愈聽愈洗腦><
在那個夏天等待 特別篇ED──point at infinity
僕らはただがむしゃらに
不器用な言葉で 未来を探して
迫りくる衝動を抱え込む
どうしようもなく幸せな結末を望んだ
眩しい あの夏の日
我們只是莽撞冒失地
昨天把這部特別篇看完，感覺挺不錯的(以下劇情捏他)
以下是歌詞翻譯：
point at infinity
作詞：やなぎなぎ
作曲：中沢伴行
唄：やなぎなぎ
消えた 花火の後は
苦い火薬の香り
在煙火消失之後
餘留下來 苦澀的火藥味
燻る視界の先に
同じ高さの君の視線を見つけて
ふたり同時に はにかんだりしていた
苦い火薬の香り
在煙火消失之後
餘留下來 苦澀的火藥味
燻る視界の先に
同じ高さの君の視線を見つけて
ふたり同時に はにかんだりしていた
在糢糊不清的視野前方
尋找著同樣高度的你的視線
兩個人卻同時害羞靦腆
僕らはただがむしゃらに
不器用な言葉で 未来を探して
迫りくる衝動を抱え込む
どうしようもなく幸せな結末を望んだ
眩しい あの夏の日
我們只是莽撞冒失地
用著笨拙的言語 尋找著未來
擁抱著逼迫而來的衝動
擁抱著逼迫而來的衝動
在那個耀眼的夏天
不得不期望幸福的結局
まるでソーダみたいに
透ける清涼な日々
就像是汽水一樣
那通透清涼的日子
太陽が好きな君思い浮かべて
踵踏んでたスニーカー
あしたてんきになあれ ってさ
飛ばした
想起喜歡太陽的你
接踵而至的運動鞋
說著「明天會是好天氣吧」
不得不期望幸福的結局
まるでソーダみたいに
透ける清涼な日々
就像是汽水一樣
那通透清涼的日子
太陽が好きな君思い浮かべて
踵踏んでたスニーカー
あしたてんきになあれ ってさ
飛ばした
想起喜歡太陽的你
接踵而至的運動鞋
說著「明天會是好天氣吧」
飛躍而出
いつでも思い出せるよ
高い雲の形
何度も呼び合った特別な名前も
ああ
昨日の様
どうしようもなく続いてた
愛しいほど交わる 僕らの消失点
無論何時都可以回憶起喔
いつでも思い出せるよ
高い雲の形
何度も呼び合った特別な名前も
ああ
昨日の様
どうしようもなく続いてた
愛しいほど交わる 僕らの消失点
無論何時都可以回憶起喔
高空中雲朵的形狀
無論呼喊幾次的特別的名字
啊啊
無論呼喊幾次的特別的名字
啊啊
也如同昨天般
無可奈何地持續著
越是憐愛 我們的消失點便越加交錯
僕らはただがむしゃらに
不器用な言葉で 未来を探して
迫りくる衝動を抱え込む
どうしようもなく幸せな結末を望んだ
眩しい あの夏の日まで
駆けていきたい
無可奈何地持續著
越是憐愛 我們的消失點便越加交錯
僕らはただがむしゃらに
不器用な言葉で 未来を探して
迫りくる衝動を抱え込む
どうしようもなく幸せな結末を望んだ
眩しい あの夏の日まで
駆けていきたい
我們只是莽撞冒失地
用著笨拙的言語 尋找著未來
擁抱著逼迫而來的衝動
擁抱著逼迫而來的衝動
不得不期望幸福的結局
直到那個耀眼的夏天前
都想奔馳而出
昨天把這部特別篇看完，感覺挺不錯的(以下劇情捏他)
時序是升大學前的暑假，哲郎跑到海人家玩
柑菜則是到美櫻家聽她抱怨哲郎太替別人著想(這段閃死啦!!(つд⊂)
後來，哲郎無意中找到了在正式拍片前的一捲試片帶
裡面的內容讓海人回想起跟一歌學姐在一起時的點點滴滴
最後，四人一起在海人家放煙火，並描述著各自的未來
雖然只有短短20幾分鐘，可是還是讓我回想起當時看本篇時的胃痛(柑菜派表示到了OVA還是繼續淚目
歌曲部分的話，我覺得本傳的ED還是比較好聽(這部的節奏不知為何有點沒對到我胃口
總之，很高興這部當年盛極一時的胃痛作可以畫下句點啦~
(哲郎X美櫻、海人X一歌、柑菜X檸檬(?)
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