それは消えかかった夢の 凪いだ空 泳いだ
那是曾在消逝的夢裡悠游的平靜天空
いつかと同じ後悔の色がまた フラッシュバックした
幾時眼前又再次閃過同樣後悔的色彩
あと何回の夏だ? これで何回目の夏だ?
還剩下多少次夏天? 這是第幾次的夏天?
遠くなるいつかの あの約束が
漸行漸遠的 曾經的那個約定
もうずっと抜け出したくて いつも
總是想從中逃離
わかんなくて 日常は
老是摸不著頭緒 但是啊
でも案外簡単だった ほらね
你看 日常也是意外的單純啊
届けなくちゃ意味ないよ 思ってるだけじゃ出来ないよ
傳達不到就沒有意義 只抱著期待是實現不了的呀
歩かなくちゃたどり着けないよ 悩んでる暇なんてないよ
不向前進就到不了終點 沒有讓你躊躇的時間呀
僕らきっと思い出す 思い出すたびに胸が熱くなる
我們一定會想起 回想時定會激動不已
そんな今日が幕を開ける 飛び込むんだ さぁ いっせーのせで
那樣的今天拉開了序幕 飛身越下 走吧 數到三就出發!
何を描いた。何処に立った。誰を思った。昨日だった?
描繪了什麼、駐足於何處、想起某個誰、那是在昨天嗎?
何が好きで、何処を目指して、誰に会いたい?今日の僕は
喜歡上什麼、嚮往著何方、想要見到誰? 今天的我啊
何かないかって探していた
總是在摸索著某樣東西
この部屋にあるはずもないのは分かってんのに でもそれに浸っていた
明明知道它不可能在這個房間裡 但仍沉迷於其中
そのままでいいのかって太陽がうるさいから
「這樣放你不管真的好嗎」 太陽在耳邊叨唸著
付き合ってやるかって
「我來幫你一起找吧」
見てみなくちゃわかんないよ 知らなくちゃ無いのと同じだよ
不親眼確認就不會明白 不明白就等於它不存在啊
いつ来るかわからない「いつか」なら今から迎えに行こう そして
老是在等待不知何時才會到來的「總有一天」的話 不如現在就去迎接它吧 然後
僕らきっと思い出す 思い出すたびに前を向ける
我們一定會想起 回想時定會向前邁進
失敗なんて怖くないよ 怖いのは何も残せないことだ
不要害怕失敗 可怕的是到最後卻一無所有啊
何に触れた。何故笑った。何時を思った。今日だった?
觸碰了何物、為何而歡笑、何時回憶起、那是在今天嗎?
何が欲しくて、何故知りたくて、何時思い出す?今日のことを
渴求著何物、為何想知道、何時想到的? 關於今天的一切
沈むオレンジの光が今日をまた刻んだ
西沉的日光再次劃下了一天的句點
思い出は僕が僕であることを証明してくれる
這些回憶正是我存在於此的證明
あと何回の夏だ? これで何回目の夏だ?
還剩下多少次夏天? 這是第幾次的夏天?
さぁ果たそう いつかの あの約束を
來實現它吧 曾經的那個約定
僕らいつか思い出す
我們有朝一日會想起
僕らきっと思い出す 思い出すたびに胸が熱くなる
我們一定會想起 回想時定會激動不已
そんな今日が幕を開ける
那樣的今天拉開了序幕
飛び込むんだ さぁ いっせーのせで
飛身越下 走吧 數到三就出發!
何を描いた。何処に立った。誰を思った。昨日だった?
描繪了什麼、駐足於何處、想起某個誰、那是在昨天嗎?
何が好きで、何処を目指して、誰に会いたい?今日の僕は
喜歡上什麼、嚮往著何處、想要見到誰? 今天的我啊
何に触れた。何故笑った。何時を思った。今日だった?
觸碰了何物、為何而歡笑、何時回憶起、那是在今天嗎?
何が欲しくて、何故知りたくて、何時思い出す?今日のことを
渴求著何物、為何想知道、何時想到的? 關於今天的一切