「愛してる」とは なんて無力な言葉だろう
私は今も 貴方しか要らないのに
ねぇ 私の中の貴方を まだ嘘つきにしないでよ
私はもうあの日の貴方にしか しがみついては行けないのに
「もう、ひとりにはしないよ」と 抱き締めてたその腕は、どこにも無い
触れて欲しい胸の傷は 貴方には見つけてもらえなかった
もう会えないなら せめて憎ませて欲しかった
優しく笑う 貴方しか知らないのに
信じること 恐れないように もっと強くなりたかった
不安の苦し紛れにもう貴方を 傷つけたりしたくなかった
季節のように生きる貴方を 息をするのも忘れて、愛していた
やっと見つけた幸せは 音も無くこの手を滑り落ちた
「愛してる」とは なんて無力な言葉だろう
私は今も 貴方しか要らないのに
「さよなら」は無かった 何も言わず消え去ってしまった
こんなに満たしておいて 最後の言葉はくれなかった
「愛してる」とは なんて無力な言葉だろう
私は今も まだひとりここから歩み出せない
明けてく空に まだ見ぬ明日を願って
「さよなら、貴方」 私からこの言葉を
また前を向けるように
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自從高一第一次聽了Aimer的音樂就深深的被他特別的嗓音給吸引,之後就常常在網路上搜尋有關Aimer的歌。
Words是我認為在Aimer的曲子中算是一首比較虐心的音樂。
雖然已經明白這段戀情已經沒有結果,卻也無法痛下心憎恨。
只能對「我愛你」三個字所創造出來的虛假承諾感到無奈,卻也毫無辦法。