灼眼的夏娜二期OP2---「BLAZE」歌詞(含中翻)

「BLAZE」
作詞：KOTOKO　作曲：高瀬一矢　編曲：高瀬一矢
歌：KOTOKO

明(あ)けない日(ひ)はない
白晝終將來臨
闇(やみ)が無情(むじょう)に取(と)り巻(ま)いても
即使黑暗無情地包圍我
未完成(みかんせい)なままで　それを切(き)り裂(さ)いてやる
趁其尚未完成之際 將之切開劈裂
暮(く)れない日(ひ)はない
夜晚終會降臨
今日(きょう)の不条理(ふじょうり)に悩(なや)んでも
即使為沒道理的今天感到煩惱
胸(むね)のFlame　ここに在(あ)って　消(き)えそうにないんだ
胸中的熱情(Flame)還在 不曾消失

変(か)わるこの世界(せかい)でたった一(ひと)つ
在這不斷變化的世界中 唯一一個
君(きみ)の強(つよ)さ信(しん)じているから
相信的是你的堅強

hit bull's-eye!!
正中紅心!!
火(ひ)の中(なか)で生(い)きる
生存在火焰之中
その壁(かべ)を越(こ)える
超越阻擋的壁障
懸命(けんめい)な僕(ぼく)らの全(すべ)て
是全力以赴的我們的一切。
心地(ここち)良(よ)い日々(ひび)にさよならを告(つ)げて
向平穩愉快的每一天説再見
その意味(いみ)を確(たし)かめに行(ゆ)く
去確定那個意義。
長(なが)い旅(たび)が待(ま)っているから　誓(ちか)い合(あ)って
有漫長的旅程等待著我們 所以彼此約定
うねる大空(おおぞら)の果(は)てで眠(ねむ)る時(とき)へと逆(さか)らい進(すす)もう
向著翻騰起伏的天空的盡頭沈睡的時空逆向前進

消(き)えない火(ひ)が舞(ま)い　時(とき)の流浪(るろう)へ招(まね)こうとも
不滅的火焰飛舞著 招喚著我隨時光流浪
不安定(ふあんてい)なままで道(みち)蹴(け)り散(ち)らしてやる
將這還不安定的道路一腳踢開
紅(くれない)に迷(まよ)い明日(あす)の無限(むげん)に身悶(みもだ)えても
即使被鮮紅色所迷惑,為明日的永無止境感到折磨
胸(むね)のtruth　ここに在(あ)って　求(もと)めているから
胸中的真實還在 還有想追求的

揺(ゆ)れるこの瞳(ひとみ)の中(なか)に芽生(めば)えた希望(きぼう)
從這雙眼中萌生的希望在搖晃著
強(つよ)く育(そだ)てて行(ゆ)けたら
想要變得越來越強

hit bull's-eye!!
正中紅心!!
その愛(あい)に気付(きづ)く
察覺那愛
生命(いのち)の輪(わ)続(つづ)く
延續生命之環
存在(そんざい)が僕(ぼく)らの鋼(はがね)
存在是我們強韌的本質。
守(まも)りたいものに今(いま)羽(はね)を付(つ)けて
為了想要守護的東西現在裝上翅膀
尊厳(そんげん)を取(と)り返(かえ)しに行(ゆ)く
去取回尊嚴。
長(なが)い旅(たび)のこの一瞬(いっしゅん)を重(かさ)ね合(あ)って
漫長的旅程的這一瞬間你我互相交疊
運命(うんめい)の重力(じゅうりょく)も跳(は)ねて飛(と)べる力(ちから)と答(こた)えて行(ゆ)くよ
去尋找連命運的束縛也能跳脫飛離的力量與答案

hit bull's-eye!!
正中紅心!!
火(ひ)の中(なか)で生(い)きる
在火焰之中活著
その壁(かべ)を越(こ)える
超越阻擋的壁障
懸命(けんめい)な僕(ぼく)らの全(すべ)て
是全力以赴的我們的一切。
心地(ここち)良(よ)い日々(ひび)にさよならを告(つ)げて
向平穩愉快的每一天説再見
その意味(いみ)を確(たし)かめに行(ゆ)く
去確定那個意義。
その愛(あい)に気付(きづ)く
察覺那愛
生命(いのち)の輪(わ)続(つづ)く
延續生命之環
存在(そんざい)が僕(ぼく)らの鋼(はがね)
存在是我們強韌的本質。
守(まも)りたいものに今(いま)羽(はね)を付(つ)けて
為了想要守護的東西現在裝上翅膀
尊厳(そんげん)を取(と)り返(かえ)しに行(ゆ)く
去取回尊嚴。
長(なが)い旅(たび)のその終末(しゅうまつ)に　また出逢(であ)って
在漫長的旅程的終點 我們會再相逢
雲海(うんかい)も涙(なみだ)も晴(は)れて巡(めぐ)る時(とき)へと輝(かがや)き進(すす)もう
雲海與淚水都將隨著季節的更迭而放晴,閃閃發光地前進
巡(めぐ)る時(とき)へと輝(かがや)き進(すす)もう
隨著季節的更迭,閃閃發光地前進

__________________________________________________________________

以上供大家參考,也歡迎各位大大給予指正。謝謝!!

拿了字幕組3月12日前做的OP字幕與CD發售後的字幕來比較,發現有不少差異的說。
由於這首歌的速度很快,
聽力再好的人也無法只靠聽的就能完全明白KOTOKO在唱什麼吧?


被人稱讚時會有一種鼻子變高的感覺。
但再次遇到不知該如何翻的句子時,還是會覺得自己還早得很。