栃木小1女児殺害事件(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ.弓形蟲感染症.Toxoplasma gondii)③
栃木小1女児殺害事件(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ.弓形蟲感染症)⑪
栃木小1女児殺害事件(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ.弓形蟲感染症)⑫
猫餌付け殺人事件・林喜市被告(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ.弓形蟲感染症.Toxoplasma gondii)
栃木小1女児殺害事件(とちぎ しょう1じょじさつがいじけん)は2005年12月に栃木県今市市(現:日光市)に住む小学1年生の女児が行方不明となり、茨城県常陸大宮市の山林で刺殺体となって発見された事件。 栃木県警、 茨城県警による正式な呼称は栃木・茨城にまたがる女子児童殺人・死体遺棄事件。メディアでの呼称は今市事件。
捜索状況
2005年12月1日
栃木県今市市(現:日光市)の大沢小学校に通う小学1年生の女児が、下校途中に行方不明となった。[3]
女児は午後2時50分ごろ、自宅から約1キロ離れた今市市土沢の市道を徒歩で下校途中、三叉路で友人と別れた。現場は雑木林の間に一般住宅が点在し、人通りの少ない場所だった。
家族が駐在所に捜索願を提出した。捜索が開始されたが、発見にいたらなかった。
三叉路から120メートル行った砂利道に曲がる前の場所で女児の痕跡が消え、警察犬が反応を示さなくなったため、この辺りで連れ去られたものと考える。[4]
12月2日
栃木県警が公開捜査を開始。
午後2時ごろ、自宅から60km離れた茨城県常陸大宮市の山林で野鳥ウォッチングをしていた老人3人が女児の遺体を発見。[5]遺棄現場周辺は人通りが少なく、人目につかない場所であった。
遺体発見以降
胸を数カ所刺されていたことなどから、栃木県警は殺人と断定。県境をまたいだことから茨城県警との合同捜査本部が設置され、捜査を開始した。
女児のランドセルや衣服などの遺留品が見当たらず、捜索が行われたが、現在まで発見されていない。
連れ去り現場・遺体遺棄現場周辺などでの聞き込みや、学校からの情報提供で、多くの不審者情報が寄せられたものの、有力な情報には乏しかった。
女児が失踪した直後の午後3時ごろ、若い男が運転する白いセダン車の目撃情報があった[6]。
今市市から常陸大宮市へいたるルートにあたる国道293号や国道123号・日光宇都宮道路では、検問やコンビニエンスストア・インターチェンジの料金所の防犯カメラ・監視カメラの映像チェックなども行われたが、それらしい人物や車は撮影されていなかった。
両県警は、フリーダイヤルを設置し、電話での情報提供を呼びかけた。また、配布されたポスター・チラシは両県内はじめ、多くの駅やショッピングセンターなどに貼られた。宇都宮駅や水戸駅では巨大モニターでも情報提供を求めていた。2006年8月1日より、犯人逮捕に結びつく情報に対し、200万円の懸賞金がかけられていた(2007年7月27日より捜査特別報奨金の対象事件ともなり、懸賞金は500万円に引き上げられた)。[5]
事件解決を難航させていた原因として、女児の誘拐目的がはっきりせず犯人像が特定できなかった点や遺留品が見つからなかった点が挙げられる。
遺留品発見のため当時の服装をした女児の等身大パネルが日光市や常陸大宮市などの交番で多く見られた(パネルは指名手配者や加害者、行方不明者の捜索で使われることはあるが、すでに遺体が発見されている被害者を模することはまれである)。
容疑者逮捕
2014年6月3日、栃木・茨城両県警の合同捜査本部は、別件のて商標法違反容疑で逮捕され、事件への関与をほのめかす供述をしたKを逮捕した。
経過
2005年
12月1日 - 女児が下校途中に行方不明。近くの駐在所に家族が捜索願を提出。捜索開始。
12月2日 - 公開捜査開始。茨城県常陸大宮市の山林で遺体で発見される。両県警が合同捜査開始[8]。
12月3日 - 女児が通っていた小学校で緊急の保護者会。児童は車での送り迎えへ。
12月6日 - 女児の告別式。
12月7日 - 両親が初めて遺棄現場へ。今市市教育委員会が、公立小中学校への児童・生徒の携帯電話持ち込みを解禁。
12月8日 - 女児の通っていた小学校で、集団登校が再開。国道293号や国道123号などで一斉検問。
12月10日 - 両県警が、情報提供を呼びかけるポスターとチラシ1万枚を作成。首都圏内はじめ、関東地方から東北地方にかけての広い範囲に配布。
12月11日 - 両県警が初めての合同捜査会議。
2006年
1月28日 - 沓掛哲男国家公安委員会委員長が、連れ去り現場を視察[9]。
8月1日 - 犯人逮捕に結びつく情報に対し、200万円の懸賞金がかけられる。
11月2日 - 週刊新潮が、「警察が8月ごろに秋葉原に潜入捜査を行い、フィギュア愛好家のリストを作成しようとした」ことを報道。
2007年
3月9日 - 遺体の複数箇所から同じ男のDNA型が検出されたことが報道される[10]。
9月20日 - 3月に報道されたDNAが栃木県警の元捜査幹部のものであったと報道される[11]。
2014年
4月17日 - 栃木県警より栃木県鹿沼市内の当時32歳の男が事件への関与を認め、裏付け捜査中との発表[12]。
6月3日 - 先述の男Kが逮捕された。Kは2014年1月にブランド品の偽物を所持したとする別件の商標法違反で、男の実母ともども逮捕され、この事件によりすでに起訴されていた[13]。
9月10日 - 栃木県警は容疑者逮捕につながる情報を提供した2名に、捜査特別報奨金および遺族による謝礼金計500万円を支払ったことを発表した。容疑者不明の事件で懸賞金が支払われたのは朝日町女子中学生殺人事件に次いで2例目[14]。
2016年
2月29日 - Kの初公判が開かれた[15]。
4月8日 - 宇都宮地裁(松原里美裁判長)は「自白の強要は認められない」として検察の求刑通りKに無期懲役を言い渡した[16]。
2017年
10月18日、東京高等裁判所(藤井敏明裁判長)で控訴審開始[2]。
2018年
1月11日 - 藤井裁判長による釈明権行使を受け東京高等検察庁が犯行日時及び場所の訴因を変更[17]。
2月6日 - 日本大学医学部元教授の押田茂實医師が、「(被告人実名)被告人や捜査員とは異なる型が遺体表面から検出されている」との鑑定結果を証言[18]。
8月3日 ー Kに無期懲役が言い渡された。
裁判
第一審(宇都宮地裁)
2016年2月29日、宇都宮地裁(松原里美裁判長)で初公判が開かれた。被告人は「殺していません」と、はっきりとした口調で答え、無罪を主張した[6]。
自供
物的証拠が乏しいなか、自供が最大の争点とされた。被告人Kは、「パニックになり調書にサインした」と証言。自供の内容は以下の通り。
「無理やり女児を車に乗せ、布テープで縛って口をふさぎ、スタンガンを当て、目に布テープを貼った。2日、車で山林に連れていって午前4時ごろわいせつ行為に及んだが、そこに第三者がやってきて、バタフライナイフで女児を刺し殺害、遺体を山林内に投げて捨てた」
2014年6月11日に被告人は自白し、その後、5通の供述調書が作成された。取り調べを通じて、記憶と違う点や否定したい点ははっきり否定していた。調書の作成を拒む場面もある。検察官の違法、不当な言動もないと主張[19]。公判では、検事の取り調べに被告人Kが詳細に犯行を自白する映像がモニターで再生された[20]。
弁護側は「強制的に長く勾留された末の自白で任意性は認められない」「パニックになり、供述調書にサインをした」「警察官に右手で左ほほを平手うちされ、頭をぶつけてけがをした」「商標法違反事件を利用した違法な取り調べ。別件逮捕から自白まで身柄拘束は123日間に及び、不当に長く拘束された」と主張[19]。
Nシステムの記録
検察側は、公判で採用されるのは異例のNシステムを証拠として提出。宇都宮市鐺山町の国道123号では、午前2時20分に東へ向かい、同6時12分には西に向かって走行していたとし、被告人Kが、自宅のある鹿沼市方面から遺体遺棄現場の茨城県常陸大宮市方面を往復していたことを示す客観的事実の一つとした。
弁護側は、Nシステムについて警察官に「Nシステムで記録された地点を車が通過したことは分かっても、その車がどこから来てどこに向かったかは分かりませんよね」と問うと、警察官は「分かりません」と答えた[6]。
動物の毛
検察側は、女児の遺体に付着していた動物の毛を鑑定した麻布大学獣医学部の教授が検察側の証人として出廷。「毛は猫の毛であり、被告人Kの飼っていた猫と同一のグループのもの」と証言。猫を71グループに分けた場合の同一グループで、570匹調べて0.5%程度の型だったとした。
弁護側は、被告人Kが飼っていた猫と矛盾しないとはいえても、同一とは証明できないと反論。「猫は生涯で数十匹の子を産む。同じDNA型を持つ母猫の子孫はたくさんいる」と主張した[6]。
遺体
検察側は、12月1日午後、女児を車で連れ去り、2日に車で山林に連れていき、同日午前4時ごろナイフで刺して殺害、遺体を山林内に投げ捨てたとしている。
弁護側は、遺体を解剖した筑波大学教授(法医学)を証人と出廷させ、被告人の自白が遺体発見時の状況と矛盾する点があることを証言した。
死因が失血死だったのに、遺棄現場のルミノール反応は「指を切ったか鼻血程度の量。大量の血液が出た場合は血だまりなどができるはず」と述べ、血液が凝固する前に遺棄された可能性を否定。
女児の頭に付着していたガムテープから採取されたDNA型について、女児や警察関係者のものを除き、不明なものがあると説明。被告人KのDNA型は採取されなかった[21]。
現場で殺害したという供述が正しいとすると、死後硬直は急斜面に従った形に固まっていなければならない。ところが実際には、車の後部座席に寝かせていたとすれば符合する形に固まっていた[22]。
判決
2016年4月8日、宇都宮地裁(松原里美裁判長)で判決公判が開かれ、求刑どおり無期懲役を言い渡した。松原里美裁判長は、焦点だった自白調書の信用性について「自白は具体的で迫真性に富み、根幹は客観的事実と矛盾せず信用できる」と述べた[23]。取り調べの録音・録画について「殺人のことを当初聞かれた時の激しく動揺した様子、気持ちの整理のため時間が欲しいと述べる態度は、事件に無関係の者としては不自然」と信用性を認め、Nシステムの記録、ネコの毛のDNA鑑定結果など、検察側が主張した状況証拠についても検討。「被告人が犯人の蓋然性は相当高いが、犯人と直接結びつけるものではない」としながら、自白調書を重視し有罪を認定した[23]。弁護側は控訴した。
第二審(東京高裁)
2017年10月18日、東京高裁(藤井敏明裁判長)で控訴審の初公判が開かれ、弁護団は改めて無罪を主張した[24]。
訴因変更
東京高検が従来の主張の追加として、起訴内容の殺害日時と場所を大幅に広げる異例の訴因変更を東京高裁に請求。殺害場所を「栃木県か茨城県内とその周辺」と広範囲に広げ、日時は女児が下校途中に同級生と別れた時間を起点に「2005年12月1日午後2時38分ごろから同2日午前4時ごろ」とし、約13時間の幅を持たせた[25]。藤井敏明裁判長は、起訴内容の殺害日時、場所を大幅に広げる検察側の追加の訴因変更請求を認める決定をした[26]。
DNA型
弁護側は、遺体に付いていた粘着テープから、被害者や捜査関係者と異なるDNA型を検出[27]、第三者が事件に関与した可能性があると主張。さらに、そのDNAが真犯人に由来する可能性が極めて高いとした[28]。
検察側は、弁護側が根拠とする血液反応の実験は信用できない、鑑定前に指紋を鑑定した際、不特定多数の人のDNAが付着した可能性が高い[27]などとした。
遺体
殺害現場や殺害状況について、2人の法医学者の証人尋問が行われた。
弁護側は分析などから「女児を10回刺した。6~7秒だった」などとする被告人Kの自白と遺体の矛盾点を主張。手足を縛られ立ったままの女児の右肩を左手だけで支えて刺したなどとする点は「力学的にあり得ない」と証言。肩に強くつかまれた圧迫痕がないことも疑問視した[29]。
検察側は、「右肩の圧迫痕はすぐに手を離せば残らない」と反論。遺体発見現場に残っていた血液が少ないとの主張については、傷の状況から「体外にはあまり出ない。検視や司法解剖時に漏れることはある」と説明した[29]。
判決
2018年8月3日、東京高裁(藤井敏明裁判長)で控訴審の判決公判が開かれ、無期懲役を言い渡した一審宇都宮地裁の裁判員裁判判決を破棄したが、被告人に無期懲役を言い渡した[30]。
藤井敏明裁判長は、取り調べの録音録画映像で事実認定した違法性や、殺害の日時場所の事実誤認を指摘して破棄。「状況証拠を総合すれば犯人であると認められる」などとし、一審と同様に無期懲役を言い渡した[31]。弁護団は即日上告した。
被告人
被告人Kは1982年に台湾で生まれた。偽ブランド品販売でともに逮捕・起訴された台湾出身の母親と今市市に暮らし、骨董市出店の手伝いなどをしていた[32]。児童ポルノや猟奇趣味の画像データなどが自宅のパソコンから多数見つかったと報じられたほか、ナイフを多数所持していた[32]。子供のころは日本語に不自由し、友達も少なく、中学卒業後は引きこもりがちだったという[32]。Kは2009年5月に台湾から帰化している[33]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%83%E6%9C%A8%E5%B0%8F1%E5%A5%B3%E5%85%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
迷惑極まりない害獣への餌やり
【猫による被害まとめ】
1.糞尿・スプレーによる悪臭。
2.駐車中の車への傷つけ・スプレー。
3.悪戯・喧嘩による庭の破壊。
4.ペットへの加害・捕食。
5.網戸等の破壊。
6.ゴミ漁りによる散らかし。
7.蚤・トキソプラズマ等の、寄生虫・菌・ウィルスの感染媒体となり人に感染、若しくは中継。
※公園で野良猫に餌やりをされた為に野良猫が集まり、砂場が猫のトイレと化し子供達が遊べなくなるケースも発生しています。
住民「ちゃんとクソの始末もしろよ」 ※
猫狂「どんどん窮屈な世の中になった」
住民「だからちゃんとクソの始末もしろよ」
猫狂「猫嫌いはキチガイ。みんな死ねばいい」
住民「そうじゃなくてクソの始末しろよ」
猫狂「ちゃんと去勢だってしてるし地域猫はいてもいい」
住民「だからクソの始末しろよ」
猫狂「ネズミとか・・・」
住民「クソの始末のハナシしてんだよ」
猫狂「ペストとか・・・」
住民「平成の世にペストがなんだって?クソさせるなよ」
猫狂「猫嫌いは猟奇殺人予備軍」
住民「クソの始末はどうした?」
猫狂「猫嫌いは人間同士の排除までやって最後は滅びる」
住民「クソの始末は誰がやるんだよ」
猫狂「猫嫌いはモンスターペアレンツ」
住民「猫のクソの話をしてるんだよクソの」
猫狂「猫嫌いは精神病質を抱えたファシスト」
住民「そうじゃないだろクソの始末の話だよ」
猫狂「犬の鳴き声とか・・・」
住民「クソの話をしてるんだよ猫の」
猫狂「猫嫌いは自分の子供も家に閉じ込める」
住民「人間の子は他所の庭でクソしないだろ」
※くりかえし
A Brain Parasite Might Be Making Us Angrier
映画『スリザー』予告
POSSESSION ALIEN INVASION
-------------------------------------------------------猫様に奉仕するため社会と戦った、猫真理教の聖戦士たちを紹介します。
●2009/08/27 「猫に餌」を注意され、隣家女性を刺殺 70歳の男を逮捕
27日午後1時40分ごろ、千葉県船橋市習志野台で「包丁を持った男が女性を追いかけている」と110番通報があった。船橋東署員が現場にかけつけると、女性が自宅付近で腹部から血を流して倒れており、同署は殺人未遂の現行犯で、女性の脇に包丁を持って立っていた、近くに住む無職、林喜市容疑者(70)を逮捕した。
女性は病院に搬送されたが、間もなく死亡。同署は殺人容疑に切り替えて捜査している。
同署の調べによると、林容疑者は同日午後1時40分ごろ、隣に住む無職の女性(64)の腹部を包丁で2回刺して殺害した疑いが持たれている。
林容疑者が2年ほど前から野良猫の餌付けをしていたことを巡り、女性とトラブルになっていた。同署の調べに林容疑者は「猫のことで注意され頭にきてやった」と供述しているという。
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●2009/05/25 野良猫に餌をやらないよう注意されたことを逆恨み 大家刺殺に懲役22年判決
横浜地裁
川崎市のアパートで昨年6月、野良猫に餌をやらないよう注意されたことを発端に大家の男性(当時76)を刺殺、その長男の妻にもけがを負わせたとして殺人と傷害の罪に問われた同市川崎区浜町3丁目、無職高田正雄被告(70)に対する判決公判が25日、横浜地裁川崎支部であり、加登屋健治裁判長は懲役22年(求刑懲役25年)の有罪判決を言い渡した。
判決などによると、昨年6月5日午後、高田被告は前日に大家の妻から猫に餌をやらないよう注意されたことに不満を持って自室で騒ぎ、注意しに来た大家の首をナイフで刺すなどして失血死させた。さらに大家の長男の妻の顔をバールで殴って2カ月のけがを負わせた。
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●2007/07/27 飼い猫トラブルで隣人刺す 70歳男逮捕…大阪
飼い猫を巡るトラブルで苦情を言いに来た男性を包丁で刺し、全治2週間のけがを負わせたとして、大阪府警は26日、東大阪市、無職、中田光一容疑者(70)を殺人未遂容疑で逮捕した。
調べによると、中田容疑者は同日午後10時半ごろ、同じアパートに住む男性(54)の右胸を、自宅にあった包丁で刺した疑い。
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●2003/12/08 猫の仕返しと線路に石 電車妨害の男逮捕
8日午後3時10分ごろ、大阪府貝塚市のJR阪和線和泉橋本-東貝塚間で、線路に自転車の車輪や石などがあるのを白浜発新大阪行き特急「くろしお16号」の運転士が発見緊急停車した。運転士が線路脇に除き、約5分後に運転を再開。 けが人はなかった。
線路脇にいた男が投げ入れたと認め、貝塚署は往来危険の疑いで住所不定、無職藤田英久容疑者(52)を 逮捕した。「飼っていた猫が電車にはねられて死に、仕返ししようと思った」と供述したという。
調べでは、藤田容疑者は自転車の車輪2つと段ボール箱、重さ5キロの石を線路に投げ入れた疑い。
JR西日本によると、上下計2本が運休、上下計13本が最大8分遅れ、約2900人に影響した。
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名須川早苗(51)2014.4.30 札幌市北区警察施設や大型店で5件のガスボンベ爆発を起こし、激発物破裂の容疑で逮捕。野良猫の餌やりで周囲住民とトラブルを起こし、警察ともめていた模様(現在捜査中)。
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藤井ミヤ子(62)2014.4.20 大阪市阿倍野区民家に置かれていた猫よけシートに放火し、現住建造物等放火未遂の容疑で逮捕。
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出水衛(48)2013.12.11 大阪府和泉市飼い猫約20匹と野良猫約100匹の餌代のため、民家など32件、被害額約1920万円相当の空き巣を繰り返し、窃盗容疑などで逮捕。「猫を抱きしめているのが至福の時間」と供述。
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片山祐輔(30)2013.2.10 東京都江東区
遠隔操作ウィルスで他人のパソコンを乗っ取って犯罪予告をし、パソコン所有者4人の誤認逮捕を引き起こし社会を震撼させた。4人は濡れ衣だとの犯行声明をマスコミに送るなど、警察を挑発し続けたが、ウィルスのソースコード入り記録媒体を江ノ島で猫の首輪に付けたことで身元を特定され、威力業務妨害容疑で逮捕。
2006年に「のまネコ」を巡りエイベックスグループを脅迫し、懲役1年6ヶ月の実刑判決を受けるなど、猫への執着心が犯行や逮捕のきっかけとなっている。
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早川充益(39)2013.1.12 名古屋市西区
父経営の不動産会社に勤めていたが、「東日本大震災の原発事故で置き去りにされた動物を救う」と被災地に入り、会社が契約者から預かった数千万円の金を横領して犬猫の飼育費などに流用。
横領が発覚したため、両親と義理の祖母を絞殺し、小牧市の山中で自殺。
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動物愛護団体ら15人 2012.1~9月 福島県双葉市
福島県警双葉署は、福島第一原発事故の警戒区域に無許可で立ち入ったとして、災害対策基本法違反容疑で15人を摘発していたことを2012年9月24日に報告。
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高田光弘(74)2012.1.24 埼玉県毛呂山町
息子が飼い猫を虐めていると思い込み、口論の末首を閉めて殺害。殺人容疑で現行犯逮捕。
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西原康太(26)奈奈(30)2011.10.31 広島県東広島市
猫の尿や毛などが散乱した不潔な部屋に生後2ヶ月の次男を置き、皮膚炎を発症させ死亡させた。保護責任者遺棄致傷の容疑で逮捕。
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小坂雄造(39)里美(27)2011.5.26 千葉県柏市
長男(2)に食事を与えず餓死させ、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕。「子どもより猫の方がかわいかった」と供述。
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宍井良夫(65)2011.3.30 静岡県湖西市
野良猫に餌やりしていた公園で、市の職員と共に野良猫を駆除していた男性にカッターナイフを突きつけて脅し、暴力行為容疑で逮捕。逮捕するため自宅に訪れた警察官も殴りつけ、傷害の現行犯。
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坂本とし子(58)2011.3.4 千葉県勝浦市
猫の飼育方法を指導しに来た保健所職員の顔をひっかいたとして、公務執行妨害と傷害容疑で現行犯逮捕。
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佐々木祐一(65)2010.11.13 埼玉県寄居町
猫同士の喧嘩が元で相手の飼い主の頭や顔を木刀で殴り、重傷を負わせた。殺人未遂容疑で逮捕。
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水元努(31)2010.9.1 北海道留萌市
「ペットの猫が死んでむなしくなった」と高速道路を約100km逆走し、道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕。
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会社役員の女(48)2010.4.27 岐阜市
米国に残したペットの猫に会うため、偽造パスポートで米国へ渡航を繰り返したとして、旅券法違反の罪で懲役1年6カ月の判決。
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板橋静男(72)2010.4.24 埼玉県川口市
団地で猫を追いかけていた男児(9)のあごを締め上げるなどし、暴行容疑で逮捕。
段ボールで野良猫の家を作り餌を与えるなど、団地内で有名。
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林喜市(70)2009.8.27 千葉県船橋市
女性から野良猫の餌やりを注意され、その帰宅を待ち伏せして包丁で刺殺。殺人罪で懲役17年の判決。
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平野幸男(73)2008.10.22 長崎市
犬の散歩に通りかかった男性を、餌やり中の野良猫が逃げたからと木刀で脅し、暴力行為容疑で逮捕。
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永吉教幸(72)2008.7.5 栃木県小山市(ホームレス)
寝泊まりしている公園で野良猫を抱いた人を、猫を虐めていると勘違いし鉄パイプで殴り、現行犯逮捕。
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20歳の夫婦 2008.7.3 福岡市
生後1ヶ月の乳児に食事を与えず、育児放棄で虐待死させる。保護責任者遺棄致死容疑で逮捕。
乳児は猫のトイレにしていた段ボールに寝かせていた。「子供より猫の方が可愛かった」と供述。
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河田教晴(28)2008.6.19 大阪市
無職・生活保護受給者で猫5匹飼う。餌代に困り何度もコンビニに押し入り、強盗容疑で逮捕。
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高田正雄(69)2008.6.5 神奈川県川崎市
アパートの大家に餌やりを注意されて逆上し、サバイバルナイフで大家を刺殺、大家の義理の娘にも重傷を負わせ、殺人及び傷害罪で懲役22年の判決。
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中田光一(70)2007.7.27 大阪市
猫被害の苦情を言いに来たアパートの隣人を包丁で刺し、殺人未遂容疑で逮捕。
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静岡県伊東市の老人(81)2006.8.24
ペット禁止の市営住宅で猫を放し飼いしていることを市に告げ口されたと妄想、上の階に住む姉妹に言い掛かりを付けた挙げ句にノコギリで殴り、傷害容疑で逮捕。
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中島数男(73)2005.4.24 兵庫県尼崎市
猫の餌付けに苦情を言った人の部屋へ包丁を持って押し込み乱闘に。暴力行為(脅迫)容疑で逮捕。
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荒木正道(60)2005.8.29 埼玉県吹上町
猫糞で迷惑していた隣人を金属バットで小突くなどして、傷害容疑で逮捕。
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藤田英久(52)2003.12.8 大阪府貝塚市
電車に轢かれた猫の仕返しに、線路に自転車のタイヤや段ボール、石などを置き、往来危険容疑で逮捕。
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古美術商殺人事件 容疑者宅に放置された21匹のネコを保護(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ)(弓形蟲感染症)
https://www.news-postseven.com/archives/20140606_259567.html
東京・国立市の古美術商強殺事件 被告の無期懲役が確定(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ)(弓形蟲感染症)②
https://www.sankei.com/affairs/news/151017/afr1510170018-n1.html
東京・国立市の古美術商強盗殺人で男に無期懲役の判決(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ)(弓形蟲感染症)③
http://jwssnnews.blog.jp/archives/43572982.html
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戦後最大の大量殺人鬼・植松聖容疑者の全貌(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ)(弓形蟲感染症)
https://matome.naver.jp/odai/2146960319854545001?&page=1
植松聖容疑者 犯行直前の美容整形手術費用は80万円
https://www.news-postseven.com/archives/20160803_435837.html?PAGE=2
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弟を「練炭殺害」した姉の実父も怪死 自身のブログでは動物殺処分への怒り綴る(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(弓形蟲感染症)
https://dot.asahi.com/dot/2018070100014.html?page=1
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180701-00000014-sasahi-soci
練炭自殺装い弟殺害 44歳の姉に離婚トラブルで元夫の定期に大麻入れた過去
https://dot.asahi.com/wa/2018062400003.html?page=1
弟を殺害で起訴 朱美被告が綴った「練炭殺人日記」全文入手
https://dot.asahi.com/wa/2018071100098.html?page=1
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会うと会釈、「人当たりいい子」 警官刺殺容疑の大学生(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ)(弓形蟲感染症)
https://www.asahi.com/articles/ASL9M6K55L9MUTIL06F.html?iref=pc_ss_date
仙台・警官刺殺・容疑の大学生に「礼儀正しい子なぜ」(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ)(弓形蟲感染症)②
https://mainichi.jp/articles/20180920/k00/00m/040/156000c
仙台・交番襲撃の大学生 包丁以外にも多くの凶器持つ(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ)(弓形蟲感染症)③
https://www.oricon.co.jp/article/560069/
警官刺殺容疑者「おとなしくて礼儀正しかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00050040-yom-soci
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脳をあやつる虫(トキソプラズマ)(弓形蟲感染症)(狂犬病)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0306/parasite.html
トキソプラズマが人の脳を操る仕組み
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7449/-----------------------------------------------------------------------------
起業したい人は猫のウ●コ食べればできるかも!(良い子は真似しないように、危険です)-----------------------------------------------------------------------------
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猫オタのロリコン勝又拓哉が2005年栃木県今市市で下校途中の7歳の女児を車で拉致して
わいせつ行為をしたあとに胸をメッタ刺しにして殺害して雑木林に遺棄した残虐な事件
勝又拓哉の飼っていた希少種の猫の毛が女児の遺体の付着していたことが逮捕の決め手
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ト キ ソ プ ラ ズ マ と 母 子 感 染(トキソプラズマ.弓形蟲感染症)-------------------------------------------------------
猫オタが起こした猟奇殺人事件「神戸小1女児バラバラ殺害事件」 猫オタのロリコン君野康弘が2014.年に神戸市長田区で6歳の女児を家に連れ込んで 殺害してわいせつ行為をした後に遺体をバラバラにしてビニール袋に入れて遺棄した残虐な事件 君野康弘は飼ってる猫を餌に猫好き女児を家に連れ込んでいた 勝又被告、控訴審も有罪 今市事件で東京高裁 -------------------------------------------------------
2005年12月、日光市(旧今市市)大沢小1年だった吉田有希ちゃん=当時(7)=が殺害された 今市事件で、殺人罪に問われた鹿沼市西沢町、無職勝又拓哉被告(36)の控訴審判決公判が 3日午前、東京高裁で開かれた。藤井敏明裁判長は、無期懲役を言い渡した一審宇都宮地裁の 裁判員裁判判決を破棄したが、被告に無期懲役を言い渡した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-03057321-soon-l09
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狂犬病どんな病気か?(狂犬病)
狂犬病~もし咬まれたら,すぐに医療機関へ(狂犬病)
犬・猫回虫症(イヌ回虫.犬蛔蟲.Toxocara canis)(猫回虫.貓蛔蟲.Toxocara cati)⑥
回虫症(イヌ回虫.犬蛔蟲.Toxocara canis)(猫回虫.貓蛔蟲.Toxocara cati)⑦
消化管内の寄生虫(イヌ回虫.犬蛔蟲.Toxocara canis)(猫回虫.貓蛔蟲.Toxocara cati)⑧
イヌ・ネコ回虫感染症(イヌ回虫.犬蛔蟲.Toxocara canis)(猫回虫.貓蛔蟲.Toxocara cati)⑨
成人肺トキソカラ症8例(イヌ回虫.犬蛔蟲.Toxocara canis)(猫回虫.貓蛔蟲.Toxocara cati)⑩