なごり雪、帰りの泉

這是我哈很久的小直現場演唱會影片！(當然不是日記中的那個戶外演唱會)
看完以後我好感動！
><~...有一天我一定要去看演唱會！
影片有兩首歌，都是幾年前出的~
第1首:なごり雪(←這首是小直翻唱的，歌詞是慎原敬之在1974年作的)
第2首:帰りの泉(←這首就是小直親自作詞作曲和演唱的啦~)

小直好帥喔~他有點像瀧澤秀明o(>~<)o

紫字為翻譯...by me
1.
汽車を待つ君の横で
ぼくは時計を気にしてる
季節外れの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君がつぶやく

なごり雪も降る時を知り
ふざけ過ぎた季節のあとで

今　春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

動き始めた汽車の窓に顔をつけて
君は何か言おうとしている
君のくちびるが「さようなら」と動くことが
こわくて下を向いてた

時が行けば　幼い君も
大人になると　気付かないまま
今　春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

君が去ったホームに残り
落ちてはとける　雪を見ていた

今　春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった


1.
待在等待火車的妳身邊
我不停的看著錶
此時不合時節的雪正在飄落

「這是在東京看到的最後一場雪吧」
妳一臉落寞的如此低語

殘雪也知飄落之時
度過喧鬧的季節之後

如今 春天來臨 妳變美了
和去年相比變得更美了

妳把臉貼近開始前行的火車車窗
似乎有話想說
但我害怕看到妳的雙唇吐出「再見」的唇語
而低下了頭

時光流逝，年幼的妳
也會長大成人，就在不知不覺間
如今，春天來臨，妳變美了
和去年相比變得更美了

我留在妳離開的月台上
一直凝視著飄落而漸融的雪

如今，春天來臨，妳變美了
和去年相比變得更美了

和去年相比變得更美了
和去年相比變得更美了


2.
冷たい街に　手をついて座り
熱が奪われるように　夢が褪めそうになる
ビルで裂けた空に　吸い込まれてく
僕が帰る場所は　どこだろう

白い息が空に舞い上がって
雲になってキミに見えると祈り

急ぐ時計　雪歌鳴らし
遠く離れているキミの景色ゆらり
地下鉄の入り口　吹いてきた風
立ちすくんで　前を見つめた

雪渡りしながら　逢いに行くよ
春を待つ泉は　還る場所へ

さらら...さらら...さらら...
さらら...さらら...さらら...

落ちたキミの涙　流れ流れてく

さらら...さらら...さらら...
さらら...さらら...さらら...

白い雪が溶けて還るように
見つけたこの道を　歩き出すよ

雪渡りしながら　逢いに行くよ
春を待つ泉は　還る場所へ...

さらら...さらら...さらら...
さらら...さらら...さらら...


2.
手扶著冰冷的城市，席地而坐
夢想，彷彿熱量被奪走般，就要褪色
漸漸被大樓所分割的天空吞噬
哪裡才是我的所歸?

白色吐息朝天空裊裊上升
祈禱化成白雲的妳能夠看到

時光匆匆，雪歌響起
妳那相隔遙遠的景色，在眼前輕輕搖擺
風從地下鐵的入口迎面吹來
我佇立不動，注視前方

我將涉雪而過，與妳相逢
如同等待春天的泉水，要流往回歸之地...

潺潺地...潺潺地...潺潺地...
潺潺地...潺潺地...潺潺地...

妳滴落的淚水，流啊流著

潺潺地...潺潺地...潺潺地...
潺潺地...潺潺地...潺潺地...

如同白雪融解回歸大地般
我將會踏上，這條發現的道路
我將涉雪而過，與妳相逢
如同等待春天的泉水，要流往回歸之地...

潺潺地...潺潺地...潺潺地...
潺潺地...潺潺地...潺潺地...

這兩首歌，意境都很具體~應該看得懂吧XD..
另外"帰りの泉"中，翻譯歌詞中的"妳"在原文歌詞裡刻意用片假名寫成"キミ"...我想是雙關語吧..借指"故鄉""歸處"之類的意思，可以感受到故鄉的等待和遊子歸心似箭的心情@@
小直真是超有內涵@@

遙四遊戲我收到了^^y，先從小直配音的遠夜開始攻略~~呵呵~

國考方面...只能盡人事聽天命了...考完後也有去拜拜..希望文昌爺爺保佑我考上><~