No. 252
長尾景虎
CV:水樹奈奈
繪師:武內崇
戰鬥語音
開始
1. 死なんと戦えば生き、生きんと戦えば死す! 要するに、考えてもしょうがないという事! 殺せぇー!!
2. 我に刀八毘沙門天の加護ぞあり! いざ出陣!
3. 我は毘沙門天の化身にして、越後の軍神、長尾景虎!
4. 敵の命脈、我が掌中にあり! 皆の者、続けぇーっ! にゃー!
1. 覺悟死戰而戰者生,妄圖倖存而戰者死!簡單來說,就是什麼也別想!給我殺—!!(譯注:前面兩句是出自歷史上景虎的名言,後面會有詳述。)
2. 刀八毘沙門天保佑著我!出陣!
3. 我乃毘沙門天的化身,越後的軍神,長尾景虎!
4. 敵人的命脈,已經由我等掌握!大家,隨我衝—!喵—!
技能
1. 運は天にあり!
2. 鎧は胸にあり!
3. 手柄は足にあり!
4. ちょっと失敬。……はぁ~、美味し……
1. 武運在天!
2. 鎧甲在胸!
3. 功勛在足!
4. 不好意思......哈~好喝......
(譯注:三個技能的名稱同樣出於歷史上他的名言,後面會有詳述。)
指令卡
1. いいでしょう!
2. 推して参る!
3. 我が義を見よ!
1. 好的!
2. 上陣!
3. 展現我的大義!
寶具卡
1. 刀八毘沙門天よ、我が道を拓け!
2. オンベイシラむにゃ……ソワカ、いざ参る!
3. 我が敷くは不敗の戦陣!
1. 刀八毘沙門天啊,開闢我等的前路!
2. 嗡啊歪喜拉姆喵.......娑婆訶,我要上了!(譯注:毘沙門天的真言咒完整的是:嗡 啊 歪喜拉哇拿耶 那摩呵 吽 娑婆訶)
3. 我所佈置的是不敗的陣型!
攻擊
1. ふっ!
2. 吹き飛べ!
3. あはははははは!
4. はあぁぁぁ……せりゃ!
5. ここはこれ!
6. なーん!
1. 哼!
2. 閃開!
3. 啊哈哈哈哈哈!
4. 喝啊啊啊......哈!
5. 如此!
6. 喝!
額外攻擊
1. 咲き荒べ、八華繚乱!
2. 風花雪月──狂い咲け、八華繚乱!
3. 一つ! 二つ! 三つ! あと省略! にゃー!
4. 臨兵闘者皆陣列在前! てやーっ!
1. 綻放狂舞,八華繚亂!
2. 風花雪月——綻放狂舞,八華繚亂!
3. 一個!兩個!三個!然後略掉!喵—!
4. 臨兵鬥者皆陣列在前!喝啊!
寶具
1. 駆けよ、放生月毛! 毘沙門天の加護ぞ在り! 『毘天八相車懸りの陣』!
2. 刀八毘沙門天よ、我が身に宿り神威を奮ふるえ! 『毘天八相車懸りの陣』!
3. 長尾景虎推参! ゆくぞ! 『毘天八相車懸りの陣』! ──成敗!
4. あははははははは! 退くは地獄か進むは楽土か──『毘天八相車懸りの陣』! にゃー!!
1. 奔馳吧,放生月毛!毘沙門天的保佑與我同在!“毘天八相車懸之陣”!
2. 刀八毘沙門天啊,寄宿我身,施展神威!“毘天八相車懸之陣”!
3. 長尾景虎出陣!上了!“毘天八相車懸之陣”!——勝負已決!
4. 啊哈哈哈哈!要後退下地獄還是前進升樂土?——“毘天八相車懸之陣”!喵!!
受傷
1. いったたたた……!
2. つっ!
3. にゃあああああっ!!
4. いったあ!
1. 疼疼疼疼疼......!
2. 嘶!
3. 喵啊啊啊啊啊啊!!
4. 疼!
無法戰鬥
1. まさか……この私が負けるとは……にゃぁ……
2. 我が天命……ここに果つる、か……
3. 府政の栄華は……一杯の酒の如し……
4. 負けは負け、ですね……さらば!
1. 我......竟然輸了......喵......
2. 我的天命......到此為止了嗎......
3. 官府榮華......勝猶酒......(譯注:這裡是參照歷史上的辭世句:四十九載瞬如夢,此世榮華勝猶酒)
4. 輸了就是,輸了呢......別過!
勝利
1. 皆の者! 勝鬨を上げよ! えい! えい! おー!
2. 我、毘沙門天の化身なり!
3. 此度はこの辺にしておきましょう、人の落ち目を責めるのは面白く……じゃない、義に悖もとります
4. 下がれ。その方ごとき、我が前に立つ資格なしと知れ!
1. 大伙!歡呼雀躍吧!嘿!嘿!哦—!(譯注:這三聲歡呼是源自日本戰國時代,士兵戰勝後的三聲歡呼,為什麼會如此歡呼已經無從稽考。)
2. 我,就是毘沙門天的化身!
3. 這次就到此放過你們吧,追殺窮寇可沒意思......不對,是與大義相悖。
4. 退下。就你這種人,沒有資格立於我面前!
升級
1. あっははははははは! 愉快痛快毘沙門天!
2. よしよし! いい具合です!
3. 毘沙門天の加護ぞ在り!
1. 啊哈哈哈哈哈!愉快痛快毘沙門天
2. 善哉善哉!感覺暢快!
3. 毘沙門天的加護與我同在!
靈基再臨
1. このように、鎧は胸に在り。というわけです! え? 着替え? この鎧気に入ってますし、脱ぎませんよ?
2. ん? 頭巾姿ですか? ……そうですねー。機会がありましたら、いずれまた何処かでお見せ致しましょう!
3. 我こそは毘天の化身なり! これで存分に八華の備が振り回せます! 皆、そなたのおかげですね。礼を言いますよ!
4. 運は天にあり。鎧は胸にあり。手柄は足にあり。死なんと戦えば生き、生きんと戦えば死するものなり。──ええ、ここまで来たからにはこの長尾景虎、そなたの旗の下もと、遍く天下てんがに毘沙門天の威を示しましょう!
1. 就像這樣,鎧甲在胸,便是如此!啥?換衣服?我很喜歡這身鎧甲,我可不會脫喔?
2. 嗯?我包頭的樣子?......那個嘛——如果有機會,我在之後在其他地方再讓穿來讓你看看吧!
3. 我乃毘天的化身!這樣子我就可以全力揮舞這把八華的旗幟!這一切,都多虧有你。謝謝你喲!
4. 武運在天,鎧甲在胸,功勛在足。覺悟死戰而戰者生,妄圖倖存而戰者死——對,既然來到這裡,我長尾景虎,定會站在你的旗幟下,與你向天下展示毘沙門天的威光!
My Room
對話
1. 何をもたもたしているのですか! 籠城は面白く……あまりよい策とは言えません。死中に活を求めると言いまして、戦とあらば果断即決。とにかく打って出る事が肝要です。いざ出陣!
2. 主従? そうですねえ……私は人に仕えたことがないので、そなたの元で戦うのは実に新鮮です。なんといっても、領国経営とか面倒なことをしなくて済みますから。ここなら宇佐美 定満(うさみん)に小言を言われることもありませんし、楽ちん楽ちんです。あはは
3. ──思うに、この長尾景虎をサーヴァントとして使役するとは……その方、まさに天をも恐れぬ不埒者よな。……あははははは! なーんてね。戯言です、許しにゃさい
4. 尾張の織田信長……。よくお世辞満載のお手紙は頂いてましたが、どうにも胡散臭いとは思っていました。とはいえ、桶狭間や長篠での手腕はお見事と言ったところですね。ま、私は戦っても負ける気はしませんが。まったく、全然、まるで(織田信長所持時)
5. 魔王信長……神仏を恐れぬ破壊者とは、正しくあなたのような者を言うのでしょうねえ。──安心なさい、あなたがいかに強大になろうと、いつでも私が討ち取ってあげます」(魔王信長所持時)
6. おや、森家の悪ガキも来ていましたか。……なんです、その顔は。なんならまた痛めつけてあげましょうか?(森長可所持時)
7. やはり武略と言えば義経公ですね。……え? おられるのですか? こちらに? 義経公が? なんたる僥倖。一つ、『鵯越の逆落とし』を拝見できないものでしょうか。なんならご一緒したい感じなのですが(牛若丸所持時)
8. 茶々殿か。確か夫の羽柴殿は私や晴信、信長らの亡き後に日ノ本を統一したとか。私は面識はありませんが、あの戦の世をまとめるとは、さぞかし徳の高い将だったのでしょうね。……え? 女遊びし放題で、徳とかそんな感じじゃなかった? ……はあ。挙句に後年無茶苦茶やったしわ寄せで超苦労した、と。……それは、難儀な事でしたね……(茶々所持時)
9. 何故そんなに武器を持っているのか、ですか? それが、戦場いくさばに赴く前に何を持って行くかいちいち考えるのがめんどくさ──あ、いえ、その時々に応じて最も良よい備えをですね……え? じゃあ、あの金色こんじきの王のように大量に武器を飛ばすのはどうか、ですか? いや、飛び道具は当たらないのでどうも今一つ……。やはりこう、直接得物で殴りませんと。ドカ、バキと(ギルガメッシュ所持時)
10. あの白馬を連れた御仁がアルトリア殿……。これは見惚れんばかりの見事な武者ぶり。お連れの白馬も放生月毛に勝るとも劣らぬ駿馬と見ました。さぞかし優れたライダーなので……え? ランサー? ……この際、共に英霊の座に異議でも申し立てましょうか(アルトリア・ペンドラゴン(槍)所持時)
11. 征服王イスカンダル殿ですか。傍らの軍馬も実に見事な毛並み。さぞかし強力なライダー……ではなく、ランサーなのでしょうね。うんうん、騎乗しているからライダーとは限らないとこの私もいい加減学習し……え? ライダーなんです? 解せぬ(アルトリア(槍)&イスカンダル所持時)
12. そこにいるのは沖田総司ではありませんか。件の戦での働き、見事なものでした。人を斬るに些かの迷いなき太刀捌き、加えてその底の見えない器。なるほど、彼の者と鏡合わせというのも頷けます(沖田総司所持時)
13. 誰かと思えば魔神さんではないですか。先立ってのその方の助力、この景虎、生涯恩に着ますよ。ああ、英霊はもう死んでいますから生涯はおかしいですね。そうですね、今生とでもしておきましょうか。……え? 恩はいいからおでんを? では今宵は一献傾けましょう。え、お酒は飲まない? ──ではその分、私がいただきましょう」(沖田総司(オルタ)所持時)
1. 你在磨蹭些什麼啊!籠城一點意思也沒......只能是下下策啊。常言道死中求活,在戰場上當需行事果斷。總之主動出擊很重要。出陣吧!
2. 主從?這個嘛......我從未試過侍奉別人,所以在你麾下做一個部下也挺新鮮。問我理由的話,因為我不用管領地國家的麻煩事。在這裡不會有宇佐醬(宇佐美定滿)在旁碎碎唸,實在樂得輕鬆。啊哈哈。(譯注:宇佐美定滿是景虎父親為景打敗敵對上衫家後招降的軍師,他侍奉父子二人,情況與唐太宗招降的魏徵頗像。)
3. ——說起來,你竟然敢差遣我長尾景虎為從者......你,真是個不知天高地厚的無禮之徒啊......啊哈哈哈哈哈!騙你的,開玩笑的,放過我喵~
4. 尾張的織田信長......我生前常收到她內容畢恭畢敬的信,但總覺得他很可疑。雖然這麼說,他在桶狹間和長篠的作戰手腕的確令人敬佩。嘛,我跟她打仗我不覺得我會輸。完全,根本,一點也不覺得。(擁有織田信長時)
5. 魔王信長......不畏神佛的破壞者,這麼形容你實在是恰當不過了。——安心吧,就算你變得如何強大,我隨時都會討伐你。(擁有魔王信長時)
6. 哎呀,森家的野崽子也來了嗎......你幹嘛吶,擺那表情?要不我再讓你嘗嘗苦頭?(擁有森長可時)
7. 說到武略果然不得不提義經公呢......什麼?她在嗎?在這裡?義經公嗎?這是何等幸運。請問,我能否拜見一下您在鵯越沖下懸崖奇襲一舉呢?可以的話我想和您一起試一下呢。(擁有牛若丸時)(譯注:在一之谷之戰中,源義經在鵯越這個地方沖下懸崖,奇襲平軍,大敗敵軍。)
8. 茶茶大人嗎?我聽說她丈夫羽柴大人在我和晴信、信長等人去世之後統一了日本。我與他沒有見過面,但要統一那種紛亂的天下,想必是一位德高望重的武將吧......啥?周圍沾花惹草,完全感覺不到什麼德望?.......哈。結果之後把天下弄得一團糟,還要我辛辛苦苦收拾爛攤子,嗎?......這,還真是不幸呢......(擁有茶茶時)
9. 為什麼我要拿那麼多武器上戰場,嗎?那是因為,上戰場前要逐個考慮帶哪把武器實在是太煩——啊,不對,是因為要準備好應付各種可能性的武器......啥?你說,那麼就學那個黃金之王丟一大把武器怎麼樣,嗎?那個啊,因為我拿飛行道具可一個也丟不中嘛,所以我現在一個也沒......果然還是得像這樣,直接拿著武器,狠狠地直接砍人好一點。(擁有吉爾伽美什時)
10. 那位帶著白馬的大人是阿爾托利亞大人......那身武者姿態實在是讓人看入神了。她牽著的白馬與我的放生月毛相比,看上去是匹有過之而無不及的駿馬。她想必是一名優秀的rider......啥?她是lancer?......要不咱們現在一起去跟英靈座提出異議吧?(擁有槍阿爾托利亞時)
11. 征服王伊斯坎達爾大人嗎?他身旁的軍馬毛色亮麗,想必是一位強大的rider......不,是lancer對吧?嗯嗯,騎馬的不一定是rider,我也差不多懂這道理了......啥?他是rider?不明白。(擁有槍阿爾托利亞及伊斯坎達爾時)
12. 站在那的不是沖田總司嗎?你之前那場戰鬥裡的身手實在是令人敬佩。你揮劍殺人時毫無迷惘,再加上你深不見底的底蘊。原來如此,稱你為那個人的鏡中倒映也毫不為過呢。(擁有沖田總司時)
13. 還以為是誰啊,原來是魔神桑嗎?之前你幫了我,這份恩情,我景虎畢生難忘。啊啊,英靈已經死了,我還說什麼畢生難忘啊,真好笑對吧。這樣啊,那我換個說法,說是此生難忘吧......啥?你不要我記住你的恩情要關東煮?那麼今晚我們暢飲一宵吧。啥?你不喝酒——那麼我就把你那份一塊喝了吧。(擁有沖田總司alter時)
喜歡的東西
好きなもの? そりゃあまあ、やはりお酒ですねお酒。越後の酒は天下一ですから。塩か梅干しでもあればなお重畳、ですねえ。そういえば、食堂で『生中』なる西洋のお酒があるとかなんとか。どのようなお酒か、是非一献傾けたいものですねえ、生中……
喜歡的東西?說到嗜好,果然還是喝酒呢喝酒。越後的酒可是天下第一。如果還有鹽或者鹹梅佐酒的話更是善哉。對了,食堂裡好像有一種叫做“生中”還是什麼的的西洋酒。到底那酒喝起來怎麼樣呢,還真想喝喝看呢,生中。(譯注:生中即中杯生啤酒。)
討厭的東西
嫌いなこと? ……そうですねえ、兵糧攻めはあまり。理屈では米や塩を争うのは分かりますが、戦うならばやはり気持ちよく殺し殺されるべきかと私は思うのです。されば時に、敵に塩を送るもよいでしょう
討厭的東西?......這個嘛,我不喜歡斷人糧草。我明白斷糧斷鹽也是策略的一種,但我還是覺得打仗應該要上戰場痛痛快快地殺來殺去。甚至有時候,也可以給敵人雪中送炭喔。
譯注:相傳武田信玄背棄盟友今川家之後,沿海的今川家聯同同樣沿海的北條家斷了武田家鹽的入口。因為武田家處於內陸地帶,無法自行產鹽,斷鹽對武田家打擊甚大。而領土同樣臨海的景虎看不過這種斷鹽的行為,反倒主動向宿敵送鹽過去。
有關聖杯
どんな願いも叶う聖杯と……成る程成る程。うーん、そのようなやり方で望みを叶えるのは、正直いかがなものですかねぇ。やはり望みは、己おのが働きで勝ち取るものではありませんか? ま、酒宴の盃代わりには丁度いい……いや、趣味悪いですね、流石に
無論什麼願望都能實現的聖杯......原來如此原來如此。嗯嗯,像那樣子實現願望,說實話那東西有點那個呢。果然願望還是得靠自己的努力而爭取,不是嗎?嘛,如果拿來代替酒宴裡的酒杯的話還剛剛好......不,這果然,有點惡趣味呢。
絆對話
1. え? なにゆえライダーでなくランサーなのかと? こればかりは聖杯の差配ですので何とも……。まあ私は槍でも馬でも刀でも、特にこだわりはありません。というか、得物がなんだろうと勝ちますし、私
2. 鉄砲? あれは駄目。全然当たらないので。なんなら撃ち込んでみてください、目の前でお弁当食べてやりますから。……は? もしかして飛び道具を使うのが苦手なのか、ですと? ──なにゆえ気付かれましたか
3. あの馬は放生月毛。私の愛馬です。少々気が荒いですが、戦では頼りになりますし──え? なんでライダーじゃないのかって? 正直、私もそう思わないこともなくなくもないです、ええ
4. んー。我ながら人の下で槍を振るうなど、どうなる事かと思っていましたが……そなたの差配は私にとって、実に心地よいもののようです。あっははは、まさか人ならざる性分の私に、斯様に思わせるものがこの世にいたとは。──いたとはね……
5. 我は刀八毘沙門天の化身にして、越後の軍神、長尾景虎! 今よりそなたに我が意、我が力、その全てを預けよう! ……え? 何度も聞いたって? 気にしないでください、これは私の“区切り”ですので。とにかく今の私は、雲一つない晴れ晴れとした心持ちなのですから! あっははははははは!
1. 啥?我為什麼不是rider而是lancer?這是聖杯的分配嘛,我也不清楚......不過嘛我可以使刀耍槍騎馬,並不拘哪個範疇。反正啊,就算拿什麼武器,我都會贏。
2. 鐵炮?那不行,我一槍也打不中。要不你朝我開一槍試試,我可以在你面前堂堂正正吃便當喔......啊?你說,我難不成不習慣用飛行道具?——你怎麼發現的?
3. 那匹馬是放生月毛,我的愛馬。牠性格有點剛烈,但作戰時還是非常可靠的——啥?你問那為什麼我不是rider?說實話,其實我也有點納悶。
4. 嗯—在別人手下戰鬥,曾幾何時我也不清楚會有什麼感覺......但其實聽你的差遣,感覺挺不錯的。啊哈哈哈,沒想到這世上,竟會有人能讓本性非人的我有這種感覺啊——竟會有人啊.......
5. 我乃刀八毘沙門天的化身,越後的軍神,長尾景虎!從今往後我把我的意志、我的力量,我的全部都交託於你!......啥?你都聽過好幾回了?請不要介意,這次是我的“分水嶺”。總之現在的我,心情感覺猶如萬里無雲的一片晴天!啊哈哈哈哈!
活動舉行中
もしかして戦でしょうか? ならば私の出番です! え? お祭りかも知れない? あっははは、それもまた私の出番です。まずは駆けつけ三杯と参りましょう!
莫非外面有戰爭嗎?那麼就輪到我上場了!啥?或許是在過節?啊哈哈哈哈,那也輪到我上場了。那麼就先撲過去喝滿三杯吧!
生日
本日はそなたの誕生日ですか。それは実にめでたきこと。せっかくですし、酒宴の用意などを……くすっ、いえいえ冗談ですよ。そうですね、では私と共に、遠駆けなどいかがです? ダーっと行って、バーっと……あっはははははは
今天是你生日嗎?那真是值得慶祝的事。機會難得,就準備開一個酒宴......咳咳,沒事沒事開玩笑而已。那麼,就跟我一起,騎馬到遠方逛一逛吧?快快去,開心回來.......啊哈哈哈哈哈。
期間限定加入
そうですね、お虎っていうのもなんですし、とりあえず八華のランサーとでも名乗らせて頂きましょう。戦働きにはいささかの自信がありますし。それではしばらくの間、よろしくお頼み申します!
對了,叫我阿虎好像也有點什麼,總之先容許我報上八華的lancer這名號吧。我稍微在作戰有些自信。那麼這段時間里,請你多多指教了!
召喚
我こそは刀八毘沙門天の化身、長尾景虎! 弱く強きものよ、そなたの為さんとする大業、我が身の全てを賭けるに些かの不足なし。──改めて、よろしくお願いしますね!
我乃刀八毘沙門天的化身,長尾景虎!既脆弱又堅強的人啊,為了你將成就的大業,我粉身碎骨也毫不足惜——再一次,請你多多指教了!
因緣對話
魔王信長
靈一
はっ!?貴殿は戦国最強と謳われし越後の長尾景虎殿ではないか!いやー、かの毘沙門天の化身、長尾景虎殿と轡を並べられるとは。この織田信長、感謝感激金平糖でござるぞ!……え?見え見えのお世辞は止めろって?……ちっ、バレたか。厠で乙った癖に生意気な。……ああいやいや、なんも言っとらんぞなんも!
啥!?這不是譽為戰國最強的越後長尾景虎大人嗎!哎呀,小的竟然有幸能與那位毘沙門天、長尾景虎大人一同並肩而行。我織田信長,真的是三生有幸金平糖喲!......啥?不要說什麼爛的要死的客套話?......嘁,穿幫了嗎。明明掛彩掛在廁所裡的人還敢這麼說......哎呀呀沒什麼沒什麼,我什麼也沒說喔!
靈二
越後の長尾景虎……。ああ、知っておる。越後の龍に甲斐の虎、どちらも戦で勝つには骨の折れる奴らよ。……で、どうするかというわけだが、ならば戦以外で勝てばよい、というわけよな
越後的長尾景虎......啊啊,俺知道。越後之龍和甲斐之虎,無論是哪個,要打贏他們可都要費盡心思......那,雖然俺不太知道該怎麼做,不過跟他們比的話,在戰場以外的地方取勝就行了。
靈三
我が面前で毘天の化身とは、嘯きおるではないか。いや、貴様の纏うその神威、最早化身は生ぬるいか。ふははははは、毘天と魔王、どちらが凌ぐか見物じゃな
竟然在吾面前自稱毘天的化身,還叫得挺響的嘛。哎呀,你身上的那股神威,只說是化身也尚有不足啊。呵哈哈哈哈哈,毘天和魔王,究竟何者優勝,還真叫人期待。
森長可
越後の戦バカか……ちっ、あの女、ムカつくけど確かに強ぇーのは強ぇーんだよ、これが。というか、女だったとか俺も知らんかったわ……。あ、そうそう、大殿もそうだけどよ。強ぇ女は撃破ポイント高めにしてんだ、オレ。
越後的戰爭狂嗎......嘁,那個女人,超惹火的但的確很強。話說,那傢伙是女的我現在才知道......啊,對對,大人也是那樣。我啊,打敗很強的女人的話點數算得可高了。
角色資料
角色詳細
戦においては日本無双の武将と謳われ、
後年は軍神とも称された越後の戦国大名、長尾景虎。
自らを毘沙門天の化身と称し義をもって戦国の世を治めんと生涯戦い続けた。
「依怙によって弓矢は取りません。
ただ筋目をもって何方へも合力します!」
越後大名長尾景虎,在戰場上被譽為日本無雙的武將,
後世尊稱其為軍神。
自稱毘沙門天的化身,秉持大義,為了統治戰國亂世而戎馬一生。
絆等級1
身長/体重:167cm・53kg
出典:史実
地域:日本
属性:秩序・善 性別:女性
「運は天に在り、鎧は胸に在り、手柄は足に在り!」
身高/體重:167cm・53kg
出典:史實
地域:日本
屬性:秩序・善 性別:女性
“武運在天,鎧甲在胸,功勛在足!”
絆等級2
内乱の続いていた越後の国を統一し、他国からの救援を受けては幾度となく出兵し、武田や北条などと数多の戦を繰り広げた。
戦場では常に先陣に立ち、圧倒的なカリスマと軍才によって軍団を統率し、生涯に70数余の戦を経験するが大きな戦いでの敗戦は一つもない。
生涯で幾度か改名しており、長尾景虎、上杉政虎、最終的には上杉輝虎と名乗っている、最も有名な謙信の名はさらに後に称した法号である。
「え? 景虎より謙信の名の方が有名!?」
她統一了內亂不斷的越後之國,數次出兵救援他國,與武田和北條等大名有過諸多戰爭。
她在戰場上經常身先士卒,以她壓倒性的領袖魅力和軍略統率軍隊,一生經歷過70餘場戰爭,在大型戰爭裡未嘗戰敗。
一生她數次改名,有過長尾景虎、上杉政虎的名字,最後改為上杉輝虎。最有名的名字謙信是後世尊稱的法號。
“啥?謙信比起景虎更加出名嗎!?”
絆等級3
景虎は常日頃悩んでいた。
戦場では、はて、刀がよいのか槍がよいのか、いかな備えが最も強いのか……。鉄砲? あれは当たらないので駄目です。
そしてある日、刀を八本構える異形の毘沙門天像『刀八毘沙門天』と出会い開眼する。そうです、刀も槍も全部持っていけばいいのです!
次の日、八華の備えと称して八つの武具を振り回し、戦場を元気に暴れまわる越後の軍神の姿があった。
最強無敵の戦国武将『フルアーマー景虎ちゃん』の誕生である。
景虎經常煩惱著。
戰場上,究竟應該要帶刀還是要帶槍呢,預備著怎麼樣的武器才最強呢......鐵炮?那玩意射不中所以不行。
然後有一天,她看見持有八把刀的異形毘沙門天像“刀八毘沙門天”而頓悟了。沒錯,刀槍什麼的全部都帶不就行了!
第二天,她帶著她稱為八華的武器的八件武器,精神地橫掃戰場,四處展露其越後軍神的英姿。
最強無敵的戰國武將“全裝甲景虎醬”就此誕生。
絆等級4
○運は天に在り:A
毘沙門天の加護を信じる謙信は、戦場にて行うあらゆる行動に有利な判定を受けることができる。
○鎧は胸に在り:A
飛び道具に対する防御スキル。
生前、銃弾飛び交う敵の眼前で悠然と酒をあおるも、
全ての弾は謙信を避けて通ったといわれる逸話がスキルとなったもの。
強烈な自負心が事象操作に近い現象を起こし、弾の軌道すら歪めるため本人が当たると思わなければ絶対に弾が当たることはない。
ただし本人に当たると思わせる程の気迫を込めた射撃であれば加護を破ることは可能。
○手柄は足に在り:A
戦においては日本無双と謳われた景虎の戦術的直感能力。生涯において70を超える合戦を経験し、そのほとんどに勝利している景虎であるが、城攻めは若干苦手。
「あー、もう! 出てきて戦いなさい!」
○武運在天:A
信仰毘沙門天的保佑的謙信,在戰場上的所作所為都會受到有利的判定。
○鎧甲在胸:A
防禦飛行道具的防禦技能。
生前在子彈橫飛的敵人面前悠然飲酒,
還有謙信避過所有子彈,等這些逸聞變化而成的技能。
她強烈的自負心引起了接近操作事象的現象,繼而扭曲了子彈的軌道,只要本人覺得打不中,那顆子彈則絕對打不中。
然而如果是以強烈的氣魄,強到足以讓她本人覺得打得中而發射的話,就可能會打破這層加護。
○功勛在足:A
被譽為作戰的日本無雙的景虎所擁有的戰術直覺能力。她經歷過一生超過70場野戰,幾乎毫無敗績,但她不太擅長攻城。
“哎呀,夠了!快出來戰個痛快!”
絆等級5
『毘天八相車懸りの陣』
ランク:B 種別:対人/対軍宝具
レンジ:1~50 最大捕捉:1~100人
びてんはっそうくるまがかりのじん。
長尾景虎が得意としたといわれる車懸りの陣を対人戦に転化した宝具。本来は軍勢をいくつかに分け、入れ代わり立ち代わり敵陣に攻めかかるという陣形。
真名解放時には完全武装騎馬形態の景虎が8体に分身し、代わる代わる襲い掛かる必殺の一人車懸りの陣。
「駆けよ、放生月毛! 毘沙門天の加護ぞ在り!」
本来はライダークラスでなければ召喚不能な愛馬、放生月毛を毘沙門天の名の下に強制召喚するという無法振りも披露する。
“毘天八相車懸之陣”
等級:B 種類:對人/對軍寶具
範圍:1~50 最大捕捉:1~100人
Bitenhasou kurumagakari no jin.
據說是長尾景虎擅長的車懸之陣,將此轉化為對人戰而成的寶具。本來是將軍隊分成幾個部分,然後互相替換接二連三攻入敵陣的陣型。
真名解放時,完全武裝騎馬形態的景虎分身成八個,接二連三襲擊敵人的必殺一人車懸之陣。
“奔馳吧,放生月毛!毘沙門天的加護與我同在!”
通過關卡 エピローグ 「ぐだぐだ夢物語」
毘沙門天の化身を称し、義という人の理を範として人を守護せんとした景虎であるが、人としてあまりにも強く生まれてしまった故に、か弱き人というものを解すことは生涯叶わなかった。
人の悲しみや怒りなどの感情の機微も理解できず、唯一笑うことでのみ周囲との折り合いをつけてきた景虎であるが、その超然的な振る舞いや言葉を受けた家臣達はやがては景虎を恐れ、それは転じて狂信的な信仰へと転化してゆく。そうして景虎は、より人ならぬ神仏のごときものとしての生き様を強いられることとなった。
そんな景虎にとって戦場での命のせめぎ合い、相まみえる瞬間の生と死こそが人としての何かを感じる唯一の時でもあったのだ。
その超然たる生き様は死後、彼女を軍神として神の座へと奉ることとなった。それは彼女にとって果たして本意であったのかどうか、もはや知る由もない。
―――毘沙門天ぞ是にあり
自稱毘沙門天的化身、秉持大義這人之道的景虎立誓守護人類,但她生來便對常人來說過於強大,因此她直到死都沒能理解弱小的人類這存在。
她生前絲毫無法理解人的悲傷憤怒,只能用笑容融入周圍,但她超常的言行受家臣們畏懼,繼而讓她墮入瘋狂信仰毘沙門天的地步。這樣的景虎,被其他人當作超乎常人猶如神佛的存在。
對這樣的景虎來說,戰場的刀光劍影、生死瞬間,才能讓她體會到人的某一部分。
那樣超然的存在死後,被人們捧上成為軍神的神座上。這究竟是她的本意嗎,這已經無從稽考。
——所謂毘沙門天正是如此。
譯注:
上面三個技能和她關於作戰的看法,出自於歷史上上杉謙信的以下語錄:
運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり、
何時も敵を我が掌中に入れて合戦すべし。
死なんと戦えば生き、
生きんと戦えば必ず死するものなり。
運は一定にあらず、時の次第と思うは間違いなり。
武士なれば、わが進むべき道はこれほかなしと、
自らに運を定めるべし。
武運在天,鎧甲在胸,功勛在足,
無論何時必須把敵人納入掌中而戰。
覺悟死戰而戰者生,
妄圖倖存而戰者死。
若以為命運無常,成事在天則大錯特錯。
武士者,需自身肯定前進的唯一之路,
由自己來決定自身的命運。
絆禮裝
刀八毘沙門天
景虎が信奉していたと伝わる八振りの宝剣を持ち獅子に跨る異形の毘沙門天像。
「姫鶴飛んで、山鳥遊ぶ、谷切り結び、五虎退かば、
祭剣まつりて、七星流る、松明照らすは、毘天の宝槍」
景虎は数多くの刀剣を所持していたが、中でも八華の備えと名付けた八振りの宝剣宝槍を好んで振るったという。中でも銘の伝わらぬ宝槍をとりわけ頼みとしていた。セイバー、ライダー適性を持つ景虎がランサーとして召喚された一因でもある。
「ところで何故ランサーなのかって? そうですね、これはまあ生前のやり残しというかなんというか。もしアレと再び相まみえることがあれば、完膚なきまでボッコボコに叩き潰してやろうと思いまして。で、ですね、その時に本来のライダーのクラスでないから負けたー、とか言われるのも癪ですから、ライダーのクラスは譲ってあげようと思い空けておいたのです。そんなわけで私はランサーのクラスで現界しているのですよ。あははははは!」
這是傳說景虎信奉的毘沙門天像,其外貿怪異,跨著獅子,手持八把寶劍。
“姬鶴遠飛,山鳥嬉戲,谷切斷結,五虎退散,
祭劍拜祭,七星流轉,松明照光,毘天寶槍。”
景虎生前擁有眾多刀劍,當中相傳有八把寶劍寶槍是她喜歡使用,有八華之備的名稱,其中她最為愛用一把名號已經失傳的寶槍。這也是擁有saber和rider適性的景虎作為lancer受召喚的原因之一。
“你問為什麼我是lancer?這個嘛,應該說是生前的遺憾呢還是什麼呢?如果能讓我再遇上那傢伙的話,這次就要狠狠地把他打到體無完膚。所以啊,到了那時候,讓他說‘假如我用rider的職階現界的話就不會是給你了—’的話感覺很不爽,因此我就把rider的職階讓給他吧。就是這樣,我以rider的職階現界了。啊哈哈哈哈啊!”
譯注:這裡說的那傢伙應該是景虎一生的宿敵武田信玄。