夜明けのメロウ / 大神ミオ (Original)
作詞：MegRi
作曲、編曲：如月結愛（Arte Refact）
作曲、編曲：如月結愛（Arte Refact）
歌：大神澪
歌詞翻譯：Fir(@Fir3k0)
「夜明けのメロウ」
真夜中 流れてく
深夜中 描摹着流淌而去的
ビルをなぞって 消える
林立高樓 消失於眼前
「どこへゆくの?」
「要去哪裡呢?」
変わってゆくこと
逐漸改變的事物
気づいて 立ちどまった
察覺到後 我停下了腳步
曖昧で不確かなもの
曖昧而不確定的事物
終わりあることだから
都終會迎來結束的一天
私は此処にある
我就在這裡
君といる時間の中で
活在與你一起的時間中
呼吸をするんでしょう
呼吸着對吧
変わらないで、と
請不要改變
終わらないで、と
請不要結束
今日も 夜明けを噛む
今天亦 緊咬住夜明拂曉
「輝いていたい」
「想要綻放光輝」
こんな世界で憂う私を
請不要讓在這樣的世界裡
どうか寝かさないで
憂愁哀傷的我入睡
君の隣で溶けて消えるまで
直至在你身邊融化消失之前
生きて
活下去
揺らいだ切なさは
心中搖曳的這份傷感
いつかの朝に 似てる
與曾幾何時的清晨 很是相似
「一人じゃない」
「你並非孤身一人」
眩さの中 確かに触れた
在耀光中 確實地觸碰到了
心の片隅
心的一隅
君の瞳に 映る私を
請將倒映於 你雙瞳的我
焼き付けて
深深烙印眼底
その手で抱きしめて
用那雙手擁抱住我
きっと誰よりも
肯定會綻放出
強く輝けるでしょう
比任何人都耀眼的光芒
変わりゆくもの
逐漸改變的事物
終わりゆくもの
終會結束的事物
ひとつ 瞬くように
宛如一瞬的 閃爍般
「確かめていたい」
「想要去確認」
霞む世界に歌う私を
請不要忘記在朦朧世界中
どうか忘れないで
歌唱的我
君の記憶の底へ 淡く甘く
朝你記憶的深處 淡淡地甜美地
滲んで ひとつになって
滲透進去 慢慢融為一體
漂うだけ
僅僅漂蕩着
泣き出しそうな
填補着像要落淚般
夜の隙間を縫って
夜晚間的縫隙
私は往く 夜明けのメロウ
我會前往而去 夜明拂曉的柔和
君の隣で溶けて消えるほど
幾近在你身邊融化消失那般
生きて
深夜中 描摹着流淌而去的
ビルをなぞって 消える
林立高樓 消失於眼前
「どこへゆくの?」
「要去哪裡呢?」
変わってゆくこと
逐漸改變的事物
気づいて 立ちどまった
察覺到後 我停下了腳步
曖昧で不確かなもの
曖昧而不確定的事物
終わりあることだから
都終會迎來結束的一天
私は此処にある
我就在這裡
君といる時間の中で
活在與你一起的時間中
呼吸をするんでしょう
呼吸着對吧
変わらないで、と
請不要改變
終わらないで、と
請不要結束
今日も 夜明けを噛む
今天亦 緊咬住夜明拂曉
「輝いていたい」
「想要綻放光輝」
こんな世界で憂う私を
請不要讓在這樣的世界裡
どうか寝かさないで
憂愁哀傷的我入睡
君の隣で溶けて消えるまで
直至在你身邊融化消失之前
生きて
活下去
揺らいだ切なさは
心中搖曳的這份傷感
いつかの朝に 似てる
與曾幾何時的清晨 很是相似
「一人じゃない」
「你並非孤身一人」
眩さの中 確かに触れた
在耀光中 確實地觸碰到了
心の片隅
心的一隅
君の瞳に 映る私を
請將倒映於 你雙瞳的我
焼き付けて
深深烙印眼底
その手で抱きしめて
用那雙手擁抱住我
きっと誰よりも
肯定會綻放出
強く輝けるでしょう
比任何人都耀眼的光芒
変わりゆくもの
逐漸改變的事物
終わりゆくもの
終會結束的事物
ひとつ 瞬くように
宛如一瞬的 閃爍般
「確かめていたい」
「想要去確認」
霞む世界に歌う私を
請不要忘記在朦朧世界中
どうか忘れないで
歌唱的我
君の記憶の底へ 淡く甘く
朝你記憶的深處 淡淡地甜美地
滲んで ひとつになって
滲透進去 慢慢融為一體
漂うだけ
僅僅漂蕩着
泣き出しそうな
填補着像要落淚般
夜の隙間を縫って
夜晚間的縫隙
私は往く 夜明けのメロウ
我會前往而去 夜明拂曉的柔和
君の隣で溶けて消えるほど
幾近在你身邊融化消失那般
生きて
活下去
翻譯錯誤或有需潤色的部分請見諒
