作詞:minatoku 作曲・編曲:WEST GROUND
朝(あさ)の光(ひかり) 眩(まぶ)しくて
Weigh Anchor!
言葉(ことば)もなくて
ただ波(なみ)の音(おと) 聞(き)いてた
記憶(きおく)の意味(いみ) 試(ため)されている みたいに
闇(やみ)の中(なか)でも思(おも)い出(だ)す
前(まえ)に進(すす)むの
見(み)ていてよ
So repeatedly,we won’t regret to them
そんな風(ふう)にも考(かんが)えてたの
憧(あこが)れ 抜錨(ばつびょう) 未来(みらい)
絶望(ぜつぼう) 喪失(そうしつ) 別離(べつり)
幾(いく)つもの哀(かな)しみと海(うみ)を越(こ)え
たとえー
世界(せかい)の全(すべ)てが海色(みいろ)に溶(と)けても きっと
あなたの声(こえ)がする
大丈夫(たいじょうぶ) 帰(かえ)ろうって
でも
世界(せかい)が全(すべ)て反転(はんてん)しているのなら
それでもあなたと
真(ま)っ直(す)ぐに 前(まえ)を見(み)てて
今(いま) 願(ねが)い込(こ)めた 一撃(いちげき) 爆(は)ぜた
She was splendidlike our flagship
But it’s all inthe past
She never gave upthe hope even till the end
Only the sea knows だから
塗(ぬ)り潰(つぶ)されても忘(わす)れない
こじ開(あ)けるの
見(み)ていてよ
So foolish,don’trepeat the tragedy
そんな言葉(ことば)にすがりはしない
煌(きらめ)き 青空(あおぞら) 希望(きぼう)
敗北(はいぼく) 水底(みずぞこ) 眠(ねむ)り
幾(いく)つもの涙(なみだ)の海(うみ)を越(こ)え
たとえー
私(わたし)の全(すべ)てが過去(かこ)に消えても ずっと
きっと 共(とも)にあるって
いつの日(ひ)か 変(か)われるって
でも
私(わたし)が全(すべ)て幻(まぼろし)だとしたら そう
それでもあなたと
奇跡(きせき)のよう この時代(とき)に
今(いま) 祈(いの)り込(こ)めた 一撃(いちげき) 響(ひび)け
世界(せかい)のすべてが海色(みいろ)に消(き)えても
あなたを忘(わす)れない
世界(せかい)のすべてが海色(みいろ)に溶(と)けても
私(わたし)が探(さが)し出(だ)す
大丈夫(たいじょうぶ) 帰(かえ)ろうって でも
大丈夫(たいじょうぶ) 変(か)われるって 今(いま)
進(すす)むのよ やれるって まだ
全部嘘(ぜんぶうそ) これで終(お)わり 違(ちが)う!
今(いま)―
私(わたし)の全(すべ)てが海色(みいろ)に溶(と)けても
深(ふか)みへ落(お)ちていく
そして
記憶(きおく)のすべてが海色(みいろ)になって
光(ひかり)に消(き)えていく
たとえー
世界(せかい)のすべてが海色(みいろ)に溶(と)けても きっと
あなたの声(こえ)がする
大丈夫(たいじょうぶ) 帰(かえ)ろうって
でも
大切(たいせつ)なあなたが生(う)まれてくるなら そう
私(わたし)は歩(ある)き出(だ)せる
最後(さいご)にね この願(ねが)い
今(いま)乗(の)り越(こ)え 未来(みらい)へと Weigh Anchor!
版上已經有人PO過翻譯版,所以就只在自己的小屋打好玩的。