消えない自己嫌悪 失ったイノセント
揮之不去的自我厭惡 早已失去的純真
ありきたりな人生を歩むのはうんざりだ
厭倦了在平凡無奇的人生路上走著
叫んだこの声も届かないサイレント
呼喊的聲音也只是無法傳達的沉默
抜け出せない迷宮に囚われて彷徨った
被囚禁在無法逃離的迷宮裡 徬徨不安
もう偽って嘘ついて笑いたくないんだ
已經不想再欺瞞 不想再撒謊 不想再笑了
自分で自分を追い詰めてる 馬鹿みたいだ
自己正把自己逼上絕路 像笨蛋一樣
どう頑張ってもがいたって 追いつけやしないんだろ
不論怎麼努力 如何掙扎 也追不上了吧
疲れきってつまずいて泣いても進むんだ
就算精疲力盡而感到挫折 放聲哭泣 也會繼續前進
息もできないくらいの雑踏 照りつけるアスファルトの逆光
令人喘不過氣的喧鬧 擁擠 照射在柏油路上刺眼的逆光
青い空が憎たらしいほどに ただ僕を僕を蝕んだ
湛藍的天空近乎憎惡的 侵蝕了我
ビルに映りこんだ影を睨んだ 知らない僕を
瞪著映照在大樓上的黑影 以及一無所知的我
見えない選択肢 壊れないヒエラルキー
看不見的選項 堅不可摧的等級制度
行き場のない感情が 零れては散っていく
無處宣洩的感情 溢出心頭後便紛飛四散
歪んだこの世界 探していた正解
在這扭曲的世界 不斷尋找著正解
見失わないよう 無くさないよう思い刻んだ
為了不迷失 為了不丟失而將這份思念銘刻在心
すれ違って傷ついて 泣き喚いてた夜も
擦身而過 傷痕累累 嚎啕大哭的夜晚也
不安と不満に押しつぶされる 馬鹿みたいに
被不安與不滿折磨的不成人形 像笨蛋一樣
もう俯いて止まったって 変えられやしないだろう
就算低下了頭卻步不前 也改變不了甚麼吧
暗くなって怖気づいてしまっても進むんだ
儘管失去光明而感到害怕 也要繼續前進
夢も見れないくらいの劣等 揺らめいて道をしるす月光
無法擁有夢想般的劣等 在跌跌撞撞的道路上指引迷途的月光
灯る空が憎たらしいほどに ただ僕を僕をな眩ませた
照亮的天空近乎憎惡般 令我目眩神迷
揺れる街に伸びる影を睨んだ 知らない僕を
瞪著搖曳的街道上拉長的黑影 以及一無所知的我
点滅する信号機 生き急いでいる人生を
忽亮忽暗的紅綠燈 即使讓匆匆忙忙的人生
もっと急かして壊して逃げても 進むんだ
更加倉促後將其摧毀 逃離一切 也會繼續前進
報われない努力もきっと 期待できない未来もきっと
毫無回報的努力一定 不抱期待的未來也一定
無駄じゃないって 信じてるから
不是徒勞無功 我這麼相信著
ただ僕は僕は 諦めない
不過我不放棄 不會放棄
ビルに映りこんだ影は笑った 何度だって
映照在大樓上的黑影笑了 無論多少次我都不會放棄
息もできないくらいの雑踏 照りつけるアスファルトの逆光
令人喘不過氣的喧鬧 擁擠 照射在柏油路上刺眼的逆光
昨日僕が憎らしいほどに ただ僕を僕を蝕んだ
昨日的我近乎憎惡的 侵蝕了我
ビルに映りこんだ空が綺麗だ
映照在大樓的上的天空是如此的美麗
見上げる未来
抬頭仰望自己的未來