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Lyu:Lyu- 文学少年の憂鬱 【平假歌詞】
作者:桃乃│2013-04-13 10:14:14│巴幣:2│人氣:2598
いっその事(こと) どこか遠(とお)くへ
一人(ひとり)で 行(い)ってしまおうかな
学校(がっこう)も 友達(ともだち)も バイト(ばいと)も
何(なに)もかも 全(すべ)て 投(な)げ出(だ)して
京王線(けいおうせん) 始発駅(しはつえき) 人(ひと)の群(む)れ
財布(さいふ)を落(お)とした 女(おんな)の子(こ)が泣(な)いてる
すぐに電車(でんしゃ)が滑(すべ)り込(こ)んできて
席(せき)にあぶれた人(ひと)は舌打(したう)ち
急(きゅ)に全(すべ)てがどうでも良(よ)くなる
僕(ぼく)は冷(つめ)たい人間(ひと)の仲間(なかま)入(い)り
誰(だれ)か 名前(なまえ)を呼(よ)んで 僕(ばく)の
突然(とつぜん)悲(かな)しくなるのは何故(なぜ)
世界(せかい)を飛(と)び出(だ)して 宇宙(うちゅう)の彼方(かなた)
ぐるぐる回(まわ)る想像(そうぞう)で遊(あそ)ぶのさ
涙(なみ)が出(で)る前(まえ)に
ボク(ぼく)の好(す)きな小説家(しょうせつか) キミ(きみ)も読(よ)みなよ
随分(ずいぶん)前(まえ)に 自殺(じさつ)した人(ひと)だけど
「恥(はじ)の多(おお)い生涯(しょうがい)だった」って
「嘘(うそ)ばかりついて過(す)ごしてた」って
暗(くら)い奴(やつ)だなと笑(わら)ったけれど
どうしても頭(あたま)から離(はな)れない
誰(だれ)か 声(こえ)を聞(き)かせて すぐに
一人(ひとり)きりで電車(でんしゃ)に揺(ゆ)られて
線路(せんろ)を飛(と)び出(だ)して 月(つき)の裏側(うらがわ)
天(てん)まで昇(のぼ)れ そしてキミ(きみ)がいた
あの日(ひ)へ逆戻(ぎゃくもど)り
「拝啓(はいけい) ボクハ(ぼくは) アナタノヨウニ(あなたのように)
イツカドコカデ(いつかどこかで) 死ンデシマウノデショウカ(しんでしまうのでしゅうか)」
恥(はじ)の多(おお)い生涯(しょうがい)だったって
嘘(うそ)ばかりついて過(す)ごしてたって
でも アナタ(あなた)のようにはなれないよ
ボク(ぼく)は文学好(ぶんがくす)きな ただの人(ひと)
誰(だれ)か 名前(なまえ)を呼(よ)んで 僕(ぼく)の
突然(とつぜん)悲(かな)しくなるのは何故(なぜ)
世界(せかい)を飛(と)び出(だ)して 空(そら)の上(うえ)まで
お願(ねが)い 何(なに)もかもを振(ふ)り切(き)って
走(はし)り抜(ぬ)けて 行(い)け
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