《犯人たちの事件簿》是金田一的番外延伸作品，以兇手視野為觀點，算是搞笑性質的漫畫。
以下是目前為止已經連載的案件順序：
ファイル1『オペラ座館殺人事件』
ファイル2『学園七不思議殺人事件』
ファイル3『蝋人形城殺人事件』
ファイルEX『秘宝島殺人事件』
ファイル4『雪夜叉伝説殺人事件』
ファイル5『タロット山荘殺人事件』
ファイル6『悲恋湖伝説殺人事件』
ファイル7『金田一少年の殺人』
ファイル8『仏蘭西銀貨殺人事件』
ファイルEX『オーナーの事件簿』
ファイル9『魔術列車殺人事件』
ファイル10『魔神遺跡殺人事件』
ファイル11『首吊り学園殺人事件』
ファイル12『黒死蝶殺人事件』
ファイル13『飛騨からくり屋敷殺人事件』
ファイル14『怪盗紳士の殺人』
ファイル15『異人館ホテル殺人事件』
ファイル16『墓場島殺人事件』
特別解釋一下，【オーナーの事件簿】是以黑澤和馬為主角的一篇，描述他看到37歲事件簿又出現以歌島為舞台的殺人事件時的感想…
雖然是以兇手的立場為出發點，但既然是以搞笑為主，就很難要求作者交代一些，連原作都無法解釋的疑惑。
比方說【金田一少年的殺人】，如果阿一沒有惹火橘五柳而必須前往書齋道歉、如果當天沒有下雨，甚至最根本的狀況：五木陽介沒有帶阿一前來輕井澤，那都築哲雄又該如何得到原稿呢？
本作兇手們的眼光也有點過度極中於金田一一而無視其他人，例如明智警視在蠟人形城與魔術列車的戲份就差不多都被刪除了。
目前看來至少會畫完舊版的部份，但令人在意的是，異人館村尚未出現就先畫了異人館旅館，而且北見蓮子直接讓台詞裡提到阿一偵破「六角村」事件，所以也許異人館村真的會就此一筆帶過吧！
創作內容
注重於搞笑、而沒有交代更多細節的金田一外傳《犯人たちの事件簿》
漫畫類綜合心得 (318)