ヒカリギフト
作詞：古屋真
作曲：黒光雄輝
演唱：戸松遥
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星屑が舞い降りた 夢見てるような 景色の中
星晨於夜空飄舞 宛如夢境般的景色
いつまでもずっと 笑顔で行ける
一直以來 都帶著笑容前往
そんな気持ちが 溢れだすから 優しさ誓って
因為心有所感 繼而溫柔的起誓
冬のある日 みんな襟を立てて 見守るような ランプの灯り
冬天的某日 人們豎起了衣領 街邊的燈火 就像守望著般
不揃いなレンガの道 ゆっくりな馬車も揺れる
零散的磚瓦道 搖曳的馬車緩緩駛過
小さな路地も見慣れてた
就連小小的巷子也已看慣
ひらりと白いかけら かじかんだ手を伸ばして
對著光芒與雪白的碎片 伸出凍僵的雙手
まわる奇跡の歯車が 重なった
奇蹟的齒輪轉動 就此重疊牽引
オーロラと 雪の花 強く祈った心のまま
祈願著極光與雪花能如所想般
まぶたの宇宙で 空を飛んでた(注一)
能在眼皮裡的宇宙飛舞著
あの日の願い 叶ったみたい 光に包まれ
就像實現了那日的心願般被光芒圍繞著
時計台は今日も止まったまま 変わりのない街を歩いて
今天的鐘樓也停止了運作 走在毫無變化的街道上
間違ったことも無くて 答えって 解らなくて
既沒有誤解 也得不出答案
道に迷う度 どうしてだろう 微笑んだ
每當迷惘時 該如何是好 試著微笑吧
降り積もる 雪の花 白く染まった 景色の中
站在被飄落堆積的雪花 染得一片雪白的景色中
足跡はみんな 明日の蕾み 春が来たなら 何が咲くかな
每個人的足跡 都將是明日的花蕾 春天來臨時 會綻放出甚麼呢
星屑が舞い降りた 夢見てるような 景色の中
星晨於夜空飄舞 宛如夢境般的景色
いつまでもずっと 笑顔で行ける
一直以來 都帶著笑容前往
そんな気持ちが 溢れだすから 優しく誓って
因為心有所感 繼而溫柔的起誓
いつも 色々あるけど 大きな変わりは無くて
儘管發生許多大小事 我卻依舊
消えない 喜びがあるから まっすぐに 見上げよう ずっと
因為有著無法忘懷的喜悅 才能一直直率地抬頭仰望
オーロラと 雪の花 強く祈った心のまま
祈願著極光與雪花能如所想般
まぶたの宇宙で 空を飛んでた あの日の願い叶ったみたい
能在眼皮裡的宇宙飛舞著 就像實現了那日的心願般
星屑が舞い降りた 夢見てるような 景色の中
星晨於夜空飄舞 宛如夢境般的景色
いつまでもずっと 笑顔で行ける
一直以來 都帶著笑容前往
そんな気持ちが 溢れだすから 静かに誓って
因為心有所感 繼而靜靜的起誓
光に 包まれ ah…
被光芒緊緊的包圍 ah…
注一：眼皮裡的宇宙(閉上雙眼、接著用手壓迫左右眼球周圍、然後漸漸施力、過一陣子後就會看到眼皮中有一些四角形明明滅滅的東西出現)、這貌似有個專有名詞但我忘了
戶松遙、從出道到現在換了不少造形這兩張是我比較喜歡的且印象比較深的、一開始知道她的第一印象是、年紀才比我大四個月、我還在鬼混念大學就已經是當紅CV了真了不起。
出演角色不用介紹像甚麼、菈菈·薩塔林·戴比路克、和倉結名、安城鳴子、花木優香、水谷雫、摩兒迦娜、結城明日奈大家應該都比我熟。
歌曲是以「戶松遙的冬季」為主題下去創作、情境滿詩情畫意的所以提出來和大家分享、
歌詞部分朦朧含蓄、給了聽者們想像的空間、畢竟活在腦海的事物才是最美麗的、配著PV看能有更好的意境體會。
創作內容
【戸松遥】「ヒカリギフト」歌詞翻譯
ラブライブ!(Love Live) (424)