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【初音ミク】ロケット宅宙便-歌詞幕後小故事

作者:Cilde. L. Larkspur│2008-03-04 19:38:50│巴幣:0│人氣:441
在這邊的呢,是「ロケット宅宙便」這首歌的作者,リョータイさん,
在為了這首歌寫詞的同時,所創作出來的短篇故事。
若是想聽歌的朋友們煩請參照前篇~。

以下是リョータイさん的話:
「我所寫出的歌詞全部都擁有他們各自的故事、背景與人物,
 難以避免的會有難以理解的,亦或是無法傳達的事物存在,
 當然不全部都寫出來也是有著希望聽眾們靠著自己的想像力去補完的意圖存在。

 但是果然不被理解是很寂寞的一件事情。
 難得寫出來的『是這樣子的故事的一首歌唷~』
 還是會想要介紹一下的。

 若是各位願意閱讀以下的短篇的話我會很高興的。」

─────────────

「落してしまった 落してしまったなぁ。」
「弄丟了 弄丟了啊。」

宙を泳ぐ鯨、昔の思い出をうっかり失くしてしまった鯨。
在宇宙游著泳的鯨魚、一個不留神丟失了過往回憶的鯨魚。

「見つからない 見つからないなぁ。」
「找不到 找不到啊。」

一人泳ぐ鯨、下を向いて探す鯨。
獨自泅泳的鯨魚、向著下方尋找著的鯨魚。




だけれど宇宙に下はなかった。
但是宇宙並沒有所謂的下方。




「これは落し物かしら。」
「這是有人掉的東西嗎?」

木星付近を散歩中、彼女はそれを拾う。
正在木星附近散步著、的她撿起了那個。

とてもいいようだ、視力と運が。
真是好呢,無論是運氣還是視力。



地球と呼ばれた星、今はもうない、水の惑星。
被稱作地球的行星、現在已不存在、水的惑星。

「地球の石のイヤリングだ。」
「是地球之石的耳環呢。」

青いアクセサリーを手に彼女は縦に一回転した。
她拿著青色的飾品做了個空中翻轉。

無重力とは素晴らしい。
無重力真是美妙。



青い髪、青い瞳。
青色的長髮、青色的雙瞳。

「とても大切に扱われたんだろうな すごく綺麗。」
「應該是十分珍惜的東西吧 好漂亮。」

リングの裏側ををのぞく彼女。
她瞇起眼看著耳環的內側。

彫られているは、筆記体、文字は「Cet」。
雕在上面的是、書寫體的文字、「Cet」。



「Cet、w:Cetus、くじら座。」
「Cet、w:Cetus、鯨魚座。」

彼女のお人好しという仕事が始まる。
於是她便開始了像好好小姐般的工作。



「どこだろう、どこにあるんだろう。」
「究竟在哪兒、究竟在哪兒呢。」

黒い黒い宇宙で探す、探し物。
在漆黑的宇宙中尋找著、失物。

涙もでない悲しさはもう見つけた。
找到的是、連眼淚也流不出的悲傷。



だんだん耳鳴りもしてきた。
漸漸的耳鳴了起來。

鯨の耳、いや探し物はどこにあるのだろう。
鯨魚的耳、不對是失物究竟在何處呢。



耳鳴りがだんだん強く強く。
耳鳴漸漸的了變強了起來。

音はしない。空気はない。
一點聲音也沒有。因為沒有空氣。



でも何かが近づいてくる。
但是確實有著什麼東西靠近了。

ロケットだ。降りてくるは青い女性。
是火箭。從上面走出了一位青色的女子。

何か用であろうか。知らない人はちょっと怖いなぁ。
她找我有什麼事嗎。對方是不認識的人覺得有點害怕呢。



「これをあなたに届けに来ました。」
「我是帶這個來交還給你的。」

「あぁ、それは、それは私の水のかけらだ。どこで、どこでこれを?」
「啊啊、那是、那是我的水之碎片啊。是在哪、是在哪找到這個的?」



音はしない。空気はない。
一點聲音也沒有。因為沒有空氣。

声は伝わる。26世紀の科学。
但聲音依然能傳達。26世紀的科學。



「木星の周りをまわっていました。」
「是在木星的附近找到的。」

「そうか、あそこか、ありがとう、ありがとう。」
「這樣啊、是在那邊啊,謝謝妳、謝謝妳。」



「よかった!私も力になれてうれしいです。じゃあもういきますね。」
「太好了!能夠幫上你的忙我也很高興。那麼我要先走一步了呢。」

「あ、まってください。何か、何かお礼を。」
「啊、請等一等。至少要,給點什麼回禮之類的。」



「とんでもない。お仕事ですから。それにあなたの笑顔も見れたしね。」
「您太客氣了。這不過是工作而已。而且我已經看到了你的笑容了啊。」

「そうだ、そうだ、せっかく水のかけらが戻ったのだ。あれを見せてあげよう。」
「對了、對了、既然水之碎片回來了。就請你看看那個吧。」



目をつむり、慣れた手(?)つきで、鯨は耳にイヤリングをつけた。
閉上雙眼、用著慣用的手(?)、鯨魚佩上了耳環。

(あ、鯨の耳ってそんなところにあるんだ。)
(啊、原來鯨魚的耳朵是在那樣的地方啊。)



「こいつがないと、昔水を泳いでた思い出まで忘れてしまうよ。今なら思い出せる。」
「要是沒了這個、就會連以前在水中游泳的回憶都忘記呢。不過現在就可以想起來了。」

過去の感覚を読み返すように、ゆっくりゆっくりと鯨は力を込める。
像是要重新取回過去的感覺一般,鯨魚緩緩的緩緩的用著力。

何をするつもりなのかまったくわからない彼女はただただ見守るしかできなかった。
完全不清楚對方打算做什麼的她只能夠靜靜的看著對方的一舉一動。


2分ほどたつ。それは突然だった。
大約經過了兩分鐘。是那麼的毫無預警。

いきなり鯨の背から潮が吹かれた。
突然從鯨魚的背上噴出了水柱。



「わぁ すごい!」
「哇 好厲害!」

「そうだ、そうだ、この感じだ。お嬢さん、ありがとう、本当にありがとう。」
「對了、對了、就是這樣的感覺。小姐、謝謝妳、真是非常謝謝妳。」



「いえ私は・・・あ」
「不、我只是…啊」

太陽の光を反射する水柱、水滴、
反射著太陽光芒的水柱、水滴、

そこだけ時間が止まって空間が切り取られたかのように思えた。
令人覺得只有那處的時間彷彿靜止了、空間似乎被切離了一般。



「私、こんなの初めて見ました。」
「像這樣子的、我還是第一次看到呢。」

「地球という星では、けっこう、けっこう見ることができたんだよ。」
「在被稱為地球的行星的話,可是常常、常常可以看到的唷。」



7つの色の光が交じる。
七道色彩的光芒交織在一起。

水のプリズム。
水的虹彩。

あったかい あったかい なにかがそこにはあった。
那麼的溫暖 那麼的溫暖 在那裡似乎有著什麼。





「ここにはポストがありませんね」
「這裡沒有郵筒呢。」

「ない、そういえばないね。」
「沒有、這麼說來沒有呢。」



「私、手紙を書きます。そして自分で持ってきます。だからまた見にきてもいいですか。あなたの光を。」
「我會寫信、然後再親自交給對方。我以後可以再來欣賞嗎?欣賞你的光輝。」

「もちろんいいとも、いいとも。平日の午後はいつもここで星座として働いているよ。」
「當然可以、當然可以了。平日的午後我都在這裡以當著星座作為工作唷。」



「じゃあ来週の金曜に。お菓子ももってきますね。」
「那麼下星期五,我會順便帶著糖果來唷。」

「ああ、ああ、ポストも作っておくよ。」
「好、好、我會先做好郵筒等妳的。」





こうして彼女の配達先がひとつまた増えた。
就這樣她的送貨地點又增加了一個。
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留言共 1 篇留言

Corey
感覺真是充滿想像力的故事呢~ ̄▽ ̄
怎麼有宮崎O的感覺?

更期待歌曲部分了

翻譯辛苦了!XD

03-04 21:36

Cilde. L. Larkspur
關於這個疑問可能要去問寫詞的人才知道了XD。

翻譯…還好啦,

總覺得對話不夠生動呢=3=。03-05 00:35
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