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7 GP

シグルド

作者:高町真│聖火降魔錄 聖戰的系譜│2019-05-25 03:28:11│贊助:32│人氣:176

角色介紹(P):

第一部の主人公。青髪碧眼の青年。聖戦士バルドの直系の血筋であるシアルフィの公子にして、聖剣ティルフィングの継承者。一人称は「私」、稀に「ぼく」。
妹のエスリン曰く向こう見ずで、父子揃ってだらしがない。そして困っている人を放っておけない性分。
年齢はレヴィンとあまり変わらず、少年時代に王都バーハラの士官学校で出会ったキュアンやエルトシャンとは、設定資料集によると同級生。

蛮族(みたいな王族)にさらわれた美人の幼馴染を助けるために、わずかな兵を引き連れ進軍したら、親友や彼に嫁いだしっかり者で気立てのいい妹を始めとする仲間たちが駆けつけてくれて、いつの間にか精鋭揃いの一軍の長となり、その功績から王国聖騎士に叙され、互いに一目惚れした美少女の巫女さんをちゃっかりお持ち帰りして、未来のシアルフィ当主をもうけたところで彼の人生は幸福の絶頂を迎える。
…しかし、そこからが壮絶な転落人生の幕開けだった。

勇敢で心優しく正義感の強い騎士でありながら、あまりにも報われなさ過ぎるため、RPG上不幸な主人公として名高い。一方でほんの少し言葉を交わしただけのディアドラと再会して「私は…きみを愛している…」と電撃告白をしたり(しかもある条件で更に熱烈な口説き文句に変わる)、結婚後色々あって傷心している最中に、妻以外の美女に向かって「そうだ、きみがほしい」と大真面目に宣言したり(女性として求めたわけではないものの)と、やや天然気味で、その言動はファンからもしばしばネタにされる。

また公子という立場でありながら、根っからの武人気質であるが故に政治には非常に疎く、彼が陥れられてしまったのも政治的な駆け引きができなかったことも要因となっている。とはいえ開始時点で既に黒幕の陰謀はユグドラル大陸各地に根を張っており、シグルドや彼の味方の立ち回り次第で切り抜けられる問題だったかは定かではない。

シリーズ初の騎兵主人公。スキルは追撃(攻撃速度が敵よりも早ければ再攻撃)のみだが、最初から上級職騎兵のロードナイト(ほぼ全ての剣とある程度の槍使用可)、ステータスが魔法防御以外まとまっている、序盤の敵は斧兵中心で剣が主な武器なシグルドは相性良し、などなど恵まれた点が多くなかなか強い。
FEの中でも珍しい、序盤から積極的に暴れられる実力を持つ主人公である。

『覚醒』のDLC追加キャラに入り損ねた主人公の一人。こんなところでも不幸。いつのまに通信におけるクラスはパラディン。

親友エルトシャンと死に別れた(進め方次第では自ら彼を手にかける場合もある)後に妻ディアドラが息子セリスを残して行方不明と発覚し、更に父バイロン共々主君のクルト王子を暗殺した反逆者の汚名を着せられ、グランベル王国から追われる身となってしまう。ラーナ王妃の好意でシレジアに逃れるも、追っ手はシレジアまで迫っており、自分たちの潔白を証明するために王都バーハラへの進軍を決意する。
その道中で瀕死の重傷を負った父バイロンと再会するも、父はティルフィングを託して息を引き取る。そして自分たちの挙兵を知り再び駆けつけようとしてくれた親友キュアンとその妻である妹エスリンも、トラキアの奇襲によって殺されてしまった。身内を立て続けに失い深い悲しみを抱きながらも、シグルドは自分と父を陥れた者たちを倒し、ようやく国王の側近であるアルヴィスと謁見することに成功した。

しかしその瞬間、アルヴィスはシグルドたちの処刑を宣言する。そして混乱するシグルドたちを他所にアルヴィスが自分の妻として紹介したのは、クルト王子の遺児にして、記憶を失った自分の妻であるディアドラだった。ここでようやく一連の事件は全てアルヴィスが裏で糸を引いていたことを悟るも、周囲は既に敵兵に囲まれ、仲間たちと共に為す術もなく一斉に集中攻撃を受けてしまう。シグルドは傷付いた体で宿敵に向かって剣を振ったが、神器ファラフレイムの前にその命は燃え尽きてしまった。

祖国のためにと信じて戦ってきたシグルドの行き着いた先は、父も妹も親友たちも失い、反逆者という汚名を晴らすことも叶わず、苦楽を共にした仲間たちに報いることもできないまま、妻を寝取った男に殺されるという、失意と絶望に満ちた最期であった。

グランベル帝国の成立後は、父バイロンと共に王家転覆を企てた反逆者とされていたが、彼ら親子を知る者たちの中には二人の無罪を信じる者も決して少なくなかった。やがて帝国の圧政に人々が苦しめられていくにつれて、「皇帝アルヴィスの悪行をいち早く知りながらも、口封じのために無実の罪で殺されてしまった悲劇の英雄」という事実とは異なる人物像(外伝『トラキア776』では、この点について「何者かが公子(セリス)を英雄に仕立て上げようとしている」と軍師アウグストが示唆している)が吟遊詩人に歌われ、民衆の認識も次第に覆っていった。
特にグランベル王国と敵対していたイザーク王国では、本国からより反逆の疑いをかけられていた状況下でもイザークの王子シャナンを「子どもは戦争に関係ない」という思いで匿い続けたことから、イザークの民の間では大恩のある英雄としてその名は知れ渡っている。

バーハラに向かう直前、親族の少年オイフェとシャナンに2歳間近のセリスを託してイザークに逃がしており、シグルドが築き上げた人脈はセリスにとって大きな助けとなった。そしてシグルドの死から17年後、セリスは帝国の支配に苦しむ人々を救うための英雄として立ち上がることになる。

自評:聖火史上論悲劇沒有人能夠超越他了吧(苦笑)他的代表歌一開始可以說好地展開,但從後面給朋友便當後就惡運不斷向他襲來,身邊的親友與家人先後離世,被迫戴綠帽也是聖火唯一主角了...既是曾經達到人生巔峰也是跌到谷底的人生囧...至少,曾經幸福過嗚嗚嗚~~

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~END~
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