――だから、カタカナで「シルシ」なんですね(笑)。今回はMVのテイストもいつもとちょっと違う感じですね
――所以才用片假名「印記」來表示吧(笑)。這次MV所散發出來的感覺和之前好像不太一樣呢
LiSA「今回は、言葉だけを伝えたいし、この曲だけを届けたいと思ったので、一台のカメラで、ずっとカメラを見つめながら歌うMVがいいんじゃないかと最初は思っていたんですよ。ただ、言葉だけで何かを想像するのってやはり難しいので、せっかく映像を使うのなら、何かキーワードになる物があったほうがわかりやすい。なので、足跡がつく場所で、ちゃんと意味のある場所ということから、"砂漠"のシーンを象徴的に使いました」
LiSA「這次我單純只想把這首歌與歌詞傳達給各位、所以只用了一台攝影機、一開始我就覺得一邊看著攝影機一邊唱歌的MV好像還不錯。只是、單純只用言語就把想像中的事物表達出來果然還是挺困難的、所以既然用了攝影機的話有個關鍵的場景似乎比較容易了解。因此我選擇了可以留下足跡的場所、將沙漠的場景以象徵性的感覺來使用、所以這個場景非常的有意義」
――カップリングの「No more Time Machine」は《キャリバー》編のエンディングテーマになっています
――副錄曲的「No more Time Machine」成為《聖劍》篇的片尾曲
LiSA「曲を作ってもらうとき、『冒険』というテーマだけを伝えました。私自身、LiSAッ子たちが、LiSAのライブで出会ったり、LiSAを通じて知り合って、そこから広がっていく絆みたいなものがすばらしいなと思っていたんですよ」
LiSA「在請團員們作曲的時候,只告訴他們方向是『冒險』。我覺得、LiSAっ子們因為在我的演唱會相遇,透過我而相識後所締結的羈絆是非常美好的。」
――LiSAさんのライブでパーティーを組むみたいな感じですね
――就像因為參加了LiSA的演唱會之後而組成了隊伍的感覺呢
LiSA「まさにそうですね。LiSAというものが『ソードアート・オンライン』だとしたら、そのゲームに遊びに来る子たちがみんな仲良くなって、自分たちの居場所を作っていく。『LiSAのおかげでみんなに出会えたよ』って言ってくれる子たちがたくさんいるのがすごく嬉しいんですよ。その場所も、関係も、ずっと続くわけじゃないかもしれない。結婚したり、子どもができたり、引越ししたり、何かしらのお別れがいつか来るかもしれない。でも、今ここにあるもの、目の前に広がっている景色がとにかくすばらしいと思ったので、みんなにもずっと大切にしてほしいなって思いました。だから、『No More Time Machine』は、LiSAから『ソードアート・オンライン』のみんなに対しての曲でもあり、LiSAッ子たちに対しての曲でもあります」
LiSA「正是如此。如果說LiSA是Soword Art Online這款遊戲的話,就好比因這款遊戲而相識的孩子們、大家變的友好而形成了各自的家的感覺呢。有很多粉絲對我說『多虧了LiSA大家才能相遇』讓我非常非常的開心。或許這個場所、這份關係、沒辦法一直持續下去。或許會有各自必須分開的原因,例如:結婚生子、搬家。但是、總而言之,現在在這裡我所看到的一切是非常棒的,所以我希望大家可以好好的珍惜這一切。因此、『No More Time Machine』是由LiSA對來玩Soword Art Online的各位而製成的、也是對LiSAっ子們所製成的曲子」。
――キャラクターに対して、そしてファンに対してのメッセージになっているんですね
――麻煩請給角色、還有粉絲的一點訊息
LiSA「これは『シルシ』の話なんですけど、エンディングの映像で、アスナがイヤホンで『シルシ』を聴いてくれているような描写になっているんですけど、それを観たとき、アスナが私の曲を聴いてくれている! ってすごく感動したんですよ。そして、アスナがユウキへの想いを重ねて涙を流すのがすごく印象的で、二次元と三次元が繋がった、私の想いがアスナに届いたんだと思えて、すごくうれしかったんです。そして、ファンのみんなもこうやって、想いを重ねながら聴いてくれているんだと思って、初めて観たときは思わず泣いてしまいました」
LiSA「接下來是有關『印記』的話題、雖然在片尾曲的影片上是描寫著亞絲娜用耳機聽『印記』這首歌,但當我看到這個畫面的時候,就好像是亞絲娜親自在聽我的歌曲一樣,非常的感動。然後、我對亞絲娜想著有紀的同時流淚了這個場景很有印象,就像二次元和三次元的世界連結在一起一樣﹐就好像我的想法傳達到亞絲娜的心裡一樣,我覺得非常高興。然後、在我第一次看到這個場景的時候,我想著粉絲們也像這樣一邊思念著、一邊聽『印記』這首歌的畫面我毫不猶豫的哭了出來。」
――「No More Time Machine」の中で、LiSAさんが一番気に入っているところは?
-在「No More Time Machine」裡、LiSA最喜歡的地方是?
LiSA「『まいるなぁ 一人が好きだったのに もう戻れない』ですね。この詞が流れるところでは、映像にキリト君が映って、そこにアスナが手を差し伸べるんですけど、キリト君の気持ちがすごく伝わってくるんですよ。私自身も、一人でいるほうが絶対に気楽だと思っていたけれど、ライブでみんなに会ったり、お仕事でいろいろな人に会ったりする中で、一人じゃないほうが楽しいし、みんなといる時間が続けばいいなって思えるようになったので、この言葉はすごく強いなって思いました」
LiSA「『好困擾啊~ 喜歡一個人卻回不去了』這句歌詞吧。在影片中這句歌詞的畫面、雖然是亞絲娜將手伸向桐人、但是我覺得桐人的心意已經確實的傳達到了。就連我自己也認為比起兩個人、一個人覺對比較輕鬆、但是在演唱會上和大家相遇、在職場上和各式各樣的人相遇等等、那之後我就開始覺得這是一個人所不能感受到的快樂、和大家在一起的時間能一直持續下去就好了,我覺得這句話給我的感覺很強烈也最喜歡這句話。」
――"タイムマシンはいらない"というコンセプトも面白いですね
―-”不需要時光機 ”這個概念非常的有趣呢
LiSA「実は、作詞の古屋真さんに発注する前に、自分で仮歌詞を書いていたんですよ。でも、古屋さんには見せず、その中からワードだけを選んでお渡ししたんですけど、上がってきた詞をみたら、『タイムマシン』という言葉も『エール』という言葉も同じ場所に入っていた。すごくないですか? 『古屋さん、天才!』って思いました(笑)」
LiSA「其實呢、在找作詞的古屋真老師之前、我有試著寫了歌詞唷。但是我沒有全部拿給古真屋老師看、只是從歌詞裡選了幾個詞彙就送上去了、但是當我看了古真屋老師所完成的歌詞時、『時光機』和『怒吼』這兩個詞彙被放在了同一個地方。這不是很厲害嗎?我就在心裡想『古屋老師是天才!』(笑)」
――LiSAさんの想いがちゃんと伝わったんですね
――LiSA的想法確實的傳達到了呢
LiSA「でも、そこから『You need a time machine?』とか『No More Time Machine』という曲にしたのは古屋さんで、私自身はそうなると思っていなかったので、本当にすばらしいなって思いました」
LiSA「但是、從『You need a time machine?』和『No More Time Machine』裡選擇了其中一個作為歌名的是古屋老師,我自己並沒有想到會變成這樣﹐所以我覺得古屋老師真的太厲害了」。
LiSA、2度目の武道館ワンマンライブに向けて7thシングル「シルシ」リリース - TVアニメ『ソードアート・オンラインⅡ』EDテーマ (4) 「crossing field」のEnglish ver.に挑戦
LiSA邁向第二次的個人武道館 第七張單曲「印記」發佈電視動畫『刀劍神域Ⅱ』ED曲 -
(4)「crossing field」英語版的挑戰
――初回生産限定盤と通常盤には、「crossing field」のEnglish ver.が収録されています
――初回生產限定盤與通常盤中、有收錄「crossing field」的英文版
LiSA「せっかく今回、2つのエンディングテーマをやらせてもらえるということもあって、『ソードアート・オンライン』に対する、LiSAからの感謝のラブレターにしたいと思いました。作品に対してだけでなく、作品を愛する人たちへのラブレターに。今まで私が一番歌った曲は『crossing field』なんですよ。そういう意味でも、LiSAは『ソードアート・オンライン』に育てられたと思っていますし、今度はパワーアップした私が、届ける側になりたいと思ったんですけど、海外に行くと、外国のファンの方たちが、みんな日本語で『crossing field』を歌ってくれる。私はそれにすごく感動していて、今度は私たちが寄り添うべきではないかと思ったので、そんな海外の方への感謝の"シルシ"、気持ちの示し方としてEnglish ver.を作りたいと思いました」
LiSA「因為難得這次可以一次演唱兩首ED主題曲、也有因為來自LiSA想寫一封情書來表達對『刀劍神域』的感謝。不僅是對於作品、也給對於喜愛這部作品的人的一封情書。我至今為止演唱最多次的歌就是「crossing field」。在這層意義之上就像是LiSA是被『刀劍神域」』養大的樣子。雖然這次升級之後的我想成為傳達的那一方、但是去了海外、外國的粉絲們大家都用日文來唱「crossing field」。我對此感到非常的感動、這次我應該不要再繼續依偎這些粉絲們、對於這些海外的粉絲們表達感謝的「印記」為了將以表達所以就做了英文版」
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通常盤のジャケットイメージ 一般正式的專輯封面 |
――英語はお得意ですか?
――您英文很好嗎?
LiSA「全然(笑)。だから、めちゃくちゃ大変だったんですよ、これ」
LiSA「完全不行(笑)。所以這真的超辛苦的啊」
――レコーディングは大変だったんじゃないですか?
――這樣錄音不是很辛苦嗎?
LiSA「よく、英語で歌うと、英語ばかりを意識してしまって、歌い方が全然ダメになってしまうと聞くので、そうならないようにしなくちゃ! って思って挑んだんですけど、なかなか。私、けっこう英語の歌も歌うんですけど、自分なりに英語が上手に聴こえる方法みたいなものがあったんですよ。あまり最後の言葉をはっきり言わない、みたいな(笑)。でも、ちゃんと最後まで言わないと伝わらないって、レコーディングのときに超キビシク言われて……。私の今まで培ってきた方法が通じなくて大変でした」
LiSA「因為常聽人說、用英文唱歌的話、就會過度去在意英文的部分、導致歌的部分變得完全不行、所以我抱著『要多注意不要變成那樣!』的想法去挑戰、但結果還是…。我啊、常常唱英文歌、所以自己是有一套、讓英文變得容易聽之類的方法的啊。例如尾音的部分不要表達得太清楚、之類的(笑)。但是、錄音的時候被嚴厲地說、不從頭到尾都唱清楚的話、是沒辦法傳達給聽眾的……。我至今培養出來的方法不管用、真的很辛苦」
――英語だと歌詞を覚えるのも大変ですね
――英文的話,歌詞也不好背吧
LiSA「それが、今は英語版が頭に入っているので逆に日本語が……。高校のころ、英語でバンドをやっていたんですよ。洋楽をカバーしたりして。その頃、海外の方と対バンをする機会があったんですけど、そのときに英語ではもう歌えないなって思いました。自分たちの持ち曲に英語の曲があったんですけど、自分たちだけで作ったので、英語がちゃんと合っているかわからないし、そもそも伝わるかどうかもわからない。それを海外の方の前でやるのは辛いと思って、それから英語で歌うのをやめたんですよ(笑)」
LiSA「這個嘛、現在滿腦子都是英文版、反而是日文的部分……。高中的時候、我有用英文玩過樂團啊。翻唱西洋音樂之類的。那個時候、雖然有和海外的樂團一起表演的機會、我當下卻覺得『唱不出英文啊~』。雖然我們自己也有創作英文歌、但因為是我們自己做的、英文用得正不正確也搞不清楚、說起來連能不能傳達給聽眾都是個問題。我覺得要把這種歌在海外的朋友面前表演是很辛苦的、在那之後就不再用英文唱歌了(笑)」
――にもかかわらず、なぜ今回挑戦したんですか……
――那這次為什麼即便如此也要挑戰呢……
LiSA「今回はちゃんとした人が作ってくれてますし(笑)。あと、海外の方は実際、それを恐れずに、日本語で私たちのために歌ってくれているわけじゃないですか」
LiSA「這次有很厲害的人幫助我嘛(笑)。而且,海外的朋友實際上不也不懼艱難的為了我們用日語唱歌了嗎」
――つまり、それに対する返答なんですね
――也就是說,這是對那個的回應吧
LiSA「そうです。だから頑張って歌いました!」
LiSA「是的。所以我努力地唱了!」
――それでは、今までの曲も全部英語にして……
――那麼,也把至今的所有歌全部改成英文……
LiSA「やらないです」
LiSA「不會這麼做的」
――英語版だけでアルバムを作って……
――創作一張只有英文版歌曲的專輯
LiSA「作らないです。めっちゃ時間がかかりますから(笑)」
――そんな7thシングルを引っさげて、1月には2回目の武道館ソロライブが、しかも2daysで行われます。およそ1年を経て、武道館についてあらためて考えることはありますか?
――隨著這第七張個人單曲、1月將舉行第2場的武道館個人演唱會,而且還為期2天。經過了大約1年,對於武道館有沒有一些新的想法?
LiSA「武道館は進化できる場所だと思っています。『Rising Hope』を出して、ライブDVDを出したころまで、自分の中では、まったく同じセットリストで、あの日の武道館をもう一度やってやろうと思っていたんですよ。今度は完璧なライブにしてやろうって」
LiSA「我認為武道館是個能讓我更上一層樓的地方。創作出『Rising Hope』、一直到發行演唱會DVD左右的那段時間為止、我只會照本宣科的唱著一樣的幾首歌、我一直都希望那天武道館的演唱會能重來一次啊。這次希望能辦一場完美的演唱會」
――もちろん「シルシ」なんか歌わない
――那當然,不會去唱「シルシ」
LiSA「もう新しい曲は何もいれない。『Rising Hope』さえも歌わないって思っていました。でも、それって自分のエゴじゃないですか。あの日はあの日にしかなかった日だし、あの日があったから『Rising Hope』が出来たし、あの日があったから『BLiGHT FLiGHT』や『シルシ』もできた。あの日をもう一回やり直すのは、あの日を一緒に過して、乗り越えてくれた人たちに対しても失礼だと思いました。だから、同じことをやるのではなく、一歩進んだ、自分がそれを経てパワーアップしたライブを見せることが大事なんじゃないかと思ったとき、PiNKとBLACK、LiSAらしい武道館を作りたいと思いました」
LiSA「這次不會再加入新歌了。我在想甚至連『RisingHope』都不要唱。但是、那不就只是我個人的想法而已嗎。「那天」也就只有那麼一天、也是因為有那天、才會創作出『Rising Hope』、因為有那天、才能創作出『BliGHT FLiGHT』和『シルシ』等歌。把那天重來一遍、我覺得這對陪我一起度過、一起超越那天的人士非常失禮的。所以,不是再做一次一樣的事,而是往前邁進、我覺得表現出自己在經歷過並更上一層樓的演唱會給大家才是最重要的、PiNK與BLACK、我希望能辦一場有LiSA風格的武道館演唱會」
LiSA、2度目の武道館ワンマンライブに向けて7thシングル「シルシ」リリース - TVアニメ『ソードアート・オンラインⅡ』EDテーマ (5) 年明けの武道館ではパワーアップした姿を
LiSA邁向第二次的個人武道館 第七張單曲「印記」發佈電視動畫『刀劍神域Ⅱ』ED曲
(5)來年的武道館的POWER UP的狀態
――前回を経験したことでパワーアップした姿をみせるライブですね
――有了之前的經驗之後把power up的LiSA呈現出來的Live
LiSA「前回の武道館はひとつの集大成だったんですよ。それまでライブハウスが大好きで、ライブハウスらしいライブを武道館でやりたいと思ってました。でも、武道館を一回やったことによって、アリーナでのライブもいいなと思ったんですよ。大きな会場でできることがすごく楽しいと思ったし、もっと何か、新しいことができるじゃないかと。アリーナにはアリーナでしかできないこと、ライブハウスにはライブハウスでしかできないことがある。そう考えたとき、アリーナでしかできないことを今回やりたいと思いました」
LiSA「之前的武道館可以說是一個集大成。在這之前都非常喜歡Live house、想把像Livehouse的live辦到武道館上面。但是有了一次武道館之後 體育館的live好像也不錯的感覺。能夠在大的會場舉辦live真的非常的開心、有了感覺是不是能做到更多新事物的想法。體育館裡有在體育館裡才能做得到的事、live house裡有livehouse裡才能做得到事。想到這裡的時候、這次想做的是只有在體育館裡才能做得到的事」
――ライブハウスとアリーナで一番違うところは?
――livehouse跟體育館最不一樣的地方是?
LiSA「表現方法ですね。ライブハウスだと、やはり自分自身が伝えるしかないと思うんですよ。だから、どちらかと言うと"格闘技"みたいな感じ。アリーナは、もう少し"魔法"に近い感じです。たとえば、宙に浮いてみたり、物を飛ばしてみたり、消えてみたり。そういったことは"魔法"だからできることだし、"格闘技"にはできないことですよね。逆に"格闘技"には"格闘技"にしかできないこともある。そういった表現方法、戦い方が違うと思います」
LiSA「應該是表現的方法吧。Live house的話、果然還是必須自己想傳達的事。所以呢硬要說的話就像是”格鬥技”的樣子。體育館的話、有點接近”魔法”的感覺。例如說 想浮在宇宙中、想讓東西飛起來、想突然消失之類的。像上述這些東西都是只有”魔法”才做得到、“格鬥技”的話沒有辦法達到的事。相反的”格鬥技”有”格鬥技”才能做得到的事。這樣的表現方法、以及戰鬥方法會不太一樣」
――宙に浮いてみたいんですね
――想浮在宇宙中
LiSA「いや、全然浮きたくないです! 消えてはみたいですけど(笑)」
LiSA「沒有、完全沒有想要浮的意思!但是倒是想要讓東西消失(笑)」
――サブタイトルになっている「PiNK & BLACK」というのは先ほど話した二面性みたいな感じですよね
――作為副開頭的「PiNK&BLACK」是有像先前提到的雙重個性的感覺
LiSA「初めて、"BLACK"というものを表にちゃんと出せるという自信がついたし、だからこそ『シルシ』ができたので、"PiNK"と"BLACK"を一度分けて、武道館の二日間をあわせて、LiSAという人のショーが作れたらいいなと思っています」
LiSA「第一次、有了能夠把”BLACK”完整的表現到台前的自信、所以才做成了『印記』、
把“PiNK”跟”BLACK”分離一次、配合武道館的兩天表演、希望能夠一場變成做成LiSA的show」
――初日がPiNKの「いちごドーナツ」で2日目がBLACKの「ちょこドーナツ」なんですね
――第一天是PiNK的「草莓甜甜圈」而第二天則是BLACK的「巧克力甜甜圈」
LiSA「とにかく『いちごドーナツ』はとてもポップで、『ちょこドーナツ』はとてもロックです。そうして、二つあわせて、"ドーナツっても今日もいい日だ"です(笑)」
LiSA「總而言之『草莓甜甜圈』非常的流行、『巧克力甜甜圈』非常的搖滾。然後把這兩個合而為一就變成”就算今天是甜甜圈也是個好日子”(笑)」
――(笑)。1月の武道館まで、たくさんのステージが予定されていますが、体調管理などは万全ですか?
――(笑)。到1月的武道館之前、有預定了許多工作人員 、健康管理的部份有作的很萬全嗎?
LiSA「これだけずっと動いていると、逆に気が張っていて、けっこう大丈夫なんですよ。ちょっとでも気を抜くと危ないかもしれないので、気をつけています」
LiSA「唯獨這個一直在注意 、相反的又很放鬆、以結果來講沒什麼問題。但是一個稍微不注意還是會很危險、所以還是非常的注意」
――それでは最後にファンの方へのメッセージをお願いします
――麻煩在最後給fan們的訊息
LiSA「『シルシ』は去年の武道館があったからこそできた曲ですし、武道館にまた行きたいと思って、作った曲でもあります。なので、ぜひ『シルシ』をたくさん聴いて、武道館に遊びに来てください。よろしくお願いします。今日もいい日だ! ばいちっ」
LiSA「『印記』是因為有去年在武道館的演唱會才有的曲子、也有因為想要再去一次武道館、而做出的曲子。請各位要多聽「印記」這首歌、然後來武道館喔。請多多指教。今天也是美好的一天掰chi」
――ありがとうございました
――非常謝謝LiSA