湛澄:
這首是每種風格、每層驚喜都很得我心,
所以曾經閒到去數數看有多少層,
並且用(從造語'翻譯'成日文的)歌詞的段落作區分--
前奏:
私は語りベを担うものです。弦をかき鳴らしながら遠い風の記憶を唄いましょう。
古の香りが仄かに漂い始めたとる、狭間の世界ヘ貴方をゆっくりと優しく誘うでしょう。
捲る本の表紙はあなたのその胸に、忘れかけた欠片を(心を)ひとつずつ繁いでいくのです。
首段:
薄明彩る紺碧の空ヘ 霞む月を追いかけて土を蹴る
命を象る傀儡の扇を持ち 軽やかに舞う風の旅人
草原の中 二人で指を絡め合って歌い (白爪草で交わした契り)
見つめるその瞳にただひとつの永還を信じて (優しく)
變奏:
(透明な糸を紡ぎ鈴の音木霊する 輝きの丘響き渡り実りを祈る)
次段:
黃昏彩る紅の虛無ヘ 歪む月に背を向け陰を踏む
この手をすり拔けて木漏れ日の淘の中へ 沈む先にはあなたが眠っているのでしょう
あどけない微笑みと空しく優しく口づけを交わす (泡沫の夢見人を抱く)
ああ、虚ろなその瞳にもう一度光を 私を (光よ)
~~~待續~~~
07-30 14:19