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krank／有機酸【中日歌詞】
作者：季尋│2019-03-20 16:11:20│巴幣：52│人氣：1286
krank
作詞：有機酸
作曲：有機酸
編曲：有機酸
唄：初音ミク
カバー：宮下遊
ここには光はないし
這裡已經沒有光了
ましてや言葉もないし
更遑論隻言片語
気付いたら
若已驚覺的話
僕らこれからどうしようか
我們究竟應該怎麼辦才好呢
二人最後に
在二人的最後
◇◇◇
身を切り裂いた
身體零散破碎
蓮が咲いたもう
蓮花悄然盛開
振り切れよなあ
好想掙脫一切啊
いずれは消え行く陽だ
反正太陽遲早會消失
馬鹿馬鹿しい
愚蠢至極
煩わしい
令人厭煩
異様な暮らし
扭曲的日常生活
でもそれだけが唯一の価値だ
即便如此那也是我唯一的價值了
仮に酷く虐げられ
現在所承受的種種殘酷虐待
涙で浸した夜にさえ
是用多少個被淚水浸泡的夜晚
解らないなbutterfly
都無法理解的美學
また箱の中一人
依然只能瑟縮在箱中
ただcry
獨自哭泣
あなたがかけてた
你朝著我逐漸靠近
古い音楽溶け出す
像古老的音樂緩緩滲入
そう、溶け出すように
沒錯、緩緩滲入身心一般
あなたが避けてた
但你卻又選擇逃離
甘い天国行きです
去了幸福甜蜜的天國
対価は無痛の愛
代價是早已麻木的愛
このままstay alone
就這樣stay alone
日々を
日復一日
許してないその影を
不被承認的那塊陰影
色付いたら
一旦染上色彩
僕ら孤のままでいようかを
我們只能像這樣（孤獨）度日
繰り返してしまう
不斷地周而復始
ここには光はないし
這裏已經沒有光了
ましてや言葉もないし
更遑論隻言片語
気付いたら
若已驚覺的話
僕らこれからどうしようか
我們究竟應該怎麼辦才好呢
二人最後に
在二人的最後
笑うだけ
無奈一笑
◇◇◇
あまつさえ期待が過ぎる
話說我果然抱著太天真的期待
遮る細胞膜が憎たらしいなあ
阻礙這一切的細胞膜真是可憎
強いな、いいな？
還真結實、這樣好嗎？
誰の耳にも届きはしないのに
明明傳達不到任何人的耳中
気付かないのに
明明誰都沒注意到
未だあなたを生かし続けてるあれは
至今讓你依然能存活下去的那個東西
決してあなた自身じゃないことは
那絕對不是你本人的這件事
解っている
我明白的
もう解っている
我都明白的
息詰まって
呼吸逐漸困難
ここで待って
仍堅持待在此處
せめてその手で
至少也要用這雙手
終わらせてbabylon
親自將巴比倫瓦解
戦慄
不寒而慄
脆い僕は街の餌食になった
脆弱無助的我成了城市的獵物
ねじ曲がったあれを
把根性腐朽的那個東西
大事そうに
小心翼翼地
抱きしめるようなものだった
彷彿要抱緊什麼那樣
軋むあなたの身体を思って
回想起被輾壓過的你的身體
死にたいと願ってしまった
許下了好想死啊這樣的願望
だけだよ
這樣而已
あなたがかけてた
你朝著我逐漸靠近
古い音楽溶け出す
像古老的音樂緩緩滲入
そう、溶け出すように
沒錯、緩緩滲入身心一般
あなたが避けてた
但你卻又選擇逃離
甘い天国行きです
去了幸福甜蜜的天國
確かな普通の愛
還真是普通的愛
そのまま捨て際の日々と
就這樣過著被丟棄的每一天
苦しくないその影を
早已無關痛癢的陰影
錆び付いたら
一旦開始生鏽
僕ら一人ずつでいようかを
我們只能各自過著自己的日子
繰り返してしまう
不斷地周而復始
ここには歪みはないし
這裏已經沒有歪曲存在
ましてや行き場もないし
更遑論任何可以去的地方
気付いたら
若已驚覺的話
僕らこれからどうしようか
我們究竟應該怎麼辦才好呢
二人最初に
回到二人的最初
戻るだけ
只能這樣
◇◇◇
このままstay alone
就這樣stay alone
日々を
日復一日
許してないその影を
不被承認的那塊陰影
色付いたら
一旦染上色彩
僕ら孤のままでいようかを
我們只能像這樣（孤獨）度日
繰り返してしまう
不斷地周而復始
ここには光はないし
這裏已經沒有光了
ましてや言葉もないし
更遑論隻言片語
気付いたら
若已驚覺的話
僕らこれからどうしようか
我們究竟應該怎麼辦才好呢
二人最後に
在二人的最後
笑うだけ
無奈一笑
搬運過來時也修改了幾個地方最後的「笑うだけ」原本翻成一笑置之
覺得意思不夠精確，所以改成無奈一笑XD
引用網址：https://home.gamer.com.tw/TrackBack.php?sn=4331255
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