岩羽に
魔導を注ぎ込み、盾としたもの。
  
本来であれば、この盾は岩人にしか扱えない
シロモノではある。
  
種族に関係なく運用できるまでに至ったのは
中心に備えられた変換器の力に
よるところが大きい。
  
その変換器を中継して、
岩人にしか発せられない、  
特殊な周波数の魔導を岩羽に
流しこむことで、盾として機能する。
   
なお、物理的な防御力には
残念ながら期待できない。
  
そこに至るには、まだまだ
変換器の性能向上を待つ必要がある。
  
  
源氏之盾(Class SS)
  
其名聲之響亮,形狀之良好,使眾人
觀之入迷,為之憧憬的逸品。
  
只要擁有這面盾牌,就能夠成為
不容忽視的存在。
  
原本這盾並不是特定個人的所有物,
而是由某個族群的人所持有的普通盾牌,
但積年累月過後,個數減少,價值便隨之誕生。
  
  
源氏の盾
   
その名の響きと、フォルムの良さに多くの者が見惚れ、憧れる逸品。
  
これを所有しているだけで、一目置かれる存在になれる。
  
元々誰の所有物ということでもない、  
とある一族が所有していた一般的な盾だったのだが、
長い年月を経て個数も減り、価値が生まれた。
  
  
源氏大盾(Class SS)
(自譯名:源氏之)
(楯 發音為ㄕㄨㄣˇ)  
 
其名聲之響亮,設計之良好,使眾人
觀之入迷,為之憧憬的逸品。
 
只要擁有這面盾牌,就能夠成為
不容忽視的存在。
  
原本這盾並不是特定個人的所有物,
而是由某個族群的人所持有的普通盾牌,
但積年累月過後,個數減少,價值便隨之誕生。  
  
源氏の楯
  
その名の響きと、デザインの良さに多くの者が見惚れ、憧れる逸品。
  
これを所有しているだけで、一目置かれる存在になれる。
  
元々誰の所有物ということでもない、
とある一族が所有していた一般的な盾だったのだが、
長い年月を経て個数も減り、価値が生まれた。
  
  
羈絆之盾(Class A)
  
這是面相當古老的盾牌。  
或許就算以現代科學還是無法重現。
  
這盾最終被冠以「羈絆」之名,  
是起因於刻印在盾上的銘文。
   
銘文上有許多名字。  
名字以古代文字刻成,
有如血書般朱紅。
  
恐怕那是
供奉某種意志的人們,
集合於這面盾牌吧。
  
注入盾中的願望好似活物般,  
從盾浮上後又消失。
  
而且,
這面盾牌會保護持有者。  
就好像將人引導於它的目的一樣。  
  
絆の盾
  
これは相当古い盾だ。
現代の科学でも再現は不可能かもしれない。
  
絆という名を冠するに至ったのは、  
盾に刻まれた銘に起因する。
  
そこには、
多くの名が連ねられていた。
古代文字で刻まれたそれは、
血判のように朱に染められていた。
 
おそらく、
なにかの意志を供する者達が、
この盾の下に集ったのだろう。

込められた願いは生き物のように
盾から浮かび上がっては消える。
    
そして、
この盾の持ち手を護ってくれる。  
まるでその目的に誘うかのように。
  

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