amazarashi 『空洞空洞』
耳を塞いだって ざわめきは聞こえてくる
雖然塞住了耳朵，但能然聽得見那惱人的噪音
酸性雨で花は枯れた 明日咲くはずの花は枯れた
在酸雨中花朵也枯萎了，那朵理應在明日綻放的花
意味のないことばっかりだ 意味ばかり求めすぎるから
沒有意義的事情是常有的，但又常常過度追求著意義
トンビは山に鳴いた もう帰れないと泣いた
風箏在山中悲鳴，已經無法回去而哭泣著
掃き溜めみたい憧憬も 遠くからは見とれていた
看起來像垃圾一般的憧憬 從遙遠的地方就能夠看到
憧れが駆け込み乗車 いたたまれなく頭を垂れた
被這份憧憬驅使進入車中的我們 坐立不安地垂下頭來
絶望と君、隣り合わせ 自暴自棄とは背中合わせ
絕望與你比肩而坐， 而自暴自棄則正靠著你的背
がらんどうが乗り合わせ 乗り過ごしたんだ幸福を
混合著空虛 錯過頭的幸福
空っぽな奴ほど詩を書きたがる ほんとそうだよな ほんとそうだよな
像空殼一般的傢伙想要寫著詩歌 似乎是這樣的呢 似乎是這樣的呢
傷ついたなんて言わないぜ けど痛くないわけじゃないよ
說不出受了傷之類的話 但不痛是不可能的
優しい人なんていないぜ 武装解除しただけ 空洞空洞
溫柔的人是不存在的吧 只是解除武裝罷了 如此的空洞
僕らが野垂れ死んだって その頃には忘れるくせに
我們會就這樣死在路邊吧 為了忘記那一刻
「信じてる」も「愛してる」も オーナメント巻いてる空洞空洞
「相信」也好「相愛」也罷 混合著這些綺麗的裝飾的空洞
何にもやる気が起きないよ やりたいことなんてないよ
想做任何事的精神都打不起來 想要做的事情也一個也沒有
反省なんかもうしないよ 責任なんてとらないよ
反省甚麼的都沒有做 責任之類的也完全不想負
別れた人はもう忘れた でも忘れたこと忘れない
別離的人已經遺忘了 但像想忘的東西卻怎麼也忘不掉
亡霊と僕ら生きてる つまりは取り憑かれてたんだよ
是亡靈和我一起生活著吧 也就是說我正任憑著它擺布
送電鉄塔 原っぱで口ずさもう 夢にあふれた歌 夢にあふれた歌
在高壓電塔聳立的原野哼著歌 那首充滿夢想的歌
死にたがらない奴らが 死にたがる奴らを迫害した
不想死的傢伙 迫害著想死的傢伙
翌日の某コンビニで マシンガンは品切れ 空洞空洞
在隔天某個便利商店 用盡的機關槍 所望之處的滿處空洞
君の骨は拾えないぜ この命使い果たすまで
我才不會去拾起你的骨頭 在這生命使用到盡頭之前
それを使命と呼ぶんだよ そんな訳ねえよ 空洞空洞
這就是被稱為使命對吧 這樣的理由啊 滿目瘡痍的空洞
離れるものを留める術それすら持たない僕らは
沒有能夠使離開這件事留下來法術的我
泣き言ばっかを歌う 最近街でよく流れる流行歌
用哭泣的聲音唱著 最近街上最流行的流行歌
あれだってそう 誰だってそう
這個誰也是 那個誰也是
街はがらんどう 巨大な空洞
整個街道就是 寬廣的 巨大的 空洞
車道の側溝 自販機の横 笑みの喉元 君の足元
車道的水溝 販賣機的邊溝 笑著的喉嚨 你的腳步
夢、希望も 恨みつらみも
夢想、希望也好 悔恨、艱辛也罷
「君に会いたい」も 「くたばれ」も
「想要見到你」也好 「給我去死」也罷
詰め込んだ火炎瓶で 世界ざまあみろ 空洞空洞
全都塞進火焰瓶 瞧瞧這狼狽的世界 空洞與空洞
みんな死んだ焼野原で めでたしめでたしで終わり
大家都死在這燃燒著的原野 恭喜再恭喜這一切的終結
そうだったらいいのにな なつかれちまった 空洞空洞
明明認為如果是這樣就太好 但卻又感到懷念 只剩下內心的空洞
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滿滿的負能量的厭世歌
這才是amazarashi啊
其中最喜歡＂意味のないことばっかりだ 意味ばかり求めすぎるから＂這句
和『季節は次々死んでいく』中的 ＂生きる意味などは後からつく＂相映
雖然負能量充值不足，翻譯的不夠黑暗
還請大家多多給予指教
謝謝
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創作內容
amazarashi 『空洞空洞』 無心翻譯(中文)
歌詞翻譯 (20)