少女☆歌劇 レヴュースタァライト 劇中歌
誇りと驕り
愛城華恋(小山百代)、天堂真矢(富田麻帆)
作詞:中村彼方
作曲:中村彼方
私(わたし)にも見(み)えるはず
いいえ 見(み)えはしない
塔(とう)の頂(いただき)の景色(けしき)
あなたの心(こころ)に何(なに)があるの?
瞬(またた)く瞳(ひとみ)がとらえる先(さき)
いまだ届(とど)かぬ星(ほし)でも
約束(やくそく)のためなら
走(はし)り続(つづ)けるの
女神(めがみ)の呼(よ)び声(ごえ) 空(そら)の玉座(ぎょくざ)
舞(ま)い降(お)りる星(ほし)は そう 一(ひと)つのみ
登(のぼ)ってきなさい 意地(いじ)があるなら
切(き)ってみなさい 怒(いか)り見(み)せて
心(こころ)に巣(す)くう大(おお)きな獣(けもの) 振(ふ)り回(まわ)されてないで
未完成(みかんせい)の覚悟(かくご)なんていらない
見(み)たいのは 誇(ほこ)り懸(か)け戦(たたか)う その眼差(まなざ)し
より高(たか)く より輝(かがや)く
地平線(ちへいせん) 照(て)らして
一(ひと)つ進(すす)んで 一(ひと)つ近(ちか)づく夢(ゆめ)
それが誇(ほこ)り
より高(たか)く より輝(かがや)く
届(とど)かない場所(ばしょ)へ
それが私(わたし)の誇(ほこ)り
給跟我一樣對漢字苦手的小夥伴,之後應該還會把其他劇中歌的歌詞傳上來(`・ω・´)