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【劇情】斑目瑞希月末試驗滿分小番外第三回。
作者：魆│維他命 X│2009-02-28 11:55:12│巴幣：0│人氣：339
以下翻譯為Ｖｉｔａｍｉｎ Ｘ遊戲中的月末試驗滿分小番外、瑞希主線劇透有，想自己從遊戲中閱覽或不想被捏者請迴避本篇。 ˇ
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【Ｂ６から聞いた瑞希像？】
＊ ＊ ＊
悠里
「－－斑目君って自分からはあんまり喋らないし、よく考えたら私、斑目君の事……何も知らないのよね。」
悠里
（そうだ！）
＊ ＊ ＊
悠里
「あのね、ちょうと斑目君について調査してるんだけど……Ｂ６から見た斑目君ってどんな人？」
翼
「……瑞希の事か？ふむ……かぼちゃが好きなようだな。」
悟郎
「はいは～い！いつも眠ってて、無口～！」
清春
「トカゲ召喚野郎だぜ！ケケケッ。」
悠里
「えっと、そういう誰でも知ってそうな事じゃなくて、もっと違う事を教えてくれないかな？」
瞬
「……財布が白い。風水的には白い財布はイマイチだ。」
悠里
「えっと、そう言う妙にピンポイントな所じゃなくて、トゲーの話とか意外な一面とか……」
一
「そうだな……女好きで、すぐ抱きつきたがるトコあんな、アイツ。」
悠里
「ええっ！嘘っ！」
一
「確か胸の大きいお姉様系が大好きで、目を離すとすぐに抱きつくってのも聞いた。」
悠里
「ほ、本当に？」
一
「今は怒られるから止めてるらしいけど、昔は飛びつきまくっていたみたいだぜ～」
悠里
「ひえ……い、意外……」
清春
「オマエは……大丈夫そうだなァ。ケケケ！」
悠里
「……ちょっと！今確認したでしょ！」
一
「あー……いや。でも、先生も一応気をつけた方がいいぜ。」
悠里
（……ううっ、一応って何よ……）
悟郎
「う～んとね。女装とか結構好きなんだよ～。ゴロちゃんとこないだおそろいのドレス着て写真撮ったし～」
悠里
「は……？」
瞬
「音楽的才能もあるな。こないだオレのベースで『春の海』を弾いていた。」
悠里
「な、何でベースで春の海……」
翼
「－－後は、意外にグルメだな。……こないだまでざざ虫に凝っていたが、今は南米から取り寄せた食用虫の方を気に入ってる。」
悠里
（何だか聞けば聞く程、斑目君がどういう人か分からなくなっていく……）
一
「お。そうそう！あと尻尾が弱点で触ると怒られるな！」
悠里
「……尻尾？」
一
「後、気に入られると親愛の情という事で、前足で握手を求められる。」
悠里
「前足……？」
一
「俺も１回握手して貰ったけど、あれは感動だったな……」
悠里
「ちょっ、ちょっと待って！……も、もしかして今までのって全部……トゲーの事？」
翼
「……トゲーの事を聞きたかったんじゃないのか？」
悠里
「トゲーの事とか、意外な一面って聞いたのは……そう言う意味じゃなーーーい！」
一
「チッ……それならそうと最初から言えよ！」
悠里
「最初から言ってますっ！」
悠里
（でも……斑目君以上に、トゲーについて謎が深まったわ。なんか、ただのトカゲじゃないような気がしてきた……）
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【從Ｂ６那裡所得知的瑞希事蹟？】
＊ ＊ ＊
悠里
「——斑目同學自己不太說話。仔細想想，我對於斑目同學的事情……一無所知呢。」
悠里
（對了！）
＊ ＊ ＊
悠里
「那個，我想稍微知道一些有關於斑目同學的事……Ｂ６所認識的斑目同學是個什麼樣的人呢？」
翼
「……瑞希嗎？呣……似乎喜歡南瓜的樣子。」
悟郎
「換我換我～！總是在睡覺、不說話～！」
清春
「召喚蜥蜴的傢伙！嘿嘿嘿。」
悠里
「唔，我想知道的不是那種大家都知道的事，可以告訴我更特別的事嗎？」
瞬
「……錢包是白的。就風水來說白色錢包不太好。」
悠里
「呃，我不是指那種奇妙的特點，而是例如像關於トゲー或者令人意外的一面之類的……」
一
「說起來……那傢伙喜歡女生，有過直接就抱過去的時候呢。」
悠里
「咦咦！騙人！」
一
「好像很喜歡胸部大的姐姐類型，聽說只要一不注意就會馬上抱上去。」
悠里
「真、真的嗎？」
一
「雖然因為會被叱喝所以現在停手了，但以前可是會飛撲去纏著人家的樣子呢！」
悠里
「噫……真、真是令人意外……」
清春
「妳啊……感覺很安全啦。嘿嘿嘿！」
悠里
「……慢著！現在還不能確定吧！」
一
「呃—……沒事。但是，老師大概也小心一點比較好。」
悠里
（……嗚嗚，大概是什麼意思啊……）
悟郎
「唔～嗯。其實很喜歡女裝喔～。之前和ゴロちゃん一起拍了穿著洋裝的照片呢～」
悠里
「什麼……？」
瞬
「也有音樂方面的才能。之前用我的貝斯彈了『春之海』。」
悠里
「為、為什麼要用貝斯彈春之海……」
翼
「——還有，意外的是個美食家呢。……之前還對溪蟲有興趣，現在卻喜歡南美出產的食用蟲。」
悠里
（總覺得越聽越不明白斑目同學到底是個什麼樣的人了……）
一
「噢，對了對了！還有因為尾巴是弱點，摸的話會生氣的喔！」
悠里
「……尾巴？」
一
「還有，如果對誰抱持著親愛之類的感情，會被請求握他的前腳～」
悠里
「前腳……？」
一
「雖然我也被握過一次手，但那真是令人感動啊……」
悠里
「等、等一下！該、該不會從剛剛到現在一直……都在說トゲー的事？」
翼
「……不是想聽トゲー的事嗎？」
悠里
「雖然我想聽關於トゲー或者令人意外的一面之類的……我不———是那個意思啊！」
一
「嘖……那樣的話一開始就要說啊！」
悠里
「我一開始就說了！」
悠里
（不過……比起斑目同學，トゲー的謎團更多了。總覺得不只是一隻普通的蜥蜴……）
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春之海（春の海）是日本的箏演奏家兼作曲家宮城道雄所作的箏名曲，常以箏及尺八或箏與小提琴做二重奏。
在日本被當作小學的音樂聆賞教材，正月時也會被用於電視或廣播等商業設施當成ＢＧＭ使用。
有興趣的話可以用關鍵字去搜尋，很容易找的。
話說回來トゲー還真的不是隻普通的蜥蜴…
居然還能夠彈奏比自己大上好幾百倍的樂器是怎麼回事？演奏時不會很忙嗎！？
…但仔細想想，只要把樂器固定好並準備好トゲー坐的地方，讓一隻蜥蜴彈貝斯其實好像也不是那麼難的事？
…我認真了！？ 囧！
引用網址：https://home.gamer.com.tw/TrackBack.php?sn=337077
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