自用練唱歌詞】INORAN - 千年花

千年花→我最喜歡的版本，點開可聽。
作詞：HIROKI HAYAMA
作曲：INORAN
澄すみ渡（わた）る
青（あおい）は遠（とお）く
晴空萬里
青翠綿延

揺（ゆ）れ動（うご）く
緑（みどり）は優（やさ）しい
綠光柔柔搖擺

今（いま）僕（ぼく）等（ら）が大地（だいち）に蒔（ま）いた種（たね）
如今我們在大地上播下的種子
どうか鮮（あざ）やかな色（いろ）で芽（め）を出（だ）して
終於冒出色彩鮮豔的嫩芽

限（かぎ）りある光（ひかり）を背（せ）にして
咲（さ）き誇（ほこ）る光（ひかり）を眺（なが）めて
背向僅有的光
凝視絢爛綻放的花

千年（せんねん）も前（えの）の世代（せだい）も
同（おな）じ願（ねが）いを詠（うた）ったの
千年也好
上個世代也好
都吟誦著同樣的心情

波音（なみおと）が
脅（おびや）かす
浪濤聲
威脅著

風（かぜ）さえも
嘆（なげ）いてるようで
連風也
嘆息似的

蝕（むしば）まれ
壊（こわ）れる
この世界（せかい）を
被侵蝕
遭毀壞

目（ま）の当（あ）たりにして
誰（だれ）を責（せ）められる
眼看著這世界
能夠責怪誰？

限（かぎ）りない闇（やみ）に溶（と）け込（こ）んだ
枯（か）れ落（お）ちた花（はな）を眺（なが）めて
溶入無盡闇黑之中
望向枯萎凋落的花

千年（せんねん）も先（さき）の世代（せだい）も
同（おな）じ憂（うれ）いを抱（だ）くの
千年也好
上個世代也好都懷抱著同樣的憂傷

すぐ側（さば）で佇（たたず）む君（きみ）の
明日（あす）も笑顔（えがお）が見（み）たくて
多想馬上到你身邊
明天也見到你的笑容

いつの日（ひ）も当（あ）たり前（まえ）の
夜明（よあ）けが続（つす）くと
願（ねが）うよ
但願每一天理所當然出現的黎明
能永遠持續下去

羽（はね）ばたく鳥（とり）たち
無力（むりょく）で小（ち）さな種（たね）を
小鳥們拍動翅膀
奮力將小小種子

遠（とお）くへ
遠（とお）くへ
運（はこ）んで
搬運到 遠方 遠方

見知（もし）らぬ場所（べしょ）で
蕾（つぼみ）が開（ひら）いても
就算運到不知名的地方綻放花苞

限（かぎ）りある光（ひかり）を背（せ）にして
咲（さ）き誇（ほこ）る光（ひかり）を眺（なが）めて
也期盼在那裡
有著希望背向僅有的光
凝視絢爛綻放的花

千年（せんねん）も前（まえ）の世代（せだい）と
同（おな）じ願（ねが）いを歌（うた）うよ
千年也好
上個世代也好都吟誦著同樣的心願

いつまでもこの景色（けしき）が
途絶（とだ）えることのないように
這樣的景色
永永遠遠
都不要斷絕

やがて来（く）る次（つぎ）の世界（せかい）で
種（たね）と蒔（ま）く子（こ）たちに
願（ねが）うよ
在好不容易來到的下個世界裡向播種的孩子們
許願吧

ー青（あお）い空（そら）
忘（わす）れないで
不要忘記
蔚藍青空

風（かぜ）揺（ゆ）れる
木（きぎ）を見（み）つめて
注視著被風吹搖的樹群

その花（はな）を
愛（あい）せるように
像是對這花朵的愛

そう君（きみ）を愛（あい）したようにー
是呀 像是深愛著你

千年（せんねん）も前（まえ）の世代（せだい）と
千年也好上個世代也好

同（おな）じ願（ねが）いを歌（うた）うよ
都吟誦著同樣的心願

いつまでも
直到永遠

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這是近期touch到心深處的一首歌