アイデンティティ(自我認同)
歌:ClariS
作曲:本田正樹
作詞︰本田正樹
出来ないことばかり数えすぎて 自信なんてまるで持てなかった
過度地計數無法做到的事 對自己完全無法抱持自信
自分じゃ気付けない私なりの個性 君が教えてくれるまで
直到你讓我發現了 我所看不到的自己的特質
凸凹だからこそ助け合うことができる
正因道路崎嶇才能相互扶持
それぞれが違うこと 変わってく関係 素敵なことだと思えたよ
彼此的相異之處 逐漸改變的關係 都是如此美好的一件事
君が誰より信じてくれるから 前を向いて歩いていける
因為有你託付最深厚的信賴 讓我能向前邁出步伐
出来ないこと 足りないこと 沢山あるけど 全てが等身大の私
做不到的事情 不夠好的地方 雖然還有許多 卻都代表現在的我
君を少しずつ好きになることで 自分も好きになれる気がする
在逐漸喜歡上你的過程中 感覺也變得能夠喜歡自己
笑ったり怒ったり 恋をする毎日が
或是歡笑或是生氣 墜入情網的每一天
私を形作るアイデンティティ
都是型塑自我認同的時光
人と比べて測る価値観に 息苦しさを感じてたあの日
在與人相互比較的價值觀中 感到難受窒息的那段日子
見失いかけてた本当の気持ちを 君は救い出してくれた
眼看就要迷失了真實的內心 你卻及時伸出了援手
がらくたに見えても かけがえないものがある
哪怕看似一無是處 當中也存在無可替代的情感
それぞれの幸せ 愛おしい日常 素直になったら気づけたよ
屬於各自的幸福 惹人憐愛的日常 在坦率面對後便得以覺察
君が隣で笑ってくれるだけで 心が優しく満たされる
光是你在身旁露出笑容 就讓我心中充滿柔情
ささやかで ありふれた 言葉でさえも 今なら「特別」に変わる
微不足道 平凡無奇 連這樣的話語 如今全都化作「特別」
君と紡ぐ思い出が増えるたび 明日がまた楽しみになる
與你共同編織的回憶漸增 開始期盼明天的到來
気づいたら手にしてた そんな「当たり前」が
回過神來已經擁有 那些「理所當然」
何よりも大切なアイデンティティ
都構成最寶貴的自我認同
どんな道のりでも どんな日々だったとしても
無論是怎樣的道途 無論是怎樣的時日
辿り着いたこの場所から見える景色が私の宝物
於抵達之處所見的景色都是我的寶物
君が誰より信じてくれるから 前を向いて歩いていける
因為有你託付最深厚的信賴 讓我能向前邁出步伐
出来ないこと 足りないこと 沢山あるけど 全てが等身大の私
做不到的事情 不夠好的地方 雖然還有許多 卻都代表現在的我
君を少しずつ好きになることで 自分も好きになれる気がする
在逐漸喜歡上你的過程中 感覺也變得能夠喜歡自己
笑ったり怒ったり 恋をする毎日が
或是歡笑或是生氣 墜入情網的每一天
私を形作るアイデンティティ
都是型塑自我認同的時光