岡豐城
CV: 大室佳奈
……啊，抱歉。剛剛有點恍神。
我是岡豐城。也能叫我四國的霸者喲。
圖鑑文章
我是岡豐城喔。雖然不太記得了，
不過大概是在13~14世紀時落成的。
我蓋在岡豐山上，長宗我部元親大王
以我為中心從土佐開始一步步稱霸四國的。
可是戰國時代末期因為浦戶城完成了，
我就被廢城了。
唉唉，真羨慕浦戶城呀。
岡豊城だよ。あんまり覚えてないけど、
だいたい13～14世紀くらいに築城されたの。
岡豊山に建っていて、長宗我部元親さんが
私を中心にして土佐から四国を制覇していったのよ。
でも戦国時代末期には浦戸城が完成した所為で、
私は廃城になっちゃったの。
はぁーあ。浦戸城が羨ましいなぁ。
點擊語音
| 領地 |
領地１ |
呣——。大家都笑我叫『姬若子』啦。 人家又沒有一直在發呆。我也是能好好打招呼的。 むぅー。皆が私のこと、『姫若子』って言って馬鹿にするの。 そんなにぼーっとしてないもん。挨拶だって、ちゃんと出来るんだから。 |
| 領地２ |
殿下，比起大高坂山城你比較喜歡我對吧？ 她一直都濕漉漉的，絕對是我比較好喔？ 殿は、大高坂山城ちゃんより私の方が好きよね？ あの子、いつも水でびしょびしょだし、絶対私の方がいいよ？ |
|
| 領地３ |
呣呀。我要在太陽公公出來時睡覺覺……晚安。要是我夢遊症出來亂晃再叫我起來…… むにゃ。お日様が昇ってる間はおねむなの……おやすみなさい。夢遊病でふらふらしてたら起こして……。 |
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| 變身 |
身為四國的霸者，我可不能輸呢！ 四国の覇者として、負けられないよね！ |
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| 變身解除 |
哎呀、已經結束了呀？ ありゃ、もう終わっちゃったの？ |
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| 出陣 |
出陣 |
膽敢對殿下兵刃相向，我會讓你後悔萬分！ 殿に刃を向けた事、後悔させてあげる！ |
| 委任出撃 |
好的——。我出發囉——。 はぁーい。行ってきまぁーす。 |
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| 編成１ |
讓你見識一下，我努力練習相撲的成果！ 相撲で一杯練習した成果、見せてあげる！ |
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| 編成２ |
我記性不太好，就一直帶著鎧甲在走。 忘れっぽいから、鎧はいつも持ち歩いてるの。 |
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| 合戦 |
被抓起 |
不要進來我的領地啦～ 私の領地に入ってこないでぇ～。 |
| 配置 |
人家才不是無鳥之島的蝙蝠啦！ 鳥なき島の蝙蝠じゃないもん！ |
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| 選擇 |
我行不行呢……一定沒問題吧。 私で大丈夫かなぁ…きっと大丈夫だよね。 |
|
| 巨大化 |
我不是姫若子喲，是鬼若子喲！ 姫若子じゃないよ、鬼若子よ！ |
|
| 特技發動 |
欸嘿，我就最擅長打仗了。 えへん、戦だけは得意なのよね。 |
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| 計略發動 |
我們是不知生死的野武士！ 死生知らずの野武士なり！ |
|
| 大破 |
完蛋了……已經，徹底完蛋了啦…… 終わった…もう、何もかも終わりだよ…。 |
|
| 勝利 |
照著殿下說的來做，結果好輕鬆喲。 殿の言う通りにしてたら楽勝だったよ。 |
|
| 其他 |
合成 |
哎呀——？怎麼突然就升級了…… あれー？いつの間にかパワーアップしてる…。 |
| 放置 |
殿下……之後也要一直守護土佐國喔。 殿…これからもずっと一緒に、土佐の国を守っていこうね。 |
|
| 迎接玩家 |
噯？殿下歡迎回來～。什麼時候回來的呀？完全都沒注意到耶。 あれ？殿おかえり～。いつの間に帰ってたの？全然気付かなかった。 |
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| 道謝 |
|
|
| 出陣畫面(圖鑑未登錄) |
從土佐到四國，然後再到整——個國家！ 土佐から四国へ、それから全国へー！ |
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| 圖鑑內 |
城娘 |
相同於出陣 |
| 御娘 |
相同於放置 |
|
| 特技 |
相同於特技發動 |
|
| 大破 |
相同於大破 |
好感度事件翻譯
※紅字為增加好感度的選項
事件一
呼啊～……嗚呀嗚呀……嗯——？
啊，是殿下。
太陽公公出來時就覺得好睏……呼啊——
ふぁ～……むにゃむにゃ……んー？
あ、殿だぁ。
お日様が昇ってる間は眠くて……ふぁ～。
抱歉喔，人有點恍神。
呃那個，重新自我介紹，我是岡豐城喲。
是蓋在岡豐山上的其中一座四國的城堡。
ごめんなさい、ぼーっとして。
えっと、改めまして、私は岡豊城だよ。
岡豊山に築かれた四国の御城の一つなの。
過去的城主長宗我部大王
曾經以我為中心一步步稱霸四國喲。
哼哼～，怎樣？很厲害吧？嚇到了吧？
城主だった長宗我部元親さんが
私を中心にして四国を制覇していったんだよ。
ふふ～ん、どう？ すごいでしょ？ びっくりした？
成功稱霸四國的元親大王呀，
其實小時候看起來很柔弱，
甚至還被人取了個綽號叫「姬若子」呢。
四国制覇を成し遂げた元親さんだけど、
実は幼少時は姫若子（ひめわこ）なんてあだ名を
つけられるほどに頼りなさそうに見えたんだよ。
但是呀，真到了初次上陣的時候，
他發揮無比的勇猛，不知不覺
很多人都開始叫他「鬼若子」了喔。
でもね、いざ初陣ってなった時に、
もの凄い勇猛さを発揮して、気づけば
鬼若子（おにわこ）なんて呼ばれるまでになったの。
所以啊，就算平常看起來呆呆的，
殿下也不能看扁我喔？
だからね、普段ぼーっとしてても
私をバカにしたらだめなんだからね？
而且啊，現在太陽公公這麼暖和耶。
殿下不覺得趁這個時候好好睡個午覺比較好嗎？
會睡的孩子長得快喲～
それに、こんなにあったかいお日様が出てるんだもん。
今のうちにしっかりお昼寝した方がいいと思わない？
寝る子は育つんだよ～。
這裡感覺蠻好睡的。 → 那殿下也一起來睡覺覺嘛。
ここなら良く眠れそうだ。 → じゃあ殿も一緒にねむねむしようよぉ。
晚上會睡不著喔。 → 嗯——，晚上不睡又沒關係。
夜に寝られなくなるぞ。 → んー、夜は別に寝なくたっていいもん。
別看我這樣，我也是土佐七英雄的其中一位喔！
要是打仗了，我會好好守護殿下的。
所以……現在讓我好好的……在太陽公公底下……呼——。
こう見えても、私だって土佐七英雄のひとりなんだから！
戦いになれば、ちゃんと殿を守ってあげるからね。
だから……今はゆっくり……お日様の下で……くー。
事件二
殿下……聽我講嘛。
我很會打仗，殿下是知道的對嘛？對不對？
殿ぉ……聞いてよぉ。
私が戦上手なの、殿は知ってるよね？ そうだよね？
在1575年，前任城主的長宗我部元親大王
也很會打仗喔，他從四万十川戰役統一土佐為開端，
又進攻伊予國、阿波國和讃岐國，
最後統一了四國喲。
1575年に城主だった長宗我部元親さんも戦が
すごく上手でね、四万十川の戦いで土佐を統一したのを
皮切りに、伊予国や阿波国、讃岐国へ侵攻して、
ついには四国を統一したんだよ。
但是那時候對元親大王感覺有威脅的
織田信長大王和豐臣秀吉大王，
都在講些討人厭的話，讓元親大王很難受……
でもその時の元親さんを脅威に感じていた
織田信長さんや豊臣秀吉さんは、
怖いことやイヤなことを言って元親さんを苦しめたんだ…。
都怪他們，元親大王
才會被嘲弄是「無鳥之島的蝙蝠」。
そのせいで、元親さんは、
『鳥なき島の蝙蝠』なんて愚弄されたの。
搞不好從想要統一天下的人來看，
四國內的紛爭看起來規模就不怎麼大啦……
そりゃあ天下統一をしようって人たちからしたら
四国内の争いなんて小競り合いかもしれないよ……。
可是呀，元親大王可是吃了很多苦，用力掙扎，
用力對抗，最後才終於平定自己的國的。
所以，我覺得是不能夠笑他是蝙蝠的。
でもね、元親さんはいっぱい苦しんで、もがいて
抗ってその果てでやっと自分の国を平定したの。
だから、蝙蝠だなんて馬鹿にしちゃいけないと思うな。
——噯？殿下！？
你那是怎麼了呀？
你看，手臂那邊！！受傷了……
——あれ？ 殿！？
それ、どうしたの？
ほら、腕のところ！！ 怪我してる……。
抱歉，講得太投入就沒發現。
啊啊……有點血滲出來了…
殿下的血……看起來好熱……好像很好喝～。
ごめんなさい、話に夢中で気づかなくて。
ああ……少しだけど血がにじんでる……。
殿の血……あたたかそうで……それに、おいしそ～。
你要……舔舔看嗎？ → ……不、不要啦，我會忍住……
舐めて……みるか？ → ……だ、だめだよ、我慢する……。
很髒的別亂舔。 → 唉呦～，開個玩笑啦。
汚いから舐めちゃだめだぞ。 → ええ～、つまんないのぉ。
就算是在日本中心想要幹大事的偉人，
也不可以輕視地方人們的偉業喔！
いくら日本の中心で大事を行おうとしている偉い人でも、
地方の人たちの偉業を軽んじたらいけないんだからね！
所以……殿下，
你也要好好……看我表現才行喔？
だから……殿も、
ちゃんと私のことも見てなきゃ……だめだよ？
事件三
嗯呀……呼啊～啊。
殿下……
むにゃ……ふぁ～ぁ。
殿ぉ……。
我好像是做了個很可怕的夢，
整個人都不知道該怎麼辦才好……
等醒來時就走到殿下這邊了。
何だか怖い夢を見ちゃって、
そうしたら、どうしようもなくなっちゃって……、
気づいたら殿のところまで歩いてきちゃったみたい。
我好像常常會在半夜
這樣晃～呀晃的出來走路耶。
私よく夜中にふらふら～って
歩き出しちゃうみたいなんだよね。
我是不是因為在晚上動來動去，
所以太陽公公出來時才會覺得很睏呀？
こんなふうに夜に動く回るからお日様が出てる時に、
眠くなっちゃうのかなぁ？
可是，那個夢真的好恐怖……
我覺得……可能是以前的記憶。
でも、本当に怖い夢だったの……。
あれは……多分、昔の記憶だと思う。
相傳過去岡豐城城主的元親大王，花了好長的時間和勞力
才終於在1585年統一了四國，
但是在同一年，就因為羽柴秀吉大王進攻四國，
統治沒兩三下就瓦解了。
岡豊城の城主だった元親さんは、長い時間と労力をかけて
ようやく１５８５年に四国を統一したと言われているんだけど、
同年、羽柴秀吉さんによる四国攻めによって統治は
呆気なく瓦解しちゃったの。
應該是那時候的記憶作祟吧？
我有時候會覺得，
不管什麼人事物，總有一天都會從我面前消失不見。
その時の記憶のせいなのかな？
どんなものも、いつかは私の前からいなくなって
消え去ってしまうのかもしれないって、
そう考えちゃう時があるの。
殿下……殿下也會，在我面前消失嗎……？
殿も……いつか、私の前からいなくなっちゃうの……？
我不會消失不見的。 → 真的嗎？那就……說好囉？
いなくなったりしないさ → ほんとうに？ 約束……だよ？
未來的事情……很難說的 → 不要那麼說嘛……。
先のことは……分からない → そんなこと……言わないでよぉ。
殿下知道元親大王為什麼立志統一四國嗎？
就是「為了給家臣充分的領地」喔。
元親さんが、四国統一を目指した理由を知ってる？
「家臣に充分な領地を与えるため」だったんだよ。
殿下是為了誰，才想要打倒兜的呢？
在殿下很珍視的人事物裡面……
如果有我……就好了吶……呼——……
殿は誰の為に、兜を倒そうと思っているのかな？
殿の想う大切なものの中に……
私がいたら……いいなぁ……くぅー……。
看了《和殿下一起》(殿と一緒) 之後，我對元親的印象完全被染成這樣：
(CV：能登麻美子)
「無鳥之島的蝙蝠」這個對元親的揶揄會在好感事件時稍微提到，就不多講。
另外岡豐城在點擊台詞中提到的白天睡覺，是和元親日夜顛倒的作息有相關。
關於把「元親さん」翻成「元親大王」，是因為「大王」也是對諸侯的稱呼之一的緣故。
