藤川桂介氏講演レポート
「いまだから話せる、セブン暗殺計畫の裏話」
2013年10月杏林大學學園祭にて、初期のウルトラマンシリーズの腳本をてがけられ-た藤川桂介氏が腳本についての講演を行いました。
藤川氏の腳本に対する熱い思いを語ってくださっています、ご覧ください。
≪藤川桂介(ふじかわ けいすけ)氏プロフィール≫
1934年東京都生まれ。RKB毎日放送の構成作家、実寫番組の腳本家を経て、196-6年に初代ウルトラマンの企畫・腳本を手
がける。第一期ウルトラシリーズ、「マジンガーZ」「宇宙戦艦ヤマト」 「六神合體ゴッドマーズ」などのアニメ作品の腳
本家として、また『宇宙皇子』などの小説家として 知られる。
≪藤川桂介氏著書≫
「時代が見えるプロファイル腳本術」
アニメ『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』、小説『宇宙皇子(うつのみこ)』など多-くのヒット作を手がけてきた著者が、作家志望の次代の若者へ向けて、作家として心がけ-ておかねばならないことや、アイディアを産み出し作品を仕上げるための(とっておきの-)方法を伝授。A5判 256頁 定価2,100円(本體2,000円+稅) 送料290円 87100-235-6
曾經參與初代和Seven、怪奇大作戰、鏡子超人、戰鬥吧MJ號等円谷特攝的腳本家藤川桂介先生在杏林大學學園祭上的演講(日本的某些大學的社團會在學園祭時邀請校外知名人士演講)
內含「Seven暗殺計畫」(第39和40話,這兩話腳本正是藤川先生)的秘辛
慶應義塾文學部畢業的藤川先生除了參與腳本(不少動畫、包含円谷、東映等特攝在內的寫實番組都有參與,
資歷豐富)的工作之外,後來也有從事小說創作
最近一次的超人力霸王腳本是Max第35話「M32星雲的亞當與夏娃」,另外Ultra Q Dark Fantasy也有參加
從2007年開始任京都嵯峨藝術大學客座教授
在京都嵯峨藝術大學提供之頁面上藤川先生自己寫的行程預告
2013・10・13 杏林大學八王子校舎
杏林大學學園祭・講演
市民參加の學園祭です。拙作「セブン暗殺計畫」〈前・後編)を上映しながら、「今だから話せる(セブン暗殺計畫)の裏話」というテーマで、腳本家が視聴者を飽きさせないために、どんな工夫をするのかということを、二時間にわたって話します。市民も學生にとっても、興味のある講演になるでしょう。
杏林大學學園祭演講
這是開放市民參加的學園祭。進行了拙作「Seven暗殺計畫」(前後篇的)上映以及以「因為是現在所以可以說的(Seven暗殺計畫)秘辛」。腳本家為了使聽眾不感到枯燥乏味將會做出哪些別出心裁的事情?將以超過兩小時的時間講述之。不論對市民或是學生來說,都是有趣的演講吧!