出自
因為記憶已經模糊所以想不太起來了，不過在我的故鄉有間叫做☆舖的奇妙的玩具店。
記憶が曖昧でよく思い出せないのだけれど私の故郷には☆屋という奇妙な玩具屋さんがあった。
雖然我是以星星鋪來稱呼的，不過那是因為看板上只有畫上一個｢☆｣的圖案而已，實際上該怎麼讀的我不清楚。
私はホシヤと読んでいるが看板に｢☆｣の絵が書いているだけで本当は何と読むのかは分からない。
就算問了店主，店主也跟我說那是用照前一間在此營業的商店的招牌順著用下去的所以不曉得這塊看板的由來。
店主さんに聞いても前のお店を改装せずそのまま流用しているらしく看板の由来は分からないと言われた。
「難道不是星星鋪嗎？」我這麼問了，反正我自己已經暫且用這個稱呼來讀了
私がホシヤじゃないんですか？と言ったら一応自分もそう読んでるし
「這樣就行了哦」因為被這麼回答了所以就以此稱呼來開始。
それでいいよと言われたのでそう呼ぶ事にしたのが始まり。
那裡似乎是間專業修理的玩具店。
そこは修理専門の玩具屋さんらしかった。
無論是遊戲、塑膠模型、拼圖還是集換式卡片又或是迷你四驅車
ゲームでもプラモデルでもパズルでもトレカでもミニ四駆でも
什麼都可以，只要帶著壞掉的玩具前來的話店主就會從店裡深處拿幾乎完全相同的新玩具出來
何でも壊れた玩具を持って行くと店主さんが奥から全く同じ新品の
（如果沒有的話必須要訂購）
玩具を持って来て（無ければ取り寄せて）
然後用非常低廉的價格來交換。
格安で交換してくれるのだ。
因為喜歡這裡的氣氛所以很中意這裡的我，在學生時代的高二時就在這裡做了櫃檯的打工。
私はここの雰囲気が気に入ったので高二の学生時代にそこで店番のアルバイトをしていた。
不僅會讓孩子們開心，薪水也不錯，充滿了各種好事，不過
子供達は喜んでくれるし給料は良かったしで良い事ずくめだったけども
把全新玩具用低價交換要如何才能獲取利益讓我覺得非常不可思議。
新品玩具の格安交換でどうやって利益が出るのか不思議だった。
雖然少數情況下會有那種支付了過多費用的老實客人，但那是少有的例子。
稀に多めに代金を払ってくれる律儀なお客さんも居たがそんなのはレアケースだ。
因為會在這裡工作的理由也不是修理而是為了交換
ここで働き出した理由も修理ではなく交換なんだから
就本來而言這樣子的商業行為會成立本身就非常奇怪，所以就讓我有了想調查看看的好奇心。
そもそもこんなビジネスが成立するのはおかしいので調べてみたいという好奇心もあった。
工作了半年左右時我下定決心嘗試向店主詢問了。
働き出して半年位した時に店主さんに思い切って質問してみた。
然後得到了意外的回覆。
すると意外な答えが返って来た。
｢玩具之中寄宿著孩子既純粹又強烈的愛情或者是寂寞．．．
｢玩具には子供の純粋で強い愛情や寂しさが宿っている・・・
如果喜歡到達了某個程度，那個力量就會變得強大。｣
お気に入りであればある程にその力は強いものになる。｣
我當時沒有什麼超自然相關的興趣，所以無法一時之間就明白店主話語間的意思。
私は当時オカルト的な趣味は無く店主さんの言葉の意味が
すぐには分からなかった。
｢壞掉的玩具會被賣給某個新興宗教團體哦。
｢壊れた玩具をとある新興宗教団体に売却しているのよ。
貌似是會被燒掉然後拿來當作詛咒什麼使用的樣子，但是詳細的事項我也不清楚．．．｣
燃やしたりして呪詛とかに使っているらしいけれど詳しい事は私も知らないの・・・｣
第二天我就這樣辭掉了☆舖的打工
その翌日に私は☆屋のアルバイトを辞めた
本來還以為應該沒什麼東西能翻
但找了找這類的網站出乎意料的多
所以蠻多能翻的 不用擔心沒得翻的問題
不過因為蠻忙的沒太多時間可以翻所以我應該會先以短篇為主
這篇簡短來說就是拿舊玩具乘載著的情感來賣給邪教亂搞
雖然不知道是不是真的會發生事情
不過那些小孩什麼都不知道就被利用還真可憐
(雖然拿到了新玩具也算是有爽到)
(雖然拿到了新玩具也算是有爽到)
