引き出しの奥 しまいこんでだ 色あせた笑顔に探す 温もり 確かに過ごした 短い時は 今も この部屋に響いてる すすけた窓辺に一人 見上げた光は遠すぎて 壊れることも 出来ない思い 重ねてる 錆び付いた記憶を 捨てられぬまま 朝を待ち続けた 広すぎる部屋で 抱き寄せられた 大きな手が いつまでも 私の胸を 離さない 欠けた時間を 取り戻してく 小さな歩みが 支えになった ひとつ またひとつ 増える声が 懐かしい陽だまりのようで 雨上がりの浜辺で 二人 見上げた夏空は あの頃よりも 少しだけ優しく見えたから 錆び付いた記憶を 抱きしめながら 朝を告げる声が 響く この部屋で 指先に触れた 小さな手は きっと 少しだけ 暖かくて いつか教えてくれた 花飾り 一人結わえてみる 次は誰かに 渡せるように ひらり ひらり 舞い踊る心が 二人の未来を 紡いでゆくよ キミトアユム はじまりのページに ひとつ 小さく印を付けた 錆び付いた記憶を 忘れぬように 歩き始めたんだ この空の下で 支えてくれた 大きな手の温もりは 私の胸に 残ってる |
放入了抽屜的深處,好好的珍藏起來 望向逐漸褪色的溫暖笑容 我們確實有過那短暫的美好時光 現在也是,依舊在這房間裡迴響 獨自靠在煤煙色的窗沿 仰望著窗外耀眼的陽光 被毀壞的事物也是、無法想像的事物也是 都重疊了起來 依然不想捨棄那蒙上了鏽痕的記憶 在這太過寬廣的房間裡,繼續等待著黎明 緊緊握著即將離去的,這雙寬大的手 讓它不會離開我的心,直到永遠 想把出現缺損的時間都要回來 小小的步伐,一直支持著我 一點點、再一點點地,逐漸增加的聲音 就像那令人懷念的陽光一樣 在下著雨的海邊 兩個人一起仰望著夏季的天空 在那個時候也是 似乎能感受到一點點的溫柔呢 緊緊地抱著那遍佈鏽痕的回憶不放 直到宣告黎明的聲音響徹這房間 指尖觸及到的那雙細小的手 一定能稍稍地溫暖一點點吧 你曾教會我 要怎麼一個人完成這花圈 來送給那個,你一直喜歡的人 像飄落的花瓣般舞動的心 漸漸地編織出了兩人的未來 「我們一起走吧。」在故事開始的那一頁上 我們印上的一個小小的約定 所以我不會去忘記,這段鏽跡斑斑的回憶 我們踏出的第一步,就在這片天空下 一直支持著我的,這雙寬大的手的溫暖 還是一直的留在我的心裡 |
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