大概這張是今年畫的最後一張圖
往後也可能逐少逐少去畫了
但肯定作品會比現在的產量少
其實一直都有說繪畫只是個興趣
本職是個學生，是個寫程序的人
往後我只可能更加的忙，甚至沒時間繪圖
說回這個作品
真的是暫時最花心，看起來最好的一幅了
雖然基本整張圖都在參考多元菌老師的春田的圖
也只是換了個角度，換了個動作
也參考了其他圖的教學，好讓這圖看起來更自然
最近在Dlsite聽了不少作品都有耳かき，所以就拿這個當主題，如果大家能喜歡就最好了
有很多大佬畫的春田都畫的很好看，說白了我自己也很羨慕，但是如果大家有一天在哪個網站有哪個人分享了這張圖，而你有看過我就很安慰了
這次也會有一個小小的故事，花了一天的時間翻成日文(文法用詞可能會有很多錯誤)，而日文看起來的對話會比較帶感，也請大家多多支持
P.S. 好想要春田咖啡工具盒QAQ & 祝自己生日快樂
Pixiv→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70312273
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(中文)
12月24日
「哈...又到了這個季節了呢...」
平常忙不迭地幹活的格琳娜也違久地放了大假
「嘛,平常打了這麼多的作戰報告....」
指揮室門外傳來敲門聲，門亦緩緩地被打開
「Cx4前來報告...那個....指揮官」
有點怕生的Cx4風暴慢慢地走到面前
「本日的巡邏已完成....那個..沒有發生事件..」
「辛苦了Cx4，你也可以去休息了。難得一年一次的節日，快參加大家的派對吧。而且可以不用對我這麼拘謹喔。」
「知..知道了！指揮官...那我先過去了，如果有需要幫忙的可以找留守的春田姐姐，她說今天會一直留在這裡...那我先告辭了...指揮官,聖誕快樂~」
她慢慢關上門，空間再次變得冷清
像被傳染一樣，身體漸漸變得冰冷
正想喝一口咖啡暖身,杯內的液體已經失去了温度
緩緩站起了身子想要去沖一杯速溶咖啡
口裡發出了微小的聲音
「想喝手調的...」
手機突然發出了短訊的鈴聲
『能過來一下嗎？宿舍附近的長椅等你。』
本來還以為發生了甚麼事，就趕緊穿上禦寒衣物跑到約定地點
卻看到她拿著保溫瓶的杯子等候
看到我的表情，她微微一笑後說道
「想喝了吧？春田親手調配的咖啡」
搔著頭感到害羞的我只能慢慢坐在旁邊，並從她的手接過杯子
「好暖...」
與別不同的香氣，喝起來的溫度與味道
彷彿使週邊的空間變得溫暖，一下子從工作中放鬆了下來
「...如何?在想你會不會想喝的時候，就剛剛去咖啡室調的」
「能被你看得這麼透我只認輸了.」
發出苦笑聲音的我把杯交還到春田的手中
「不是說了嗎？我很喜歡...指揮官這不可靠的一面」
咚...咚...咚...
一下一下的鐘聲為昨天帶來終結，為今天帶來開始
「春田...你有沒有聖誕禮物想要？之前一直都沒有給你些甚麼,所以起碼想在節日給你一點回憶...」
「那,指揮官...可以先躺著嗎？躺在這裡」
雖然不知道春田想做甚麼，只好緩慢地把頭放在她指的大腿上
「那個...這樣有點害羞...還是..」
正想回到原處但被春田按著
「不·可·以，接下來要幫指揮官清潔耳朵，所以請安份一些」
「...為什麼?...」
「雖然就這樣看指揮官好像沒做甚麼，但是大家都知道喔？你很顧及大家這件事。」
春田深深地呼吸並繼續說道
「所以呢...至少對我的時候，可以不用這麼勉強自己」
她冰冷的手輕撫著我的頭髮，不可思議地帶來一絲的暖意
「能和指揮官一起相處的這段時間已經是最好的禮物了」
「...這樣啊...」
她慢慢靠在耳邊，細聲說的話刺激著神經
「而且我不是說過了吧...我很喜歡這種『不可靠』的地方...」
我看著發現已經是鼻尖互相觸碰的距離，輕聲地問
「你啊...到底是腹黑嗎？...」
「....你覺得呢？」
嘴瞬間感受到那軟軟的嘴唇，冰冰冷冷的
但心裡早已充斥著她的温暖
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(日文)
12月24日 コマンドセンタ
「はー...また、この季節が...」
普段忙しいカニナさんも久々休み中。
「まあ...いつも頑張って働きますね...」
ノックする音聞き、ドアか開けて覗かせた。
「C..Cx4参ります、あの...指揮官様」
ちょっと人見知り合いCx4さんは前にきます。
「本日のパトロールは終了しました...あの...異常事態がありません...」
「お疲れCx4さん、あなたも休んでもいいですよ。せっかくのクリスマスなんだから、パーティーで皆に知り合いになりましょう。あっと、そんなに気遣いしなくでもいいですよ。」
「わかり...わかった!指揮官さん、もし何かお手伝いできることがあるなら、スプリングフィールド姉さんに伝えてください。それては...じゃ...先に失礼します。指揮官さん、メリクリ~」
また、空気が寒くなった。
体も段々と寒くなる。
コーヒーを飲みたいけど、カップ内の液体すでに温度が無くした。
「（しかたない......インスタンスを飲も）」
「スプリングフィールドの飲みたいなぁ...」
無意識のうちに言ったあと、突然メッセージの音がします。
『ちょっといいですか?寮外のベンチ待っている』と書いていた。
何かあったとか心配して、すぐ約束の地に行く。
来た時、彼女はすでに保温コップを持って、待っている。
私の顔を見ると、くすくす笑う。
「飲みたいでしょう?スプリングフィールドの特製コーヒー~」
恥ずかしながら隣にゆっくり座って、スプリングフィールドからカップを取る
「...暖かい...」
インスタンスと違うな香り、暖かい温度と味、一気に精神を落ち着けそう。
「『飲みたい』かなと思って、先作りました。...どう?」
「完敗だ...そんなに私には分かると...」
言いながらコップを戻る。
「うふふ...言っているでしょう?こういう頼れないところが...好き〜…♪」
ドン......ドン......ドン......
もう、クリスマスか...
「スプリングフィールド、プレゼントについて何か欲しいの?ずっと何もあげないから、せめてこの日に...」
「うー...じゃ指揮官、ここに寝て〜…♪」
えっ？膝枕？よくわからないけど、とにかくこの柔らかい太ももに頭を乗…いやいや
「あの…この姿勢ちょっと恥ずかしいだけど…やっぱり辞め…」
元に戻る時、彼女に押した。
「ダ・メ～耳かきしますから、大人しくして…よしよし…♪」
「何で...」
「他に見ると指揮官はなにもしなずに、でも皆さんは知ってますよ？皆に気遣いのこと。」
スプリングフィールドは深呼吸する。
「ごち見ると…偉い事してますよ。だからさあ…少なくとも私の前にそんなに無理しなくていいよ…」
彼女の冷たい手は私の頭をなでなでする。
不思議ですが、何か暖かいを感じる。
「指揮官と一緒にいる、それも一番いいなプレゼントよ…♪」
「そうか...」
スプリングフィールドは耳にゆっくり近づいて囁きます。
「だから~こういうころが...好きよ〜…♪」
このわかりづらい笑顔、鼻と鼻お互いに触れ合いそうな距離
「...本当に意地悪な...あなた」
「うふふ〜さあ...どうかしら?」
唇は冷たくて柔らかい唇を感じる、でも心はすでに暖かくなった。
創作內容
[少女前線] 幫指揮官清潔耳朵的春田(内有小故事)
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