それは数々の欠落を愛せぬ君の手を取った
【你無法接納自己的眾多缺點，它牽起了你的手】
怖い 嫌だ 逃げたい 見てはいけない
【害怕、討厭啊，好想逃離，絕對不能去看】
【害怕、討厭啊，好想逃離，絕對不能去看】
崩れた安全地
【崩潰的避風港】
【崩潰的避風港】
もう2度と、永遠に戻らない
【沒有第二次機會，永遠無法回復原狀】
【沒有第二次機會，永遠無法回復原狀】
バラバラに割れていた
【早就分崩離析成碎片了】
【早就分崩離析成碎片了】
想像できない本性も知らない神は
【無法想像，本性也無法得知的神明】
【無法想像，本性也無法得知的神明】
どうして信じてしまえる姿で現れるのか
【為什麼會以我們願意相信的姿態降臨呢】
【為什麼會以我們願意相信的姿態降臨呢】
それは
【它是】
【它是】
飾り 語り 救済 誇示するメサイア
【虛有其表、分享福音、賜予救贖、炫耀誇示的彌賽亞】
【虛有其表、分享福音、賜予救贖、炫耀誇示的彌賽亞】
翼を背負い
【背後生有翅膀】
【背後生有翅膀】
美しきを知り 愚かさを慈んだ 天使のように
【知曉美麗，憐愛愚昧，宛若天使似的】
【知曉美麗，憐愛愚昧，宛若天使似的】
それは数々の欠落を愛せぬままの君の手を取るストレンジャー
【你仍無法接納自己的眾多缺點，它是牽起了你的手的陌生人】
【你仍無法接納自己的眾多缺點，它是牽起了你的手的陌生人】
そうだ、信じていいのだ
【這樣啊，只要去信仰就可以了】
【這樣啊，只要去信仰就可以了】
救いとはこんなにも────
【所謂的拯救就像這般 ────】
【所謂的拯救就像這般 ────】
盲目に信じないで期待しないで
【不要盲目信仰，也不要寄予厚望】
【不要盲目信仰，也不要寄予厚望】
信じたくない期待したい君の事などなんにも知らない
【不願信仰，但又想去期待，卻對你的一切一無所知】
【不願信仰，但又想去期待，卻對你的一切一無所知】
知らないんだ
【還一無所知啊】
【還一無所知啊】
そこには本当の慈悲と恵みが
【那裡存在真正的慈悲與恩惠】
【那裡存在真正的慈悲與恩惠】
恨み憎み蔑み嘲り怒り、どこにも無い
【怨恨、憎惡、蔑視、嘲弄、憤怒，皆無處可尋】
【怨恨、憎惡、蔑視、嘲弄、憤怒，皆無處可尋】
ああ、そうだ 怖しい
【啊啊，原來如此。真恐怖】
【啊啊，原來如此。真恐怖】
故に
【所以】
【所以】
壊し 疑い 崩れて 堕ちるメサイア
【粉碎破裂、猜忌懷疑、搖搖欲墜、墮落沉淪的彌賽亞】
【粉碎破裂、猜忌懷疑、搖搖欲墜、墮落沉淪的彌賽亞】
羽根を散らして
【羽毛散落一地】
【羽毛散落一地】
愚かさを笑い 本心を隠した 人間のように
【嗤笑愚昧，隱藏本心，就像人類那樣】
【嗤笑愚昧，隱藏本心，就像人類那樣】
それは数々の欠落を愛せぬ君を嗅ぎ付けてきた捕食者
【你無法接納自己的眾多缺點，它是察覺到你的捕食者】
【你無法接納自己的眾多缺點，它是察覺到你的捕食者】
そう、信じられないのだ
【沒錯，絕對無法去信仰】
【沒錯，絕對無法去信仰】
信じた事などあるものか
【怎麼可能存在曾信仰過的事實呢】
【怎麼可能存在曾信仰過的事實呢】
崩壊の警告音が鳴り止まない
【崩壞的警告聲不絕於耳】
【崩壞的警告聲不絕於耳】
壊れるはず無かった寄る辺が
【從本不應該崩潰的依靠寄托】
【從本不應該崩潰的依靠寄托】
心が、世界そのものが、
【心靈，以及這整個世界，】
【心靈，以及這整個世界，】
壊された日から
【被破壞的那天起】
【被破壞的那天起】
ああ
【啊啊】
【啊啊】
故に疑い怯え続ける呪縛を背負い続ける
【因此不斷猜疑膽怯的咒縛將會永世糾纏於身】
【因此不斷猜疑膽怯的咒縛將會永世糾纏於身】
僕らはどうして安寧の最中で震えてるんだろう？
【為什麼我們會在最安寧的環境中仍止不住顫抖呢？】
【為什麼我們會在最安寧的環境中仍止不住顫抖呢？】
そして
【於是】
【於是】
飾り 脅し 救済 誇示するメサイア
【虛有其表、威逼脅迫、賜予救贖、炫耀誇示的彌賽亞】
【虛有其表、威逼脅迫、賜予救贖、炫耀誇示的彌賽亞】
いつかの君が
【曾幾何時的你】
【曾幾何時的你】
軽蔑した姿 自惚れ 誇大妄想の成れの果て
【最後變成了自己曾鄙視的模樣，既自戀，又狂妄自大】
【最後變成了自己曾鄙視的模樣，既自戀，又狂妄自大】
それは数々の欠落を愛せぬ者を食い荒らしていたプレデター
【無法接納自己的眾多缺點的人們，它是吞噬那些人的掠奪者】
【無法接納自己的眾多缺點的人們，它是吞噬那些人的掠奪者】
そう、仕方が無いじゃないか
【是啊，這也是無可奈何的不是嗎】
【是啊，這也是無可奈何的不是嗎】
お前は救おうと思うのか？
【你這傢伙還想著要由自己來拯救嗎？】
【你這傢伙還想著要由自己來拯救嗎？】
崩壊の警告音が鳴り止まない
【崩壞的警告聲不絕於耳】
【崩壞的警告聲不絕於耳】
壊れてはいけないあの寄る辺が
【從不能被破壞的那個依靠寄托】
【從不能被破壞的那個依靠寄托】
心が、世界そのものが、
【心靈，以及這整個世界，】
【心靈，以及這整個世界，】
壊された日から
【被破壞的那天起】
【被破壞的那天起】
あああああああ
【啊啊啊啊啊啊啊】
【啊啊啊啊啊啊啊】
