超異域公主連結 Re:Dive前作(PRINCESS CONNECT!)
角色劇情:柏崎 栞
目次:
第6話 特別な依頼(第六話:特別的委託)
魔物:「──啊啊啊啊啊!」
モンスター「──ギャオオオオオッ! 」
栞:「……(戰鬥結束時的小休息聲)。」
シオリ「……っ。」
直人:「好,今天也是三十分鐘內結束。」
プリコネ「よし、今日もきっかり 30分以内だな。」
直人:「菲歐和我一起回街上。」
プリコネ「フィオ、俺たちは 街に戻ろう。」
栞:「……那麼,我。」
シオリ「……じゃあ、私は。」
直人:「啊啊,謝謝。 栞先下線休息吧,等會再見。」
プリコネ「ああ、ありがとう。 しっかり休憩してまたあとでな。」
菲歐:「最近,接下的任務委託變多了呢。」
フィオ「最近、クエスト依頼が増えてるね。」
直人:「大概是最近任務解的比較快吧。 當然,多虧了栞幫忙。」
プリコネ「多分、好タイムで クエストをクリアしてるからな。 シオリちゃんのおかげだ。」
栞:「我回來了……」
シオリ「ただいま……」
菲歐:「歡迎回來。」
フィオ「おかえり。」
直人:「歡迎回來,栞。 那麼在今天結束之前,一起去買下次任務要用的道具吧。」
プリコネ「おかえりシオリちゃん。 じゃあ今日は次に備えてアイテムの 買い出しでもして終わろうかっと。」
外表外表可疑的男子:「(遠處傳來的大喊聲)!」
怪しい風貌の男「おーい! 」
直人:「?」
プリコネ「? 」
外表可疑的男子:「最近出現一支三十分內就解完困難任務的隊伍,就是你們吧?」
怪しい風貌の男「最近30分以内に難クエストを クリアしてるパーティーってのは 君たちか? 」
直人:「……對、大概是我們。」
プリコネ「……はい、多分そうですけど。」
外表可疑的男子:「我這裡有一件非得拜託你們的事」
怪しい風貌の男「君たちにどうしても 頼みたいことがあるんだ。」
栞:「……請問是什麼事?」
シオリ「……何ですか? 」
外表可疑的男子:「我希望這個箱子能在三十分鐘內,幫我送到在火山附近的朋友。 完成後可以得到很多錢喔。」
怪しい風貌の男「30分以内にこの箱を 火山にいる俺の知人まで届けて欲しい。 お代ははずむ。」
直人:「……火山? 要到那種地方是怎麼回事?」
プリコネ「……火山? そんなところまで一体? 」
菲歐:「該不會是超~重要的東西吧?」
フィオ「もしかして、チョー重要な ものなんじゃない? 」
菲歐:「該怎麼辦? 直人、栞。」
フィオ「どうする? プリコネ、シオリちゃん。」
栞:「……我們接下吧。」
シオリ「……行きましょう。」
直人:「不要緊嗎? 妳才剛剛上線而已,身體還……」
プリコネ「え、いいのか? 戻ってきたばっかりだし、体が……」
栞:「……如果有需要幫忙的人,我想回應他們。」
シオリ「……必要としてくれている 人がいるなら、応えたい。」
菲歐:「那麼,決定要幫囉。 走吧,直人!」
フィオ「なら、決定ね。 行こうプリコネ! 」
直人:「好,那我們出發吧!」
プリコネ「よし、じゃあ 行くとするか! 」
栞:「……好!」
シオリ「……はい! 」
外表可疑的男子:「很感謝你們接受委託。 但是有一件事情希望你們注意。」
外表可疑的男子:「絕對不要讓箱子掉在地上,也不要打開箱子」
外表可疑的男子:「然後,抵達火山的山腳時,請說「貨物已經來了」。」
怪しい風貌の男「引き受けてくれてありがとう。 ただ、最後に気をつけて 欲しいことがある。」
怪しい風貌の男「絶対に箱は落とさず、 中も開けないように。」
怪しい風貌の男「そして、 ふもとに到着したらこう言うんだ、 「お届けに参りました」と。」
栞:「……就是這裡。」
シオリ「……ここです。」
直人:「總算平安無事抵達了。菲歐,委託的時間還剩下多少?」
プリコネ「なんとか無事到着したな。 フィオ残り時間は? 」
菲歐:「還剩五分鐘。輕鬆啦!」
フィオ「あと、5分。楽勝ね! 」
栞:「……不要掉以輕心。」
シオリ「……気を抜かないで。」
栞:「說不定最後會突然出現魔物……」
シオリ「最後にモンスターが 出てくるかも……」
直人:「我是直人,貨物已經來了」
プリコネ「お届けにまいりました プリコネです。」
男性玩家:「喔! 謝謝。 真是幫大忙了。 正好遇上危險呢。」
男性プレイヤー「おーっ! ありがとう。 助かるよ。 ちょうど危ないところだったんだ。」
菲歐:「太好了,幸好不是魔物。」
フィオ「よかったー、 モンスターじゃなくて。」
男性玩家:「沒想到真的會送過來。 這個,給你們的錢。」
男性プレイヤー「しかし、本当に来るなんて 思わなかったな。 これ、代金だ、渡しといて。」
栞:「……這樣就結束了嗎?」
シオリ「……これで完了? 」
直人:「意外的簡單呢。」
プリコネ「えらく簡単だったな。」
菲歐:「那個……箱子裡面」
フィオ「あのー……その箱の中身って。」
男性玩家:「恩? 沒有聽他說過嗎? 是能回復體力的披薩呦。」
男性プレイヤー「ん? 聞いてないの? 体力回復ピザだよ。」
男性玩家:「披薩還熱熱的。真好吃,下次也拜託你們喔。」
男性プレイヤー「いやーまだあったかいし、最高だよ。 またお願いね。」
菲歐:「誒……,這麼說起來,我們這麼辛苦送的東西,竟然是披薩」
フィオ「え……ってことは 苦労して運んだものって──」
直人:「把我們當成外送員嗎?」
プリコネ「宅配かよ! 」
栞:「……如果有需要幫忙的人,我想回應他們。」
シオリ「……必要としてくれてる人がいるなら、 答えたい。」
栞:「……如果有需要幫忙的人,我想回應他們。(愈來愈小聲)」
シオリ「……必要としてくれてる人がいるなら、 答えたい。」
菲歐:「啊!栞在逃避現實了!!」
フィオ「キャー、シオリちゃんが 現実逃避してるーっ!! 」
直人:「啊哈哈哈……」
プリコネ「あははは……」
直人總覺得這股複雜的心情很難釋懷
なんだか複雑な気持ちになる プリコネなのであった……
原文與圖片資料來源:
http://priconestory.nekonikoban.org/story.html?adv=kashiwazaki_shiori_rare_start_2
其餘雜談:
第六話內容:原本是為了栞的身體著想,所以直人等人會盡量在三十分鐘內完成任務,此事被一名外表可疑的男子聽聞,並且委託他們三十分鐘內將箱子送到火山附近的友人,由於男子的語氣以及特別交代箱子不要碰地與打開,讓直人他們一路上都是保持著警戒,深怕會突然遭遇魔物,只不過,當知道箱子裡面裝得是熱騰騰的披薩時,便覺得之前那麼緊張兮兮是為了什麼,這也讓栞想要忘掉最初慎重接下委託的自己。
關於翻譯的部分,想提一下這一句「宅配かよ!」,要是照著前面送箱子的內容,可以翻譯成「把我們當成宅配員嗎!」,但是我覺得既然箱子裡面裝得是披薩,也許翻譯成「把我們當成外送員嗎!」會好一點,畢竟重點已經不是在箱子而是披薩。