就連夢幻也能矇騙的夜空 在被吞噬之前 來吧…
剎那に踊りましょう 搖れる水面をなぞるように
軽やかな足取りで 捕らわれた事さえ 気づかぬままで
舞動於剎那之間吧 就像輕撫搖晃的水面一般
以輕盈的腳步 就連被捕捉 都依然無法察覺
鮮やかなこの瞬間を、だきしめ 抱きしめて 振り返ることもなく
夢の中、永遠よ、お生憎さまこの歌がもう 逃がしはしない
將這鮮明的瞬間、緊緊擁抱 緊緊擁抱著 連頭也不回
在夢中、永遠的、很不巧我不會再讓這首歌 逃離我身邊
出逢う全ての者に慈しみを求めているの?
そんなにも酷く浅はかな希望に 縋りついてしまう前に ほら…
你要對邂逅的所有人都尋求慈愛嗎?
在被那樣極為膚淺的希望 所糾纏之前 來吧…
くちづけ踊りましょう 誓いのような美しさで
キャンドルにため息を 何もかもをそっと 隠してくれる
舞動於親吻之間吧 如誓言般的美麗
對著蠟燭嘆一口氣 將所有一切 悄悄的隱藏
不確かなこの瞬間を、わすれて 忘れさせ 何度繰り返しても
夢の途中永遠に気づいて いつか嘆くとしても 帰れはしない
不明確的這一瞬間、將它忘記 就讓我忘記 無論重複多少次
永遠在做夢的途中察覺 就算有一天會悲嘆 也絕不回歸
鮮やかなこの瞬間を、だきしめ 抱きしめて 振り返ることもなく
夢の中、永遠よ、お生憎さま 戻れはしない
將這鮮明的瞬間、緊緊擁抱 緊緊擁抱著 連頭也不回
在夢中、永遠的、很不巧我不會再返回
不確かなこの瞬間を、わすれて 忘れさせ 何度繰り返しても
夢の途中永遠に気づいて いつか嘆くとしても 帰れはしない
不明確的這一瞬間、將它忘記 就讓我忘記 無論重複多少次
永遠在做夢的途中察覺 就算有一天會悲嘆 也絕不回歸