《音色の彼方》是「吹響吧！上低音號」第3季的片尾曲，跟前兩季的片尾曲相同，是由咱們熟悉的北宇治四重奏，也就是黑澤朋世、朝井彩加、豐田萌繪、安濟知佳四位負責演唱。
負責作曲、作詞的是ZAQ，也是延續自前兩季片尾曲《トゥッティ！》與《ヴィヴァーチェ！》的老班底。
歌詞會用顏色來標示單獨演唱、合唱的狀態，這部分就靠我個人對四重奏的聲線熟悉度來判斷了：
黑澤朋世(黃前久美子)
朝井彩加(加藤葉月)
豐田萌繪(川島綠輝)
安濟知佳(高坂麗奈)
北宇治四重奏
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追いかけて 追い抜いて
成功追上了 接著又領先一步
風は流れていく
風兒徐徐地吹過
託されて 託してく熱
受到了囑託 被託付的熱情
心 灯す
在心中點亮了燈火
苦しくて 悔しくて
感到痛苦 又悔恨不已
何度 涙しただろう
到底流了多少次眼淚呢
瞬きは いま羽ばたく
在眨眼之間 立刻就展翅飛翔
ずいぶん来たね
妳總算來了呢
駆け抜けてきたんだね
是奮力追趕才來到這裡的呢
思い出は 焼き付いて離れない
記憶已烙印在我心中 不會離我而去
わたしらしさ求めて わかんなくなって
為了追尋自我 而變得更加迷惘
そんなとき 君の音が…
在這種時刻 妳的樂聲…
忘れない 音色も景色も
我不想要忘記 不論是音色還是景色
おなじ夢に 想い重ねて
同樣的夢想 思念在此重合
導かれ 輝いた
受到指引 而變得耀眼
響け今
如今吹響了
受け継いだ 願いは未来へ
帶著繼承下來的願望 邁向未來
終楽章に光った雫
在最終樂章裡閃耀的露珠
楽譜は右に 音は前に進む
樂譜朝著右邊 樂聲則是向前方傳出
心だけ立ち止まっていた
只有我的心是靜止不動的
アンブシュアを乱して 息を吹き込んだ
試著運脣吹奏 卻慌亂地吹出氣來
全部を 音にしたくて
想要將其全部都化為音樂
奏でたい 表情も感覚も
想要演奏出來 不論是表情還是感受
胸震わす 想い重ねて
整顆心都在顫抖 交織的心願
ひとりじゃない
再也不是獨自一人
勇気なら ここにある
勇氣的話 就位於此處
もう二度と 同じ演奏は
想要再次做出同樣的演奏
できないから イマを歌おう
既然做不到的話 現在就高歌一曲吧
Lalala…
Lalala…
「こんなにも夢中になれるモノを知らない」
我不知道還有什麼事物能讓我如此熱衷
「まだ道は長く続く そんなこと知ってる」
不過我曉得還有很長的路要走
「懸命になれたこと 確かな青春が」
為某件事拚盡全力確實是青春的一頁
「わたしの誇り みんなのたからもの」
是讓我引以為傲的事物 也是大家的寶物
手に入れて 失って
得到之後 又再度失去
時は満ちていった
時機已經成熟了
残酷な運命だって 生きた証
這是在殘酷的命運中生還的證明
嬉しくて 楽しくて
既開心又快樂
何度 笑いあっただろう
究竟笑了多少次呢
煌めきを いま抱きしめ
現在就擁抱光芒吧
忘れない 音色も景色も
我不想要忘記 不論是音色還是景色
言葉じゃない 想い紡いで
並非透過言語 而是交織的思念
ありがとう これからも共にある
謝謝妳 我們今後也會在一起
動き出す 願いは未来へ
踏出腳步 帶著願望邁向未來
巡り合った音が響く
邂逅的樂聲響起了
そう そしてまた次の曲が始まる
沒錯 下一首曲子就要開始了
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《音色の彼方》的曲風跟《トゥッティ！》、《ヴィヴァーチェ！》比起來，少了一點輕快活潑，多了幾分悠揚感，這應該是對應到北宇治四重奏的成長。豐田萌繪在推特上也有提到，她們是抱持著這是四人的最後一首歌的心情在唱的QQ
某程度上來說，今年的Animelo Summer Live就像是北宇治四重奏的畢業典禮呢...
創作內容
「吹響吧！上低音號」第3季片尾曲《音色の彼方》歌詞翻譯
電影漫談 (87)