這只是個人渣翻,如有翻譯錯誤的話還請大神們指點!謝謝!
海岸一線メトロノーム / 海岸一線節拍器
sm29970768
作詞:Guiano
作曲:Guiano
編曲:Guiano
歌:IA
翻譯:Kei
酷く辛い暗い痛い無神経な
被異常辛苦黑暗疼痛遲鈍的
風に流されて
風吹拂著
もうどうしようもないのだろう
已經無可奈何了對吧
抜け出そうともがけばもがくほど
為了擺脱出去越是掙扎就越感到
足を掬われ
被束縛
揺れるアスファルトに沈んでしまうのだ
沉入搖晃的柏油路裡
点滅し続ける信号機に
身體被不斷忽亮忽滅的信號器
体が引っ掛かって
吸引著
もうどうしようもないのだろう
已經無可奈何了對吧
抜け出そうともがけばもがくほど
為了擺脱出去越是掙扎就越是
やけに睨まれて
被冷眼注視
僕は海岸線を縫い進み歩くのだ
我沿著海岸線穿行著
あぁ目に見えぬ程小さくなってさ
啊啊變得以肉眼看不見那般的微小
あぁまだ息をすることがこんなにも
啊啊呼吸這件事仍是如此地
辛いなんてさ
痛苦啊
濡れたままの僕等を笑い飛ばした
對淋得落湯雞般的我們一笑置之
あいつはあの先の交差点で
若是那傢夥在這前面的十字路口
事故って死んでしまえば良いのに
發生事故死掉那就好了
僕等が駆け抜けた海岸一線は
我們所奔跑過的那海岸一線
ただの思い出に成り下がって
僅僅是讓它淪為回憶
胸の内の内の内へ仕舞い込まれた
藏入內心深處的深處的深處
あぁもう分かんねぇや分かんねぇや
啊啊已經搞不清楚了啊搞不清楚了啊
なんて刺激的なノイズが走る
之類的刺激的噪音傳來
馬鹿正直に生きている者だけが
只有那過於正直地活著的人
本当に馬鹿を見ているようだ
看起來就真的像個笨蛋一樣
それを幼いころに知っていた
我在孩童時期就已經知道了
僕等は馬鹿を見たくなくて
我們不想看到那樣的笨蛋
正直者になりたくないよ
所以不想成為正直的人啊
「正直者になりたくないよ」
「我不想成為正直的人啊」
子供のままの僕等を殴り飛ばした
將還是孩子的我們給打飛了
あいつは未知数の蜃気楼に
若是那傢夥在未知的海市蜃樓裡
飲み込まれ死んじまえば良いのに
因被吞噬而死掉那就好了
僕等が駆け抜けた海岸一線は
我們所奔跑過的那海岸一線
冷たいコンクリートに潰されて
被冰冷的混凝土摧毁
来ない朝を今かと待ち続けていた
如今一直等待著仍未來臨的早晨
酷く辛い暗い痛い無神経な
被異常辛苦黑暗疼痛遲鈍的
風に流されて
風吹拂著
もうどうしようもないのだろう
已經無可奈何了對吧
もし良ければこのまま
若是可以的話能否
あの海岸線の向こう側へ
就這樣將我推向
突き落としてはくれませんか
那海岸線的另一側呢
濡れたままの僕等を笑い飛ばした
對淋得落湯雞般的我們一笑置之
あいつはあの先の交差点で
若是那傢夥在這前面的十字路口
事故って死んでしまえば良いのに
發生事故死掉那就好了
僕等が駆け抜けた海岸一線は
我們所奔跑過的那海岸一線
ただの五月蝿い思い出になって
僅僅是成為了煩人的回憶
胸の内へ仕舞い込んだ
藏入內心的深處
濡れたままの僕らを笑い飛ばした
對淋得落湯雞般的我們一笑置之
僕らが駆け抜けた海岸一線は
我們所奔跑過的那海岸一線
この世界を生き抜くための
是為了在這世界掙扎活下去
涙でずぶ濡れな思い出なのさ
而被淚水浸濕的回憶啊
酷く辛い暗い痛い無神経な
被異常辛苦黑暗疼痛遲鈍的
風に流されて
風吹拂著
もうどうしようもないのだろう
已經無可奈何了對吧
もし良ければこのまま
若是可以的話能否
あの水平線の向こう側へ
就這樣將我帶到
連れて行ってはくれませんか
那海岸線的另一側呢