「ずっと生活、暮らしを歌ってきました
この曲がひとつの答えです。」— 高橋 響 from Cody • Lee(李)
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ただ君が靴を履くまでの あの時間が好きだった
只是喜歡那段等你穿上鞋子的時間
もし恋に形があるのなら きっとこんな見た目なんだろう
如果愛情有形狀的話 一定是長這個樣子吧
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平日の映画館 捨て忘れた半券
平日的電影院 忘記丟棄的票根
各停の微睡み 雨のコインランドリー
每站的小睡 雨中的自助洗衣店
はだけた胸元 バターの乗ったトースト
敞開的胸口 塗著奶油的吐司
永遠がない事 僕たちは知っている
沒有永遠這件事 我們知道的
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ただ不動産の張り紙を眺める あの時間が好きだった
不過是看著房地產的張貼告示 喜歡那樣的時刻
街の隅で跳ね返る 光の粒を集めていた
在街區的角落裡 收集反射著光的微粒
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ほつれた心の端を君に渡す
將破碎的心靈交付給你
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当たり前もいつか特別になっていくんだ
理所當然的事情有一天也會變得特別起來
お別れも涙も全部「生活」だった
離別也好眼淚也好 全部都成為了「生活」
終わりは必ずやってくるものだとして
結局必然會到來的
君と今日を生きてそれが歌になる
與你一起活在今天 讓它成為歌
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飴色の喫茶店 居眠りの換気扇
糖果色的咖啡店 休眠中的抽風機
読みかけのユリイカ『宇宙 日本 世田谷』
看到一半的《ユリイカ》 雜誌 『宇宙 日本 世田谷』
臆病なフィロソフィ 白い肌とおっぱい
膽小的哲學 白皙的皮膚和胸部
永遠がない事 僕たちは知っている
沒有永遠這件事 我們知道的
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当たり前もいつか特別になっていくんだ
理所當然的事情也會有一天變得特別起來
気持ち良いも憂鬱も全部「生活」だった舒適也好憂鬱也好 全部都成為了「生活」
終わりは必ずやってくるものだとして
結局必然會到來的
君と今日を生きてそれが歌になる
與你一起活在今天 讓它成為歌
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日に焼けた文庫本 真夜中の天国
曬黑的文庫本 午夜的天堂
窓際の明星 夢でまた逢いましょう
窗邊的明星 在夢中重逢吧
住み慣れた街の 木造のアパート
住習慣了的街 木造的公寓
平凡な日々を残さずに愛して
不錯過平凡的日子 全心愛著
沒什麼好多說的，就是我愛著的那個Cody • Lee(李)ಥ_ಥ
