Plan1055 ベリアル は、アマルガムにより運用されるASであるが、実質的にレナード・テスタロッサの専用機となっている。名前の由来は悪魔の「ベリアル」。 外見上の特徴として、従来のASとは異なり、本機は翼を有している。作中においてこの翼はラムダ・ドライバを利用した飛行システムとして運用されており、変幻自在の3次元機動が可能となっている。また、固定武装として左腕部に40mm機関砲を内蔵するほか、背部にも何らかの武装が装備されている(作中においてはその存在のみが語られている)。また、アーバレストやレーバテインと同様に双眼式のメインセンサーを装備し、頭部には左右非対称の角がある。
通常、ラムダ・ドライバの発動には高い集中力が必要とされるため常人には使用が困難で、できたとしても数瞬のみだと言われている。しかしウィスパードであるレナードは、オムニ・スフィアにアクセスすることで「ラムダ・ドライバの力をすべて引き出せる」らしく、ラムダ・ドライバを長時間に渡って発動させ、あらゆる物理法則を無視した常識外れの動きをすることが可能である。
アーバレストおよびレーバテイン搭載AIのアルは、この機体を因縁の相手として特別に敵視しており、「あの野郎」「チート野郎」「ラムダ・ドライバがなければガラクタ」「ワンオフの機体など兵器として失格」などと散々に罵倒しているが、これは同じワンオフ機であるレーバテインにも言える事である。
アイザイアン・ボーン・ボウ妖精の羽を持つARX-8 レーバテインに対抗すべく追加装備された武装。全長8メートル以上の機械の長弓であり、ラムダ・ドライバの力場を不可視のエネルギー弾として超高速で射出する。
總之就是作品中唯一能夠真正飛行的機體
而且各方面能力在雷納德的設計及駕駛之下
遠遠超越作品中任何一台機體
更是毫髮無傷地將第一代主角機
ARX-7 強弩兵(アーバレスト)大破
連主角機的AI=R都稱為作弊的存在
最後是靠著主角威能
以及2代主角機ARX-8 レーバテイン
的奮戰才將其擊破
以下適當:
同場加映
最終決戰
ARX-8 レーバテイン v.s. Plan1055 ベリアル
以上
慶祝完結
謝謝收看
拍攝使用
FUJIFILM X-M1