名稱 | 武器 | 故事 | 取得 | |
1301 | キキ&ポポル | [リトルツインスターズ×ポポル] 星の力を司るキキと共に、この世界の平和を彼方まで見据える大祈祷師ポポル。星の配置や月の満ち欠けなど、夜空から読む情報をもとに未来を予測し、この地の姫であるキティとエンゼリカへと進言している。ただ進言、とはいうものの、ポポルは自分の予測に絶対的な自信を持っており、また、それが外れることはまずない。だがゆえに、此度の予測、即ち「ドラゴン」の襲来だけは外れてくれることを、ポポルは初めて、星に願った。 |
三麗鷗 | |
1302 | [星王]キキ&ポポル | 三麗鷗 | ||
1303 | ララ&スノウ | 三麗鷗 | ||
1304 | [星王]ララ&スノウ | 三麗鷗 | ||
1305 | プリン&キコリ | 三麗鷗 | ||
1306 | [散歩王]プリン&キコリ | 三麗鷗 | ||
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1314 | [刀噐神]スパーダ | 火劍 | 注意:閲覧、解放禁止 封印指定原書:No.**** 表題:全テヲ斬リ伏ス絶望ノ刃 |
VER5.8 |
1315 | [刃噐神]スパーダ | 光劍 | 親とはただの親であり、その子にとっての主では無い。暗く冷たい石床の牢。そこで延々、鋼を打つ音が闇に響く。或いは彼女が腕を振るたび彼女の腕と足を縛る、鎖が床を打つ音が響く。彼女はかつての鍛冶師であり、かの「聖剣」すら凌駕する四つの「神噐」を造り上げた。それは世界を拓く四の希望。その完成こそ彼女の生で、最も輝かしき瞬間。スパーダは思う。今、虚ろな眼で鉄片を、不毛に石で打ち続ける壊れ廃れたこの女は、その輝かしき瞬間に果たして何を想ったのか、と。 | VER5.8 |
1316 | [槍噐神]ランシェル | 光槍 | 注意:閲覧、解放禁止 封印指定原書:No.**** 表題:全テヲ貫ク絶望ノ鎗 |
VER5.8 |
1317 | [鎗噐神]ランシェル | 光槍 | 蒼き炎が燃え立つ中、行く手逃げ場を喪くした者より情け容赦の欠片も無く、四の「噐神」は屠ってゆく。制圧はまさに瞬く間の事であった。山ほど巨大な門番の首を刃が切り落とし、十二の使徒の心臓を穹が容易く射貫き、深奥に張る重壁を幻一つが喰らい尽くし、その奥に座す主神たる彼女の魂をランシェルが砕く。やがて響くは猫のような奇妙な笑い声。そして、およそあらゆる神は死に絶え「バベル」と呼ばれたその地には、大災厄のその刻より、かの「教国」の旗が掲げられた。 | VER5.8 |
1318 | [弓噐神]アルコ | 水弓 | 注意:閲覧、解放禁止 封印指定原書:No.**** 表題:全テヲ射抜ク絶望ノ弩 |
VER5.8 |
1319 | [穹噐神]アルコ | 水弓 | 元より「噐」のアルコたちに、心も慈悲もありはしない。在るのは主が其れらに容れた、手段と、或いは目的のみ。ゆえに小さき者たちの勇猛果敢な抵抗も、加勢の男と神竜も、それらを率いし姫騎士も、まさに児戯が如くに斬って、貫き、射て、喰らい、その略奪は行われた。そして、やがて一つの「封印」が解かれ、東の大地は閉ざされる。主たちは、遥かな高みで歪に笑い、心も慈悲も持たぬアルコは、己が果たした戦禍のみを、ただいつまでも眺めていた。 | VER5.8 |
1320 | [魔噐神]グリモア | 闇杖 | 注意:閲覧、解放禁止 封印指定原書:No.**** 表題:全テヲ喰ラウ絶望ノ幻 |
VER5.8 |
1321 | [幻噐神]グリモア | 闇杖 | グリモアの負ったその傷こそ、四の「噐神」の全てを含み、生まれて初めて刻まれたものであった。敵が或いは「霊神」か、それとも同種の類いであれば理解し難い事も無い。しかし今、グリモアたちが対峙するのは紛う事無き「人」であり、ゆえに主の言葉通りに、この者たちへの認識を改めざるを得なかった。そしてその、東の大地の果ての塔にてグリモアは、己に痕を刻みし者へと無感情なる眼を向ける。果たして対するその者は、邪竜を宿し魔眼にて、討ち倒すべき敵を見据えた。 | VER5.8 |
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1352 | [喪鎧王]シェルツ | 光劍 | 夜が、明ける。「災厄」により全て灼け果て砕かれた王都に、眩い朝の陽の光が射す。その一筋に照らされ浮かぶ、独りの少女の姿。崩れた瓦れきを背にもたれ、もがれた四肢と射抜かれた肺、あるいは半分喰らわれた心臓を晒し、あるいは遺った片方の眼が、地とも虚空とも呼べぬ場を、白く見つめる。それはもう二度と、決して交わる事の無い視線。そしてシェルツの心は音も無く壊れ、身に纏った「聖剣」は音を立て剥がれ堕ち、彼の元を去った。 | VER6.6覺醒 [篭鎧王]シェルツ |
1353 | [灼鎧王]シェルツ | 光火劍 | 映る地平の彼方までが、燃える炎で埋め尽くされる。世界を襲った「災厄」とも言うべきその光景を前に、シェルツは己が責務を果たすべく、王都城下を奔走していた。その剣で救うべき、焼かれ悲声をあげる者、瓦れきに潰され血を吐く者、竜に喰らわれ救いを求める者。目にするそれらの悲痛な情景、全てを其処に置き去りにし、彼はそれでもひた走る。幽閉されし忠義の矛先、ただそれのみへと向け、己が心を灼きながら。 | VER6.6覺醒 [篭鎧王]シェルツ |
1354 | [砕鎧王]シェルツ | 光水劍 | 蒼き憤怒を纏いし刃が、容赦の欠片の一片も無くシェルツの頭上へ振り堕とされる。かざす剣にてそれを受け、地に着く足は岩畳を砕く。「災厄」に呑まれた王都城下。その一角にて二人の剣士は対峙していた。双方、鎧に身を包み、互いの形貌は計り得ない。しかしシェルツは、対し交えるその剣筋に、僅かながらの覚えがあった。そして同時にそれは彼の、忘れ得ぬ羨望の記憶へと触れる。やがて再び打ち鳴り合う、双つの剣。狂い乱れるほどの剣戟が、二人の心を叩き、砕く。 | VER6.6覺醒 [篭鎧王]シェルツ |
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1379 | [守護王]リィン | VER5.9 | ||
1380 | [主護王]リィン | VER5.9 | ||
1381 | [塵塊王]ミュール | VER5.9 | ||
1382 | [塵解王]ミュール | VER5.9 | ||
1383 | [鬼華王]リネア | VER5.9 | ||
1384 | [鬼禍王]リネア | VER5.9 | ||
1385 | [腐食王]アイリーン | VER5.9 | ||
1386 | [腐蝕王]アイリーン | VER5.9 | ||
1387 | [犯罪王]モリィ | VER5.9 | ||
1388 | [叛罪王]モリィ | VER5.9 | ||
1389 | [屠血王]クロード | VER5.9 | ||
1390 | [徒血王]クロード | VER5.9 | ||
1391 | [氷輪王]アネモネ | VER5.9 | ||
1392 | [氷凛王]アネモネ | VER5.9 | ||
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chanxin95107 給 所有老師們:
翻譯菜鳥一枚,放了些蔚藍檔案的翻譯作品在小屋裡,有興趣的歡迎挑看選看( • ω•́ )✧看更多我要大聲說2分前