小說劇場(短文+日文)
篝:「こんばんは、篝ちゃんです。」 晚上好,我是篝醬。
??:「こんばんは、マシュマロだ。」 大家好,我是棉花糖。
篝:「早速ですが、本題に入りましょう。そうですね......小説を書くのは難しいですね。」 事不宜遲,直接進入本次主題吧。嗯......寫小說,很難呢。
??:「そうですね、確かに。」 是啊,確實很難。
篝:「でも、今、あなたが見ているのは篝ちゃんが書いた小説ですよ。」 不過,你現在看的就是我篝醬寫的小說喔。
??:「何?これは小説だと?。」 妳說什麼?妳說這是小說?
篝:「そうですよ。私ながらよく出来てるんですわ。」 是唷。我寫的真是不錯呢。
??:「ふざけるな!。これはただ僕とあなた、二人のやりとりだよ?小説がこんなに簡単出来るのなら、誰にも苦労しなく作家になるのじゃないか?」 別說笑了!這不過只是我和妳兩個人的對話而已,小說有這麼簡單,那誰都能輕鬆當上小說家了!
篝:「あら、そうかしら。」哎呀,是這樣嗎。
??:「今のは絶対にとぼけるでしょう。」 妳剛剛那絕對是在裝傻對吧?
篝:「今......世界が終わることを祈りましょう。」 現在......請大家跟著我一起來祈禱世界的末日吧!
??:「勝手に世界を消えるな......ったく、ツッコミに疲れるよ。」 別擅自把世界消失,真是......吐槽吐到都累了。
篝:「全ては不可抗力です。篝ちゃんのせいにしないで。」 那全都是不可避免的喔。別把錯全都推到我頭上。
??:「嘘つけ!。」 騙鬼!
篝:「本当ですよ。ほら、あそこ......世界に干渉する力が働いています。」 是真的喔。你看那邊......世界規模的干擾力正在運轉著。
??:「......うそ。」 不會吧......
篝:「現実に見なさい。あなたがあんなにツッコミまぐれもそのせいですよ。そう......それは......」 正視現實吧。你之所以會不斷地吐槽也是因為那個的緣故。沒錯......那正是......
??:「......くそさくしゃめあああ!出て来い!」 ......混帳死作者!給我滾出來!
篝:「あら、呼んだ?」 哎呀,你叫我?
??:「......うっがああああ!」 嗚嘎嘎嘎嘎嘎嘎!
以上,純屬作者閒暇的腦中對話。
請勿太較真,看看就好。