創作內容

5 GP

第31位妃子⑰

作者:SPT草包│2020-02-13 18:37:16│巴幣:10│人氣:1602
31番目のお妃様
第31位王妃殿下
作者:桃巴
31番目の妃⑰
第31位妃子⑰
原文連結
漫畫生肉

「ミミリーよ!!」
「米蜜莉啦!!」

 盛大な声はマクロンとビンズにも届いている。少し前から、茶会に集う者らを離れた所から見ていた。そう、嘲笑いとヒソヒソ話のあたりから。
 盛大的聲音也傳給了馬庫隆與賓茲。不久之前,就從遠離聚集於茶會上的人們的地方看著。沒錯,從嘲笑與竊竊私語那附近開始。

 ビンズは肩で笑っている。マクロンは清々しいほどの笑顔で、一歩を踏み出した。
 賓茲用肩膀笑著。馬庫隆以神清氣爽的笑臉踏出一步。

 マクロンの登場で、妃らが道を開いていく。その道はフェリアに続く道である。王マクロンにこの惨事を見てもらおうとの下衆な思いがそうさせていた。幾人かの心ある妃らは、その反対にフェリアへの助け舟とも言える王マクロンを向かわせようと。
 因馬庫隆的登場,妃子們讓出了道路。那條道路是延續到菲莉亞的道路。這是要讓國王馬庫隆看到這等慘事的粗俗想法所致。有幾位懂事的妃子們,朝向了在那反方向對菲莉亞出言解圍的國王馬庫隆。

「フェリア嬢、素敵なワンピースだな」
「菲莉亞小姐,很漂亮的連衣裙呢」

 颯爽と現れたマクロンの第一声はフェリアの名を呼ぶことであった。
 颯爽出現的馬庫隆的第一聲是呼喊菲莉亞的名字。

 フェリアの頬が熟れていく。その口が開いたと同時にマクロンの耳に不快な声が届く。
 菲莉亞的臉頰逐漸通紅。在那口張開的同時馬庫隆耳朵裡傳來了不愉快的聲音。

「王様、このような素敵な茶会に参加でき嬉しく思いますわ」
「國王陛下,我很高興能參加這麼棒的茶會喔」

 ミミリー令嬢である。マクロンは一番にフェリアの声が聞きたかった。それを邪魔され、一気に顔が険しくなった。妃選びにおいて、マクロンは感情のままに顔を変えることを自覚している。いや、あえてそうしようと試みている。
 是米蜜莉千金。馬庫隆最想聽到菲莉亞的聲音。那個被打斷,臉一下子變得險惡了。掌握選妃,馬庫隆有自覺的讓臉隨著感情改變。不,是試著敢於如此做。

「私、このお茶会のために遠方より稀少な茶葉を用意いたしましたの」
「我為了這場茶會準備了來自遠方的稀有茶葉」

 ミミリー令嬢はそう続け、マクロンの体に自身を寄せようとした。しかし、それをマクロンは許さない。完全無視でフェリアに微笑む。マクロンの険しい顔にフェリアの眉が可愛らしく下がっていたからだ。
 米蜜莉千金如此持續,打算讓自身靠近馬庫隆的身體。可是,馬庫隆不會允許那個。完全無視並對菲利雅微笑。因為菲莉亞的眉毛對馬庫隆險惡的臉可愛的下垂了。

「フェリア嬢、さあ行こうか。今日の我の軽装に合う妃は、フェリア嬢しかいないようだしな」
「菲莉亞小姐,來吧要走了嗎。配合我今天的輕裝的妃子,似乎只菲莉亞呢」

 ミミリー令嬢を完全無視し、マクロンはフェリアの腰にソッと手を回し促した。
 完全無視米蜜莉千金,馬庫隆輕輕的把手攬到菲莉亞的腰上催促著。

「王様、お待ちに」
「國王陛下,請稍等」

 ブッチーニ侯爵がたまらずマクロンを呼び止める。
 布奇尼侯爵忍不住叫住了馬庫隆。

「何だ?」
「怎麼了?」

 マクロンは思いっきり不機嫌な顔をブッチーニ侯爵に向けた。そこに至ってやっとブッチーニ侯爵は王マクロンの意向を感じとる。できる男でなければ、国道管理などできないのだ。国の中枢には居れぬのだ。ただ、丁寧に頭を下げ一歩退いた。しかし、それとは反しミミリー令嬢は一歩踏み出す。
 馬庫隆盡情的把不高興的臉朝向布奇尼侯爵。事已至此布奇尼侯爵才感覺到國王馬庫隆的意向。若非能幹的男人是無法管理國道的。是不在國家中樞的。僅僅禮貌地低下頭退後一步。可是,與那個相反米蜜莉千金往前踏出一步。

「王様、私は先日の件を恥ずかしく思い、対処いたしましたの。20番目のお妃の伯爵令嬢様と和解いたしましたわ」
「國王陛下,我為前些天的事心懷愧疚,做了處置。與第20位王妃的伯爵千金大人和解了」

 ミミリー令嬢は、キョロキョロと周りを見渡し、その令嬢を見つけると『こちらにいらして』と猫なで声を出した。
 米蜜莉千金東張西望的環視周圍,看到那位千金後做出肉麻聲說『到這邊來』。

 マクロンはうんざりしている。その令嬢からは、先日妃辞退の連絡を受けている。ミミリー令嬢から権力をちらつかせた嫌がらせで、精神的に追いつめられたのだ。国道を通さぬとの脅しを受けて。その報告も届いていた。親の権力を我が物のようにする行いを。それのどこが和解というのか。マクロンは不安げな瞳の伯爵令嬢を、手で制する。そこにとどまれとの命である。
 馬庫隆厭煩著。前幾天收到來自那位千金的妃子辭退通知。因來自米蜜莉千金暗示權力的騷擾,精神上被逼到絕路。受到不開通國道的威脅。那個報告也送到了。把父母的權力當自己東西般的行為。那哪裡叫做和解啊。馬庫隆用手制止充滿不安眼神的伯爵千金。是留在那裡的命令。

「だからなんだ?」
「所以怎麼了?」

 マクロンの声は冷たい。
 馬庫隆的聲音很冰冷。

「え?」
「咦?」

 ミミリー令嬢はマクロンから思っていた言葉を聞けず、どう答えようかとあぐねている。
 米蜜莉千金沒聽到來自馬庫隆預想的話語,苦惱著該怎麼回答好。

「だからなんだと訊いている。我が優しい言葉でもかけると思っていたのか? 侯爵の権力を我が物とするその思考を思い直せ。ブッチーニ、子に甘すぎると侯爵家を潰すことになるぞ」
「所以朕問妳怎麼了。妳以為朕會用溫柔的話語發問嗎? 重新考慮把侯爵的權力當自己東西的那個思考。布奇尼,太驕縱孩子是會搞垮侯爵家的喔」

 マクロンは言い終わると、フェリアを促しティーテーブルへと移動していった。
 馬庫隆說完後,催促菲莉亞往茶几移動。



***

 フェリアは腰がむず痒い。マクロンの手はフェリアから離れない。そればかりに気が取られ、マクロンとミミリー令嬢とのやり取りを、ほとんど聞いていなかったフェリアである。いつの間にか、ティーテーブルの場に促されていた。
 菲莉亞的腰癢癢的。馬庫隆的手沒有從菲莉亞那離開。注意力淨被那吸引,是幾乎沒聽到馬庫隆與米蜜莉千金對話的菲莉亞。不知不覺間被催促到茶几旁。

「あれ?」
「啊勒?」

 フェリアは辺りを見渡す。先ほどのミミズー令嬢がフェリアを鬼のような形相で睨んでいた。その横のブッチーニ侯爵は、フェリアに小さく頭を下げた。フェリアはキョトンとしている。
 菲莉亞環視周圍。剛才的米蜜莉千金以鬼般的面貌瞪視著菲莉亞。那旁邊的布奇尼侯爵,對菲莉亞小小低下頭。菲莉亞愣住了。

「さて皆様、茶葉を持ち寄っておりますね」
「好了各位,把茶葉拿過來吧」

 ビンズが声を上げた。
 賓茲發出聲音。

「周知されておりますように、王様にお茶を選んでいただきます。皆様、あちらでお茶を淹れてください」
「眾所周知,是要讓國王選茶。各位,請在那邊泡茶」

 フェリアはソッとマクロンを見上げた。マクロンも同じようにフェリアに視線を落としている。
 菲莉亞悄悄抬頭看馬庫隆。馬庫隆也一樣把視線落在菲莉亞上。

「淹れてきます」
「我去泡茶了」

「ああ、楽しみにしているよ」
「啊啊,我很期待喔」

 フェリアはマクロンから離れ、ビンズが指示した場所に向かう。令嬢らとお連れたち、王城の侍女らがうじょうじょうじゃうじゃうにょうにょと集まるその場所へ。
 菲莉亞從馬庫隆那離開,朝向賓茲所指示的地方。眾千金與同行者們,往王城的侍女們成群結隊叨叨絮絮動來動去聚集的那個地方。

「フェリア様、十分お気をつけてくださいませ。あの女官長も居りますゆえ」
「菲莉亞大人,請多加小心。因那位女官長也在」

 ケイトはフェリアに小声で忠告した。
 凱特小聲忠告了菲莉亞。

「ええ、わかっているわ。ケイトも気をつけて。この王城の侍女はあなたを敵視しているわ。唯一侍女のお連れで茶会に参加できるあなたを妬んでいるわ」
「好,我知道了。凱特也小心點。這座王城的侍女敵視著妳喔。在忌妒著唯一的侍女同行者且能參加茶會的妳」

 二人は目前の敵地に乗り込んで行った。
 兩個人進入了眼前的敵陣去了。

「まあ、これはこれは31番目のお妃様。並んでくださいましね。あなた様は31番目でございますゆえ、最後のお茶淹れとなりますので」
「哎呀,這不就是第31位王妃大人。請排好隊呢。因您是第31位,要最後才泡茶」

 女官長の言葉である。マクロンらから遠く離れたお茶淹れ場で、いっさいの加護がないフェリアを手ぐすねひいて待っていたのだろう。そう、お湯が冷める31番目で茶を淹れさせる嫌がらせのために。
 是女官長的話語。在遠離馬庫隆的泡茶地,正摩拳擦掌等待著沒有一切加護的菲莉亞吧。沒錯,是為了熱水冷後才讓第31位泡茶的騷擾。

 ケイトは悔しそうに顔を歪ませた。手はず通りに。フェリアは、『あらぁ、まぁ』と困ったように見せかけている。女官長や、フェリアを敵視する妃らは、正にざまあみろとの顔付きでフェリアを見てふんぞりかえった。その横に、ミミリー令嬢が現れる。
 凱特後悔似地扭曲著臉。照計畫進行。菲莉亞『啊啦、真是』困擾似地偽裝著。女官長及、敵視菲莉亞的妃子們,以真是妳活該的表情看著菲莉亞擺架子。在那旁邊,米蜜莉千金出現了。

「邪魔よ。もうっ、31番ごときがなぜここに居るのかしら? 後にしてよ。全く気が利かない田舎娘ね」
「擋路啦。真是的,為何如同31號的會在這裡? 去後面啦。真是不夠機靈的鄉下姑娘呢」

「はい! ミミズー令嬢様」
「好的! 蚯蚓千金大小姐」

 フェリアは一際大きな声で返答した。満面の笑み付きである。ミミリー令嬢がグワッと目を見開いてフェリアを睨むも、フェリアはすでに後方に移動していた。
 菲莉亞以更加大的聲音回答。是滿臉的笑容。米蜜莉千金用力睜大了眼睛瞪著菲莉亞,菲莉亞已經移動到後方了。

 このフェリアを数人のお妃様が心の内で応援している。無理やり王城に召しあげられた令嬢や、ミミリー令嬢たちに虐げられた令嬢らである。また、異彩を放つのは2番目のお妃様で、マクロンからは疎んじられていたが、このお妃様はフェリアを羨望の眼差しで見つめている。彼女は、気位が高いように見せかけて他の妃らとの交流を避けてきたのだ。元々、人見知りが激しい姫の処世術である。
 數位王妃大人在內心裡聲援著這位菲莉亞。是被強行召集進王城的千金及、被米蜜莉千金欺凌的千金們。另外,大放異彩的是第二位的王妃大人且,雖被馬庫隆疏離,但這位王妃大人以羨慕的目光注視著菲莉亞。她是偽裝成架子很高般迴避著與其他妃子們的交流。原本就是認生劇烈的佳麗的處世之術。

 そんなことなど露と知らぬフェリアは、悲しげな表情をわざと作り、31番目に控えていた。
 一丁點都不知道那種事的菲利亞,故意做出悲傷的表情,排在第31位。

 ほとんどの令嬢がお連れと共にお茶を持ち、会場に戻っていく。フェリアの番になり、女官長や王城の侍女らの監視のもと、フェリアはお茶を淹れた。本来なら、妃自身がお茶を淹れたりはしない。手伝わないのも女官長や王城の侍女らの嫌がらせである。しかし、フェリアにとってお茶淹れは至極当たり前のことで、その嫌がらせの意味はなかった。そして、その茶葉の色、お茶の色に周りがざわつく。フェリアの淹れたお茶は、爽やかな緑色である。そのようなお茶など見たことのない女官長や侍女らは、ゲテモノでも見るような目つきである。さらに口々に言った。
 幾乎所有的千金都與同行者一起帶著茶返回會場去了。輪到菲莉亞了,女官長及王城侍女們的監視下,菲莉亞泡了茶。本來的話,妃子自己是不會泡茶的。不幫忙也是女官長及王城侍女們的騷擾。可是,對菲莉亞來說泡茶是極其理所當然的事,那個騷擾沒意義了。然後,那茶葉的顏色、茶的顏色讓周圍騷動起來。菲莉亞泡的茶是清爽的綠色。沒見過那種茶之類的女官長及侍女們,是看見古怪事物般的眼神。更是交頭接耳。

「田舎茶ね。田舎の青臭い娘の茶よ」
「鄉下茶呢。鄉下草味姑娘的茶喔」

 フェリアとケイトは気にもとめない。低温で淹れた緑茶を持って嬉しそうに戻っていった。そう、お茶は緑茶である。あの朝、マクロンに目覚めのお茶として出した薬草茶だ。高温の湯より、低温で淹れた方が美味しいお茶である。
 菲莉亞與凱特沒放在心上。拿著用低溫泡的綠茶高興似地回去了。沒錯,茶是綠茶。是那天早上,作為醒腦的茶端出給馬庫隆的藥草茶。比起高溫,用低溫來泡更好喝的茶。

 所定のテーブルにフェリアはお茶を置いた。置くときに、ケイトが番号の札をソーサーの横に伏せて置いた。ここでもフェリアのお茶に皆が驚く。しかし、高位の姫らはそれを見て別の意味で目を丸くした。東方の稀少なお茶であると一見して見抜いたのだ。もちろん、フェリアは東方から取り寄せてはいない。自家製の緑茶である。
 菲莉亞把茶放在指定的桌子上。放的時候,凱特把號碼牌蓋在茶杯碟的旁邊放著。在這裡大家也對菲莉亞的茶吃驚。可是,高位的佳麗們看到那個是以別的意義圓睜大眼。一眼就看穿是東方稀有的茶。當然,菲莉亞不是從東方拿過來。是自家製的綠茶。

 さて、そのテーブルから離れて長老たちと談話していたマクロンに、ビンズがお茶の準備ができたと伝えた。
 接著,對從那張桌子離開與長老們談話的馬庫隆,賓茲傳達茶準備完成了。



***

 マクロンは一見して、すぐにフェリアのお茶がわかった。目を閉じて香りだけでもわかる自信があるマクロンである。どこにも寄り道せず、まっすぐにフェリアのお茶を手に取った。
 馬庫隆一看就馬上明白是菲莉亞的茶。是有著閉上眼只靠香味也能明白的自信的馬庫隆。哪邊都沒有靠過去,直接地拿起菲莉亞的茶。

「フェリア、こちらへおいで」
「菲莉亞,過來這邊」

 極上の甘い声をマクロンは発する。妃らに見せつけるが如く。
 馬庫隆發出極為甘美的聲音。如同展示給妃子們看。

「王様、札の確認がまだですので」
「國王陛下,牌子還沒有確認」

 ビンズは苦笑いで発した。伏せた札を裏返し、皆に見せる。札には31と記されている。
 賓茲用苦笑說著。把蓋著的牌子翻過來給大家看。牌子上寫著31。

「フェリア」
「菲莉亞」

 マクロンはもう一度フェリアを呼んだ。この茶会でマクロンが名を呼ぶのはフェリアだけである。
 馬庫隆再一次呼喊了菲莉亞。在這個茶會上馬庫隆會呼喊名字的就只有菲莉亞。

 林檎のような頬をした、食べ頃の頬に唇を落としそうになるのを我慢して、マクロンはフェリアの腰に手を回すのだった。
 做出蘋果般的臉頰,忍耐著嘴唇快要親到正好吃的臉頰上,馬庫隆輕摟著菲莉亞的腰。
引用網址:https://home.gamer.com.tw/TrackBack.php?sn=4683795
Some rights reserved. 姓名標示-非商業性 2.5 台灣

相關創作

同標籤作品搜尋:第31位王妃殿下|桃巴

留言共 4 篇留言

SPT草包
我把前面重新潤色了,應該沒有讀起來怪怪的地方了…

02-13 18:39

KL
好啊,真是好劇情,不拘禮數才是現任國王想要的,女官長似乎已經準備好在未來因為對王妃不敬而再見。

第二王妃是指馬庫隆的義母,還是第二號候選人?看起來是後者,但這一段剛好沒有看得很懂...

忘記前面的內容了,是最後只選一位?

02-13 18:44

SPT草包
是編號第二位,我加個字好了;從31位裡面只選一位;你可以期待女官長的處罰,我當初看完笑死,很適合"陛下,臣妾做不到啊"這句話的劇情XD;另外漫畫版也進入高潮了。02-13 19:07
KL
第二位貌似是已經有婚約者被家人硬塞的?

02-13 19:15

SPT草包
我記得不是,有點忘了=3=。02-13 19:25
BOBO
好讚!國王太讚了,一心就是對女主!!!

02-13 22:02

我要留言提醒:您尚未登入,請先登入再留言

5喜歡★okinadog 可決定是否刪除您的留言,請勿發表違反站規文字。

前一篇:224.攜帶溫風器與炎龍... 後一篇:225.疾風魔弓...

追蹤私訊切換新版閱覽

作品資料夾

blackotori大家
歡迎大家來小屋看看,說不定會有你喜歡的?看更多我要大聲說18小時前


face基於日前微軟官方表示 Internet Explorer 不再支援新的網路標準,可能無法使用新的應用程式來呈現網站內容,在瀏覽器支援度及網站安全性的雙重考量下,為了讓巴友們有更好的使用體驗,巴哈姆特即將於 2019年9月2日 停止支援 Internet Explorer 瀏覽器的頁面呈現和功能。
屆時建議您使用下述瀏覽器來瀏覽巴哈姆特:
。Google Chrome(推薦)
。Mozilla Firefox
。Microsoft Edge(Windows10以上的作業系統版本才可使用)

face我們了解您不想看到廣告的心情⋯ 若您願意支持巴哈姆特永續經營,請將 gamer.com.tw 加入廣告阻擋工具的白名單中,謝謝 !【教學】