最近開始注意amazarashi,第一首心頭好是『自虐家のアリー』,
MV很簡潔明瞭,幾乎是以歌詞的文字組成畫面,但第一次播放時卻讓我目不轉睛。
歌詞在訴說一個悲傷的故事,讓我想起一首英文老歌「Luka」,
這首歌把一股深沈的哀傷透過歌詞與和弦傳達出來了。
我把它放到最大聲來聽,聽了好幾遍都覺得不夠XD
以下放上MV和網上找的歌詞翻譯,要是有不妥我會立刻刪除。
那麼請各位務必聽聽這首歌!
作詞:秋田ひろむ
作曲:秋田ひろむ
翻譯:理一
いずれにしても立ち去らなければならない 彼女は傷つきすぎた
開かないカーテン 割れたカップ 流し台の腐乱したキャベツ
愛と呼べば全てを許した 母の仕打ちも割れた爪も
酷く痩せた膝を抱いて 責めるのはいつも自分の事ばかり
無論如何也必須離開才行 她被傷得太深了
沒打開的窗戶 打碎的水杯 水槽裡腐爛的捲心菜
只要以愛的名義一切就能被原諒了 母親的苛待也好碎裂的指甲也好
瘦小的身體抱緊膝蓋 被責怪的永遠都是自己
お前なんかどこか消えちまえと 言われた時初めて気付いた
行きたい場所なんて何処にもない ここに居させてと泣き喚いた
「窓から小さく海が見えるから 父さんとこの部屋に決めたの」と
昔嬉しそうに話していた 母は今夜もまだ帰らない
你這樣的傢伙能在哪裡消失掉就好了 被這樣說的時候初次注意到
想去的地方一處也沒有 哭喊著請求著讓自己留在這裡
「從窗戶看出去的話就能看到大海的一角了 就決定和你的父親一起住這間屋子了」
以前很開心說這句話的母親 今夜也依然沒有歸來
あの海と一つになれたらって
そう思った後に少し笑った
想成為這片大海的一部分
這樣想了之後還笑了一下
自虐家のアリー 波の随に 歌って
被虐者の愛 波の随に 願った
抱きしめられたくて 嘘ついたあの日を
今でもずっと悔やんでる
自虐家的艾麗 隨波歌唱
被虐者的愛 隨波許願
因為想要被擁抱而說謊的那一天
至今仍後悔不已
私だけが知っているんだから わがままはとうの昔に止めた
時々とても優しく笑う それが母の本当の姿
物心ついた時から父は居ない 理由は今も聞けない
今夜も海を眺めながら 記憶の中だけ裸足の少女
只有我自己一個人知道 所以從很久以前就沒有再任性了
有時露出很溫柔的笑容 那才是母親真正的樣子
從懂事時候開始父親就不在了 理由至今也沒有問出口
今晚依然眺望著大海 只存在於記憶中的赤足少女
あの海と一つになれたらって
そう願ったのは何故だろう
想成為這片大海的一部分
為什麼會許這樣的願望
自虐家のアリー 波の随に 歌って
被虐者の愛 波の随に 願った
抱きしめられたくて 嘘ついたあの日を
今でもずっと悔やんでる
自虐家的艾麗 隨波歌唱
被虐者的愛 隨波許願
因為想要被擁抱而說謊的那一天
至今仍後悔不已
苦しくてしょうがなくて 海への道駆け抜けた
砂浜で 月明かりの裸足の少女
愛されていないって 疑った私を許して
何もいらないよ これが最後のわがまま
感到痛苦也是沒辦法的事 朝著大海的道路奔跑
沙灘上 乘著月光的赤足少女
請原諒懷疑自己是否真正被愛過的我
已經什麼都沒有了 這是最後的任性了
自虐家のアリー 波の随に 浮かんで
被虐者の愛 波の随に 沈んだ
あの人が愛した 父さんが愛した
この海になれたら 抱きしめてくれるかな
今でもずっと愛してる
自虐家的艾麗 隨波漂浮
被虐者的愛 隨波沉沒
若能成為那個人愛過的,父親愛過的那片海
能夠得到擁抱嗎
至今也一直愛著你