RoRo(遠藤ゆりか)VER.
「瑠璃色刹那 」
歌:モルフォ(櫻川惠)/RoRo(遠藤ゆりか)
演奏:皇神電子交響楽団
蒼鉛(そうえん)の高層(ビル) 琉璃色(るりいろ)硝子(がラス)
礦物的高樓 琉璃色的玻璃
全(すべ)てが青(あお)に見(み)えた
全部看起來都是蒼藍的
止(と)めどない雨(あめ) 滲(にじ)だ視界(しかい)
無法停止的雨滲入視野
夜(よる)の帳(とばり)が下(お)りる刹那(せつな)
降下夜幕的瞬間
誰(だれ)にでも平等(びょうどう)に 雨(あめ)が落(お)ちゆくならば
如果降下雨落在任何人身上都是平等的
蕾(つぼみ)開(ひら)くはずだと
理所當然花蕾也應綻放
今(いま) 身体(からだ)の奥(おく)でまた 迸(はとばし)るもの
現在 在體內的深處 有什麼要爆發
でも 受(う)け入(い)れられず 拒(こば)んでしまう
但是 卻無法接受而拒絕於此
いつか辿(たど)り着(つ)きたいの
そう 悠久(ゆうきゅう)の中(なか)ではひとつに
沒錯 在這漫長之中最終匯集於此
今(いま)大河(たいが)となって また始(はじ)まる物語(ストーリー)
現在 成為長遠的洪流 為即將開始的故事
でも 掴(つか)みきれずに 溺(おぼ)れてしまう
但是 卻不抓住而沉溺於此
その手(て)でもう終(おわ)わらせて
已經由那雙手完結
ねえ きっと君(キミ)がいない世界(せかい)ならばいらない
吶 不需要這個沒有你的世界
相殺(そうさい)された 合流(ごうりゅう)地点(ちてん)
互相被消散 匯集的地點
夜(よる)に塗(まみ)れた落(お)ちる刹那(せつな)
塗抹夜晚的瞬間
翻(ひるがえ)る風(かぜ)の香(かお)り
隨風飄散的香味
せせらぎも長(なが)い旅(たび)で
如同潺潺流水聲的旅途
澱(よど)んだり岸(きし)に絡(から)められても
即便停滯在路途上
いつか海(うみ)に辿(たど)り着(つ)けるはずだと
最終也應會到達大海
双璧(そうへき)の渓(たに) 立(た)ち込(こ)める雲(くも)
成雙成對的溪流 煙霧迷漫的雲
青(あお)い時代(じだい)は過(す)ぎた
渡過蒼藍的時代
止(と)まらないのは 歪(ゆが)んだ願(ねが)い
無法停下的扭曲願望
夜(よる)が本性(ほんしょう)見(み)せた刹那(せつな)
察覺黑夜真相的瞬間
“千人(せんにん)の苦(くる)しみ”が “ひとりの苦(くる)しみ”とは
不管是“眾多的痛苦”還是”獨自的痛苦”
違(ちが)うはずなど無(な)いのに
也應該不會有什麼不同
今(いま) 重(かさ)なる軌跡(キセキ)また 雫(しずく)が落(お)ちる
現在 重疊的軌跡 還未落下雨水
でも思(おも)い出(だ)せずに 失(な)くしてしまう
但是卻因為無法傳達而失去
聲(こえ)をあげて泣(な)き伏(ふ)した
垂頭喪氣放聲痛哭
そう いまならば 出来(でき)るはずなのに
沒錯 如果是現在了話也應該能夠獨自面對了
今(いま) ふたつの命(いのち) また始(はじ)まる物語(ストーリ)
現在 成對的生命 為即將到來的故事
この脆弱(ぜいじゃく)な腕(うで)でも掴(つか)めると
這樣脆弱的手腕也沒辦法抓住
いつか終(お)わる命(いのち)でも
即便是這樣快完結的生命そう いっそ君(キミ)と散(ち)ってゆけたなら華(はな)に為(な)る
沒錯 那麼就乾脆與你一起成為這散落的花
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*相殺:意思是被抵銷(還真是別出心栽的意思)
*せせらぎ:溪流聲
*
双璧*重なる軌跡また 雫が落ちる:這段就直接照翻,說實話看不懂
*泣き伏した:低頭哭
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整體上這首歌後段蠻悲觀的...想到一代結局最後一段也太…胃痛...--------------------------------------------------------------------------
順便把二代以翻譯過的加入RoRo版及改動一些歌詞