冷たい夜 那幾段 要吼出來的感覺 真好:)
作詞:コヤマ ヒデカズ
作曲:Lyu:Lyu
人(ひと)を憎(にく)む事(こと)も マトモ(まとも)に出来(でき)ない僕(ぼく)は
愛(あい)してるという言葉(ことば)も 知(し)らないまま生(い)きている
自分(じぶん)を傷(きず)つけるのにも そろそろ飽(あ)きてきたけど
それ以外(いがい)にこの感情(かんじょう)の 鎮(しず)め方(かた)が解(わか)らない
温(むく)もりも 淋(さび)しさも 結局(けっきょく)同(おな)じことさ
どうせホラ(ほら) 素直(すなお)には 貰(もら)えないから
冷(つめ)たい夜(よる)に 共鳴(きょうめい)している
カッターナイフ(かったーないふ)は 鋭(するど)さを増(ま)して
人(ひと)を憎(にく)む事(こと)も マトモ(まとも)に出来(でき)ない僕(ぼく)は
本当(ほんとう)はあなたの存在(そんざい)が 怖(こわ)くて仕方(しかた)ない
「そろそろさ いい加減ドア(かげんどあ)を開(あ)けなきゃね」ってね
うるせえな 分(わ)かってる その程度(ていど)の事(こと)
冷(つめ)たい夜(よる)に 身(み)を震(ふる)わせて
最後(さいご)のページ(ぺーじ)を 読(よ)み終(お)える時(とき)
何(なん)て言(い)えばいい
所詮人(しょせんひと)は流(なが)れ 景色(けしき)は消(き)えていく
愛(いと)しいあの人(ひと)の 笑顔(えがお)が消(き)えていく
世界(せかい)の始(はじ)まり そこに僕(ぼく)はいて
今(いま)は何処(どこ)にいる ねぇ
冷(つめ)たい夜(よる)に 共鳴(きょうめい)していた
カッターナイフ(かったーないふ)は いつかの自分(じぶん)のもの
冷(つめ)たい夜(よる)に 身(み)を震(ふる)わせて
最後(さいご)のページ(ぺーじ)を読(よ)み終(お)える時(とき) その時(とき)は
君(きみ)に触(ふ)れていいかい
傷(きず)つけていいかい
認(みと)めてくれないか