夏空のペルセウス-OP- The Brave Under The Summer Sky(被照耀於艷陽下的堅強)

夏空のペルセウス    OP

The Brave Under The Summer Sky(被照耀於艷陽下的堅強)

作詞：酒井伸和   作曲、編曲：天門    歌：原田ひとみ
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いつも何(なに)か探(さが)してたけれど
雖然一直在尋找著什麼
みつからないとしってた
但卻永遠尋不著
ふと視線(しせん)留(と)めて　およぐ先(さき)には
在游泳時突然注視著
影(かげ)ひとつ揺(ゆ)らいでた
一道影子搖曳
変(か)わらない窓辺(まどべ)
沒變的窗口邊
夏(なつ)の予感(よかん)が　せつなくて
夏日的預感痛苦著
心(こころ)のカド　欠(か)けていた
心中缺了一角
怯(おび)える聲(こえ)　隠(かく)す
藏起了怯懦的哀聲
壊(こわ)れそうな笑顔(えがお)
像已經壞去的笑容
いつか　きっと
總有一天  必定
そうよ　この永遠(えいえん)を伝(つた)えて
沒錯  傳達給你這個永遠吧
広(ひろ)がる　この世界(せかい)で
在這世界開拓
お願(ねが)い 涙(なみだ)忘(わす)れて
拜託  忘記眼淚吧
そう　果(は)てなく高(たか)い空(そら)から
沒錯  因為這是片永無止境的高空
降(ふ)り注(そそ)ぐ純粋(じゅんすい)　感(かん)じれば
去感觸那灌注下的純粹的話
大切(たいせつ)な記憶(きおく)を　綴(つづ)って
就能寫上那重要的記憶

夢見(ゆめみ)てたなんて　言(い)えないから
我不能說我夢見了
胸(むね)の隙間(すきま)に 隠(かく)した
藏起了胸間的縫隙
戀(こい)するととか　わからないけど
雖然不懂談戀愛
本當(ほんとう)は期待(きたい)してた
但我卻是非常期待
指先(ゆびさき)絡(から)めて みつめあえれば
互相注視著的話  就將手指與手指勾起
いつだって　わかりあうと信(しん)じてた
無論何時  相互了解就能互信互助
夕暮(ゆうぐ)れ　ただひとり
在夕陽的暮色下  僅僅一人
繰(く)り返(かえ)す今(いま)も
連同反覆的現在
だから決(き)めた
所以 決定吧
そうよ　この高鳴(たかな)りを屆(とど)けて
沒錯 傳達這鼓動
つかんだ　その勇気(ゆうき)で
用這勇氣緊緊抓住
悲(かな)しいむ闇(やみ)を壊(こわ)せば
破壞這悲傷的暗影
そう　震(ふる)える切(き)り裂(さ)いて
對 顫抖著將其劈開
運命(うんめい)なんて変(か)えていくから
命運什麼的會改變的
この想(おも)いは時(とき)を越(こ)えて
這個思念將會跨越時空
遠(とお)く星(ほし)の輝(かがや)きを
向那伸出手的方向
伸(の)ばした手(て)の向(む)こうに　見(み)つけて
尋到遙遠的星星的光輝
あなたと描(えか)きたい    未來(みらい)を
想與你一同描繪這未來